研究者検索結果一覧 宅島 大尭 宅島 大尭タクシマ ヒロタカ (Hirotaka TAKUSHIMA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「研究テーマ一覧」形式 基本情報 所属大阪産業大学 全学教育機構 教職教育センター 准教授学位博士(教育学)(2022年3月 広島大学)修士(教育学)(2013年3月 長崎大学)研究者番号40964250J-GLOBAL ID202001015294250569researchmap会員IDR000004860長崎県出身、元長崎県立高校教諭。 現在の研究関心「地理カリキュラムの共創」、「学習者の声」、「共同エージェンシー」、「学習としての評価」 研究キーワード 8 共創 学習者の声 カリキュラム・ネゴシエーション エージェンシー 地理教育 社会科教育 学習評価 自己調整学習 研究分野 1 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 経歴 8 2024年4月 - 現在 大阪産業大学 全学教育機構 教職教育センター 准教授 2023年9月 - 現在 桃山学院教育大学 非常勤講師 2023年4月 - 現在 大阪教育大学 非常勤講師 2022年4月 - 2024年3月 大阪産業大学 全学教育機構 教職教育センター 講師 2021年4月 - 2022年3月 近畿大学附属広島高等学校 東広島校 非常勤講師 もっとみる 学歴 3 2019年4月 - 2022年3月 広島大学大学院 教育学研究科 博士課程後期 教育学習科学専攻 教科教育学分野 社会認識教育学領域 2011年4月 - 2013年3月 長崎大学大学院 教育学研究科 教科実践専攻 言語文化と社会の教育コース 2001年4月 - 2006年3月 鳴門教育大学大学 学校教育学部 中学校教育専修 社会科教育コース 委員歴 1 2024年4月 - 現在 鳴門社会科教育学会 理事 論文 20 「コア・リフレクション」は若手地理教師に何をもたらすか:継続的なオンライン研修会の参加者の語りから 宅島 大尭 鳴門社会科教育学会『社会認識教育学研究』 39 21-30 2024年3月31日 査読有り 地理学習における「学習の評価(Assessment of Learning)」改革の可能性:定期考査地理Bの作題に取り組んだ高校生の語りから 宅島 大尭 社会系教科教育学研究 35 41-50 2023年12月22日 査読有り 「学習者の声」に基づく地理学習の共創に向けた試み:地理教育の市民性教育化を視点に 宅島 大尭 社会科研究 98 13-24 2023年3月31日 査読有り いかに民主的な地理教育を構築するか:「学習者の声」に基づくカリキュラムの共創 宅島 大尭 中国四国教育学会『教育学研究紀要(CD-ROM版)』 67 437-442 2022年3月24日 地理教育の市民性教育化:市民社会の価値追求と評価主体の学習者への移行をとおして 宅島 大尭 広島大学大学院人間社会科学研究科紀要『教育学研究』 2 385-394 2021年12月23日 査読有り もっとみる MISC 12 Geography Education as Citizenship Education: Focusing on Agency, Co-agency and Co-creation Hirotaka Takushima The Journal of Social Studies Education in Asia 13 141-150 2024年3月31日 査読有り 大学入学共通テストから授業づくりのヒントを探求する(1):2022年度地理Aから探る地理的「資質」 山口 裕平, 中村 秀司, 蒼下 和敬, 宅島 大尭, 首藤 慧真 地理教育研究会会報 557 4-5 2022年5月1日 ラウンドテーブル2 自己調整学習者を育成するサポートガイドの開発:社会科地理・歴史・公民の特性を活かした自己調整学習ツールとして 玉井 慎也, 宅島 大尭, 小栗 優貴 中国四国教育学会『教育学研究紀要(CD-ROM版)』 67 638-649 2022年3月24日 大学入学共通テストの探求④~地理A(第1日程)第1・2問の分析を通して~ 宅島 大尭 地理教育研究会会報 552 9 2021年7月1日 ラウンドテーブルⅠ 子供の学習改善に寄与する教科横断的な学習評価実践の構想:『主体的に学習に取り組む態度』をいかに評価するか? 