研究者検索結果一覧 ダニエル テューバー ダニエル テューバーダニエル テューバー (Daniel Teuber) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「研究テーマ一覧」形式 基本情報 所属大阪産業大学 国際学部国際学科 准教授学位Master of Arts(Oakland University)文学修士(オークランド大学)J-GLOBAL ID201801018077077159researchmap会員ID7000023049 研究キーワード 4 TESL 音声学 音韻論 Corpus Linguistics, Second Language Acquisition, Phonology 研究分野 1 人文・社会 / 言語学 / 言語学、英語教育 学歴 3 2000年9月 - 2002年12月 オークランド大学 言語学研究科 1991年9月 - 1996年12月 ミシガン州立大学 心理学部 1995年1月 - 1995年12月 ランシング コミュニティカレッジ 日本留学・インターンシッププログラム 論文 6 Analyzing ChatGPT’s Responses to Eiken Writing Questions 大阪産業大学論集 人文・社会科学編 50 27-44 2024年3月 査読有り筆頭著者 Action and Drama: American Film Titles in Japanese 大阪産業大学論集人文・社会科学編 (39) 37-57 2020年6月 査読有り An Analysis of the Nonce-Words of Dr. Seuss ダニエル・テューバー 大阪産業大学論集 人文・社会科学編 (34) 43-69 2018年10月 査読有り An Analysis of the Impersonal You in Interviews of MLB Players and Managers ダニエル テューバー 大阪産業大学論集 人文・社会科学編 (32) 55-70 2018年3月 査読有り “Revitalizing Large Classes” The Language Teacher 37(2) 9-10 2013年3月 学習者のモチベーション維持はどの授業においても共通の課題となるが、本稿では語彙や文法を到達目標とした授業において、学習意欲を高め、アイスブレイクやウォーミングアップとして利用できる活動を提案する。 “Alignment Constraints in Optimality Theory: Two examples” Teuber Daniel 『英文学論集』 19(19) 36-54 2012年3月 本稿は言語的現象のアライメントについて、最適性理論に基づく考察である。日本語における音節末子音を含む借用語の修飾について調査を行い、その報告を行う。 1 書籍等出版物 3 『Discuss Plus+ 』2nd edition Perceptia Press 2017年3月 (ISBN: 9784939130212) 『Discuss Plus+』 Perceptia Press 2016年3月 本書はアウトプットに焦点をおいた授業用教科書である。各ユニットでは、文法を含む特定のパターンを学習後、それに基づき、学生自身が考えた質問や意見を用いた短い会話で実践を行う。さらにインタビュー、調査、ディスカッション形式でさらに会話練習を行う。最後にインタビューなどの結果を要約し、レポートを作成することにより、スピーキング、ライティング能力を向上させることを目指している。 『大学生のための英語の新マナビー』vol. 4 作文・会話ナビ 著 者, 松本真治, Daniel Teuber, 監修者, 瀬戸賢一 (担当:共著) 海鳴社出版 2014年3月 本書は日本人大学生を対象とし、自主学習に適した叢書全4巻の一つである。担当部分である会話編ではディスカッション、ディベート、スピーチに有用な表現に焦点を当て、例文とともに語彙、構造、表現を解説しており、アウトプットとして多くの練習問題をこなすことにより、英語能力の定着をはかる。 講演・口頭発表等 6 ChatGPT’s Potential as a Tool for Learners and Teachers JALT 2023: 49th Annual International Conference on Language Teaching and Learning & Educational Materials Exhibition 2023年11月26日 Adaptation & Evaluation of Word Games for Classes 全国語学教育学会・第45回年次国際大会 2019年11月2日 A Study of Perceptions and Usage of Duolingo 全国語学教育学会・第44回年次国際大会 2018年11月25日 Using graded readers, movies, and role play to improve student output JALT PanSIG Conference 2018 2018年5月19日 Creating Active, Purposeful Lessons Education Day for ELT Teachers 2017 in Osaka 2017年11月26日 englishbooks.jp もっとみる 所属学協会 2 2017年9月 - 現在 英語コーパス学会 2011年4月 - 現在 The Japan Association for Language Teaching (JALT) 研究テーマ 1 研究テーマ 1. Child Language Acquisition in a Bilingual Environment 2. Using Storytelling for Active Listening in the EFL Classroom 研究期間(開始) 2018/04/01 1
