Researcher List Yoshida Takenori Yoshida Takenori (吉田 武則) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format 「List of Research Themes」format Profile Information AffiliationLecturer, Institute of Education, Center of Technical Education, Osaka Sangyo UniversityDegreeBachelor of Engineering(Osaka Sangyo Univ)工学士(大阪産業大学)Researcher number90626277J-GLOBAL ID202001001583204698researchmap Member IDR000004415 Research Areas 1 Informatics / Mechanics and mechatronics / Dynamics/Control Education 1 Apr, 1976 - Mar, 1980 交通機械工学科, 工学部, Osaka Sangyo University Papers 3 工学系の学生に対する音響実験の導入 年生を対象にした音響の実験方法を述べた, 手造りの教材を多用し, から, 時間で学生の興味を引く実験を提案した, 内容も基礎編と応用編に分け, 身近な項目から, やや高度な内容まで段階的に興味を持ってもらう工夫を行った, この実験を通して, 音響について興味を持ち, 音響による故障診断などさらに高度な内容に踏み込んでもらうことは非常に有用である 大阪産業大学論集, 自然科学編, Mar 20, 2017 実車を用いたショックアブソーバの劣化診断(第2報) 吉田武則 自動車整備技術に関する研究報告誌, (39) 41-46, Oct 1, 2010 実車を用いたショックアブソーバの劣化診断 吉田 武則 自動車整備技術に関する研究報告誌, (38) 31-36, Oct 1, 2009 実車を用いたショックアブソーバの劣化診断ついて,静止状態の自動車の四隅を押して離した時のボディのゆれの収まり方で静特性を,小さい突起を乗り越すときの振動波形によって動特性を測定し,ショックアブソーバの劣化診断を行った.また人間の感覚による劣化状態の判定も合わせておこなった.突起高さ,タイヤ空気圧,軸荷重,速度などを実験のパラメータとして用い,最適な検査方法を考える. 研究テーマ 3 研究テーマ(英語) 実車を用いたショックアブソーバの劣化診断 研究期間(開始)(英語) 2005/04/01 研究期間(終了)(英語) 2006/04/30 研究テーマ(英語) 自動車整備士養成課程における振動教育プログラム 研究期間(開始)(英語) 2015/03/01 研究期間(終了)(英語) 2017/03/31 研究テーマ(英語) 工学系の学生に対する音響実験の導入 研究期間(開始)(英語) 2016/04/01 研究期間(終了)(英語) 2017/03/31 1 免許・資格 4 免許・資格名(英語) ガス溶接技能講習修了証 取得年月日(英語) 1978/10/01 免許・資格名(英語) 高等学校教諭二級普通免許状(工業) 取得年月日(英語) 1980/03/01 免許・資格名(英語) 二級ガソリン自動車整備士 取得年月日(英語) 1980/05/01 免許・資格名(英語) 低電圧電気取扱業務に係る特別教育修了証 取得年月日(英語) 2011/09/01 1
Yoshida Takenori (吉田 武則) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format 「List of Research Themes」format Profile Information AffiliationLecturer, Institute of Education, Center of Technical Education, Osaka Sangyo UniversityDegreeBachelor of Engineering(Osaka Sangyo Univ)工学士(大阪産業大学)Researcher number90626277J-GLOBAL ID202001001583204698researchmap Member IDR000004415 Research Areas 1 Informatics / Mechanics and mechatronics / Dynamics/Control Education 1 Apr, 1976 - Mar, 1980 交通機械工学科, 工学部, Osaka Sangyo University Papers 3 工学系の学生に対する音響実験の導入 年生を対象にした音響の実験方法を述べた, 手造りの教材を多用し, から, 時間で学生の興味を引く実験を提案した, 内容も基礎編と応用編に分け, 身近な項目から, やや高度な内容まで段階的に興味を持ってもらう工夫を行った, この実験を通して, 音響について興味を持ち, 音響による故障診断などさらに高度な内容に踏み込んでもらうことは非常に有用である 大阪産業大学論集, 自然科学編, Mar 20, 2017 実車を用いたショックアブソーバの劣化診断(第2報) 吉田武則 自動車整備技術に関する研究報告誌, (39) 41-46, Oct 1, 2010 実車を用いたショックアブソーバの劣化診断 吉田 武則 自動車整備技術に関する研究報告誌, (38) 31-36, Oct 1, 2009 実車を用いたショックアブソーバの劣化診断ついて,静止状態の自動車の四隅を押して離した時のボディのゆれの収まり方で静特性を,小さい突起を乗り越すときの振動波形によって動特性を測定し,ショックアブソーバの劣化診断を行った.また人間の感覚による劣化状態の判定も合わせておこなった.突起高さ,タイヤ空気圧,軸荷重,速度などを実験のパラメータとして用い,最適な検査方法を考える. 研究テーマ 3 研究テーマ(英語) 実車を用いたショックアブソーバの劣化診断 研究期間(開始)(英語) 2005/04/01 研究期間(終了)(英語) 2006/04/30 研究テーマ(英語) 自動車整備士養成課程における振動教育プログラム 研究期間(開始)(英語) 2015/03/01 研究期間(終了)(英語) 2017/03/31 研究テーマ(英語) 工学系の学生に対する音響実験の導入 研究期間(開始)(英語) 2016/04/01 研究期間(終了)(英語) 2017/03/31 1 免許・資格 4 免許・資格名(英語) ガス溶接技能講習修了証 取得年月日(英語) 1978/10/01 免許・資格名(英語) 高等学校教諭二級普通免許状(工業) 取得年月日(英語) 1980/03/01 免許・資格名(英語) 二級ガソリン自動車整備士 取得年月日(英語) 1980/05/01 免許・資格名(英語) 低電圧電気取扱業務に係る特別教育修了証 取得年月日(英語) 2011/09/01 1