玉井 慎也, 宅島 大尭 中国四国教育学会『教育学研究紀要(CD-ROM版)』 (66) 750-761 2021年3月24日 もっとみる 書籍等出版物 5 学びの意味を追究した中学校地理の単元デザイン 草原 和博, 大坂 遊 (担当:分担執筆, 範囲:第2章③世界各地の人々の生活と環境(1) pp.50-55. ⑪地域調査の手法 pp.98-103.) 明治図書出版 2021年9月3日 (ISBN: 4184203205) 2021~2024共通テスト対策【実力完成】直前演習地理B ラーンズ 2020年5月 中学校社会科教育・高等学校公民科教育 社会認識教育学会 (担当:分担執筆, 範囲:付録1 中学校社会科・高等学校公民科教育関係年表 pp.147-152.) 学術図書出版社 2020年4月21日 (ISBN: 4780606810) 中学校社会科教育・高等学校地理歴史科教育 社会認識教育学会 (担当:分担執筆, 範囲:付録1 中学校社会科・高等学校地理歴史科教育関係年表 pp.165-170.) 学術図書出版社 2020年4月20日 (ISBN: 4780606802) 新地理要点ノート(2014年度版) 九州高等学校地理教育研究会(九地研) 啓隆社 2014年4月1日 講演・口頭発表等 28 「集合知」を創出する社会科学習に向けた予備的考察:教師と学習者による学習内容の共創 宅島 大尭 日本社会科教育学会 第74回全国研究大会 2024年11月30日 ドイツの「政治教育」はなぜ学校を取り上げるのか:政治教育スタンダードにおける小学校でのタスクを事例に 宅島 大尭, 奥村 尚, 高松 尚平, 二宮 諒, 村田 一朗 中国四国教育学会 第76回大会 2024年11月24日 地理教師はどのような評価問題をなぜ「良問」と考えるのか:高校教師への聞き取り調査から 宅島 大尭, 中村 秀司 日本地理教育学会 第74回大会 2024年8月25日 Geography Curriculum as Citizenship Education: Co-agency of Teacher and Student in Curriculum Design and Assessment TAKUSHIMA Hirotaka 2023 ISSA Annual Meeting 2023年12月9日 招待有り 社会科学習者の思考やエージェンシーに着目した実証的・経験的研究の可能性と課題 宅島 大尭, 星 瑞希 第72回全国社会科教育学会全国研究大会 課題研究Ⅲ 社会科教師の実証的・経験的研究は、教師の成長にいかに寄与し得るか 2023年11月19日 招待有り いかに地理的な学習目標を共創するか: 教師と生徒による「問いづくり」を手がかりに 宅島 大尭 日本教科教育学会 第49回全国大会 2023年10月7日 学習者が「学習の評価」に関わることの意義:定期考査地理Bの作問に取り組んだ高校生の語りから 宅島 大尭 社会系教科教育学会 第34回研究発表大会(オンライン開催) 2023年2月18日 学習者主体の地理教育をつくるための教師の役割:「カリキュラム・ネゴシエーション」の視点から 宅島 大尭 中国四国教育学会 第74回大会 2022年12月4日 「コア・リフレクション」は社会科若手教師に何をもたらすか:オンライン研修会の実践をとおして 宅島 大尭 第71回全国社会科教育学会全国研究大会(オンライン開催) 2022年10月15日 生徒の学習目標観の成長を教師はいかに支援できるのか:地理を学ぶ意味の共創をめざして 宅島 大尭 鳴門社会科教育学会 第39回研究大会(オンライン開催) 2022年8月7日 子どもと教師によるカリキュラムの共創がもたらすパラドックス:地理教育の市民性教育化の可能性と原理的課題 宅島 大尭 社会系教科教育学会 第33回研究発表大会(オンライン開催) 2022年2月19日 いかに民主的な地理教育を構築するか―「学習者の声」に基づくカリキュラムの共創― 宅島 大尭 中国四国教育学会 第73回大会(オンライン開催) 