ダニエル テューバーダニエル テューバー (Daniel Teuber) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「研究テーマ一覧」形式 基本情報 所属大阪産業大学 国際学部国際学科 准教授学位Master of Arts(Oakland University)文学修士(オークランド大学)J-GLOBAL ID201801018077077159researchmap会員ID7000023049 研究キーワード 4 TESL 音声学 音韻論 Corpus Linguistics, Second Language Acquisition, Phonology 研究分野 1 人文・社会 / 言語学 / 言語学、英語教育 学歴 3 2000年9月 - 2002年12月 オークランド大学 言語学研究科 1991年9月 - 1996年12月 ミシガン州立大学 心理学部 1995年1月 - 1995年12月 ランシング コミュニティカレッジ 日本留学・インターンシッププログラム 論文 6 Analyzing ChatGPT’s Responses to Eiken Writing Questions 大阪産業大学論集 人文・社会科学編 50 27-44 2024年3月 査読有り筆頭著者 Action and Drama: American Film Titles in Japanese 大阪産業大学論集人文・社会科学編 (39) 37-57 2020年6月 査読有り An Analysis of the Nonce-Words of Dr. Seuss ダニエル・テューバー 大阪産業大学論集 人文・社会科学編 (34) 43-69 2018年10月 査読有り An Analysis of the Impersonal You in Interviews of MLB Players and Managers ダニエル テューバー 大阪産業大学論集 人文・社会科学編 (32) 55-70 2018年3月 査読有り “Revitalizing Large Classes” The Language Teacher 37(2) 9-10 2013年3月 学習者のモチベーション維持はどの授業においても共通の課題となるが、本稿では語彙や文法を到達目標とした授業において、学習意欲を高め、アイスブレイクやウォーミングアップとして利用できる活動を提案する。 “Alignment Constraints in Optimality Theory: Two examples” Teuber Daniel 『英文学論集』 19(19) 36-54 2012年3月 本稿は言語的現象のアライメントについて、最適性理論に基づく考察である。日本語における音節末子音を含む借用語の修飾について調査を行い、その報告を行う。 1 書籍等出版物 3 『Discuss Plus+ 』2nd edition Perceptia Press 2017年3月 (ISBN: 9784939130212) 『Discuss Plus+』 Perceptia Press 2016年3月 本書はアウトプットに焦点をおいた授業用教科書である。各ユニットでは、文法を含む特定のパターンを学習後、それに基づき、学生自身が考えた質問や意見を用いた短い会話で実践を行う。さらにインタビュー、調査、ディスカッション形式でさらに会話練習を行う。最後にインタビューなどの結果を要約し、レポートを作成することにより、スピーキング、ライティング能力を向上させることを目指している。 『大学生のための英語の新マナビー』vol. 4 作文・会話ナビ 著 者, 松本真治, Daniel Teuber, 監修者, 瀬戸賢一 (担当:共著) 海鳴社出版 2014年3月 本書は日本人大学生を対象とし、自主学習に適した叢書全4巻の一つである。担当部分である会話編ではディスカッション、ディベート、スピーチに有用な表現に焦点を当て、例文とともに語彙、構造、表現を解説しており、アウトプットとして多くの練習問題をこなすことにより、英語能力の定着をはかる。 講演・口頭発表等 6 ChatGPT’s Potential as a Tool for Learners and Teachers JALT 2023: 49th Annual International Conference on Language Teaching and Learning & Educational Materials Exhibition 2023年11月26日 Adaptation & Evaluation of Word Games for Classes 全国語学教育学会・第45回年次国際大会 2019年11月2日 A Study of Perceptions and Usage of Duolingo 全国語学教育学会・第44回年次国際大会 2018年11月25日 Using graded readers, movies, and role play to improve student output JALT PanSIG Conference 2018 2018年5月19日 Creating Active, Purposeful Lessons Education Day for ELT Teachers 2017 in Osaka 2017年11月26日 englishbooks.jp もっとみる 所属学協会 2 2017年9月 - 現在 英語コーパス学会 2011年4月 - 現在 The Japan Association for Language Teaching (JALT) 研究テーマ 1 研究テーマ 1. Child Language Acquisition in a Bilingual Environment 2. Using Storytelling for Active Listening in the EFL Classroom 研究期間(開始) 2018/04/01 1