2021年11月28日 ラウンドテーブル:自己調整学習者を育成するサポートガイドの開発-教科の特性を活かした自己調整学習ツールとして- 玉井 慎也, 宅島 大尭, 小栗 優貴 中国四国教育学会 第73回大会(オンライン開催) 2021年11月28日 高校生が考える地理の学習目標とその達成方略―作問活動をとおした学習支援の可能性― 宅島 大尭 社会系教科教育学会 第32回研究発表大会(オンライン開催) 2021年2月13日 若手地理教師の「本質的な諸相への気づき」をいかに支援するか ―継続的なオンライン研修会のデザインとその効果― 宅島 大尭 中国四国教育学会 第72回大会(オンライン開催) 2020年11月22日 ラウンドテーブル:子どもの学習改善に寄与する教科横断的な学習評価実践の構想 ―「主体的に学習に取り組む態度」をいかに評価するか?― 玉井 慎也, 宅島 大尭 中国四国教育学会 第72回大会(オンライン開催) 2020年11月22日 自己調整力を育む社会科をいかに支援するか ― 形成的アセスメントとしての個別的フィードバックの機能 ― 宅島 大尭 第69回全国社会科教育学会全国研究大会(オンライン開催) 2020年10月24日 学生アシスタント(QLA)を活用した授業運営において授業前研修の果たす役割分析 勝野 喜以子, 佐藤 万知, 宅島 大尭, 樊 怡舟 大学教育学会第42回大会(オンライン開催) 2020年6月6日 学生アシスタント(QLA)を活用した授業運営のための授業前研修の探求 勝野 喜以子, 佐藤 万知, 宅島 大尭, 樊 怡舟 第26回大学教育研究フォーラム(オンライン開催) 2020年3月19日 継続的な作問活動は生徒の学習評価観の構築にどのように影響するのか―高等学校地理の場合― 宅島 大尭, 山口 裕平 第31回社会系教科教育学会研究発表大会 2020年2月22日 The Last 10 Feetの再デザインからの学び -広島大学平和情報発信演習『戦争と平和の教育学』(1)(2)プログラム- 草原 和博, 金 鍾成, 宅島 大尭, 田中 真由子, 藤井 結子, 大岡 慎治, 森 俊輔, 山下 光 広島大学教育ヴィジョン研究センター第34回定例セミナー 2020年2月20日 作問活動は生徒の学習にどのように寄与するのか―高校地理の場合― 宅島 大尭 2019년 국립대학육성사업 대학원생 해외 학술 교류 국제 학술대회(2019年度国立大学大学院生育成事業海外学術交流国際大会、ソウル) 2020年1月29日 招待有り 高等学校地理における『学習としての評価』の構想―学習者自身による作問活動― 宅島 大尭 第68回全国社会科教育学会全国研究大会 2019年11月9日 日韓の社会科教科書における『日韓基本条約』記述の比較・分析 守谷 富士彦, 宅島 大尭, 両角 遼平, 小栗 優貴 広島大学教育ヴィジョン研究センター第24回定例セミナー 2019年8月2日 地理的なものの見方・考え方の育成 高等学校地理における教育メディア活用の可能性 宅島 大尭 平成25年度県民総合教育メディア研究大会島原大会 2014年1月24日 探求型社会科による防災教育授業の開発と実践―高校地理「なぜ自然災害はなくならないのか」― 宅島 大尭 第24回社会系教科教育学会研究発表大会 2013年2月9日 社会科における系統的な防災教育の構想と授業の開発 ―探求型授業による「防災」概念の発展を軸に― 宅島 大尭 第60回全国社会科教育学会全国研究大会 2011年10月8日 教師の専門的経験を授業実践に活かす試み―JICAシリア派遣を経験しての授業改善― 宅島 大尭 長崎県地歴公民科教科指導学習会 2009年3月7日 1 担当経験のある科目(授業) 16 社会科・公民科教育法 (大阪産業大学) 社会科教育法2 (桃山学院教育大学) 中等社会科(地歴)教育法Ⅲ (大阪教育大学) 教職実践演習(中・高) (大阪産業大学) 特別活動及び総合的な学習の時間の指導法 (大阪産業大学) もっとみる 所属学協会 10 2023年9月 - 現在 奈良地理学会 2023年6月 - 現在 日本教師教育学会 2022年4月 - 現在 日本地理教育学会 2021年2月 - 現在 鳴門社会科教育学会 2019年4月 - 現在 日本社会科教育学会 もっとみる Works(作品等) 1 東広島市地域学習用デジタルコンテンツ教材-のん太の学び場-開発プロジェクト 2020年3月 - 2022年3月 Web Service 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 ドイツの「政治教育」と「民主主義教育」はどのように協働するか:日本における社会科教育と教科外での主権者教育の協働を目指して 全国社会科教育学会 2024年度研究推進プロジェクト 2024年4月 - 2025年3月 宅島 大尭, 奥村 尚, 高松 尚平, 二宮 諒, 村田 一朗 子どもと教師が学びの意味を共創する地理カリキュラムの開発研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 2022年8月 - 2024年3月 宅島 大尭 学習評価を軸とした地理教育の市民性教育化:作問活動を起点としたアクション・リサーチ 国立研究開発法人科学技術振興機構 広島大学創発的次世代研究者育成・支援プログラム(上位フェロー) 2021年10月 - 2022年3月 宅島 大尭 社会科若手教師の本質的な自己省察を支援するオンライン教科研修プログラムの開発 全国社会科教育学会 2021年度研究推進プロジェクト 2021年4月 - 2022年3月 宅島 大尭, 首藤 慧真, 船石 陽希, 山口 裕平, 栗原 央明, 青本 和樹 Society5.0時代を想定した自己調整学習者を育成するサポートガイドの作成 広島大学校友会第14回ドリームチャレンジ賞 2020年10月 - 2021年9月 宅島 大尭, 玉井 慎也, 野瀬 輝, 小栗 優貴, 高松 尚平, 今井 祐介 もっとみる 社会貢献活動 1 社会科教員指導力向上講座② 教科指導力の向上を目指した講義・ワークショップ 主権者を育む教育の実現に向けて:授業づくりと問いのデザインを考える 講師 京都市教育委員会・京都市立中学校教育研究会社会科部会 社会科としての「主体的な学び」をめざす授業づくり:地理的分野の取り組みを通じて 2024年7月25日 研究テーマ 2 研究テーマ 学習評価を視点とした地理教育の市民性教育化 研究期間(開始) 2019 研究テーマ 社会科若手教師の本質的な自己省察を支援するオンライン教科研修プログラムの開発 研究期間(開始) 2020 1
宅島 大尭タクシマ ヒロタカ (Hirotaka TAKUSHIMA) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「研究テーマ一覧」形式 基本情報 所属大阪産業大学 全学教育機構 教職教育センター 准教授学位博士(教育学)(2022年3月 広島大学)修士(教育学)(2013年3月 長崎大学)研究者番号40964250J-GLOBAL ID202001015294250569researchmap会員IDR000004860長崎県出身、元長崎県立高校教諭。 現在の研究関心「地理カリキュラムの共創」、「学習者の声」、「共同エージェンシー」、「学習としての評価」 研究キーワード 8 共創 学習者の声 カリキュラム・ネゴシエーション エージェンシー 地理教育 社会科教育 学習評価 自己調整学習 研究分野 1 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 経歴 8 2024年4月 - 現在 大阪産業大学 全学教育機構 教職教育センター 准教授 2023年9月 - 現在 桃山学院教育大学 非常勤講師 2023年4月 - 現在 大阪教育大学 非常勤講師 2022年4月 - 2024年3月 大阪産業大学 全学教育機構 教職教育センター 講師 2021年4月 - 2022年3月 近畿大学附属広島高等学校 東広島校 非常勤講師 もっとみる 学歴 3 2019年4月 - 2022年3月 広島大学大学院 教育学研究科 博士課程後期 教育学習科学専攻 教科教育学分野 社会認識教育学領域 2011年4月 - 2013年3月 長崎大学大学院 教育学研究科 教科実践専攻 言語文化と社会の教育コース 2001年4月 - 2006年3月 鳴門教育大学大学 学校教育学部 中学校教育専修 社会科教育コース 委員歴 1 2024年4月 - 現在 鳴門社会科教育学会 理事 論文 20 「コア・リフレクション」は若手地理教師に何をもたらすか:継続的なオンライン研修会の参加者の語りから 宅島 大尭 鳴門社会科教育学会『社会認識教育学研究』 39 21-30 2024年3月31日 査読有り 地理学習における「学習の評価(Assessment of Learning)」改革の可能性:定期考査地理Bの作題に取り組んだ高校生の語りから 宅島 大尭 社会系教科教育学研究 35 41-50 2023年12月22日 査読有り 「学習者の声」に基づく地理学習の共創に向けた試み:地理教育の市民性教育化を視点に 宅島 大尭 社会科研究 98 13-24 2023年3月31日 査読有り いかに民主的な地理教育を構築するか:「学習者の声」に基づくカリキュラムの共創 宅島 大尭 中国四国教育学会『教育学研究紀要(CD-ROM版)』 67 437-442 2022年3月24日 地理教育の市民性教育化:市民社会の価値追求と評価主体の学習者への移行をとおして 宅島 大尭 広島大学大学院人間社会科学研究科紀要『教育学研究』 2 385-394 2021年12月23日 査読有り もっとみる MISC 12 Geography Education as Citizenship Education: Focusing on Agency, Co-agency and Co-creation Hirotaka Takushima The Journal of Social Studies Education in Asia 13 141-150 2024年3月31日 査読有り 大学入学共通テストから授業づくりのヒントを探求する(1):2022年度地理Aから探る地理的「資質」 山口 裕平, 中村 秀司, 蒼下 和敬, 宅島 大尭, 首藤 慧真 地理教育研究会会報 557 4-5 2022年5月1日 ラウンドテーブル2 自己調整学習者を育成するサポートガイドの開発:社会科地理・歴史・公民の特性を活かした自己調整学習ツールとして 玉井 慎也, 宅島 大尭, 小栗 優貴 中国四国教育学会『教育学研究紀要(CD-ROM版)』 67 638-649 2022年3月24日 大学入学共通テストの探求④~地理A(第1日程)第1・2問の分析を通して~ 宅島 大尭 地理教育研究会会報 552 9 2021年7月1日 ラウンドテーブルⅠ 子供の学習改善に寄与する教科横断的な学習評価実践の構想:『主体的に学習に取り組む態度』をいかに評価するか? 玉井 慎也, 宅島 大尭 中国四国教育学会『教育学研究紀要(CD-ROM版)』 (66) 750-761 2021年3月24日 もっとみる 書籍等出版物 5 学びの意味を追究した中学校地理の単元デザイン 草原 和博, 大坂 遊 (担当:分担執筆, 範囲:第2章③世界各地の人々の生活と環境(1) pp.50-55. ⑪地域調査の手法 pp.98-103.) 明治図書出版 2021年9月3日 (ISBN: 4184203205) 2021~2024共通テスト対策【実力完成】直前演習地理B ラーンズ 2020年5月 中学校社会科教育・高等学校公民科教育 社会認識教育学会 (担当:分担執筆, 範囲:付録1 中学校社会科・高等学校公民科教育関係年表 pp.147-152.) 学術図書出版社 2020年4月21日 (ISBN: 4780606810) 中学校社会科教育・高等学校地理歴史科教育 社会認識教育学会 (担当:分担執筆, 範囲:付録1 中学校社会科・高等学校地理歴史科教育関係年表 pp.165-170.) 学術図書出版社 2020年4月20日 (ISBN: 4780606802) 新地理要点ノート(2014年度版) 九州高等学校地理教育研究会(九地研) 啓隆社 2014年4月1日 講演・口頭発表等 28 「集合知」を創出する社会科学習に向けた予備的考察:教師と学習者による学習内容の共創 宅島 大尭 日本社会科教育学会 第74回全国研究大会 2024年11月30日 ドイツの「政治教育」はなぜ学校を取り上げるのか:政治教育スタンダードにおける小学校でのタスクを事例に 宅島 大尭, 奥村 尚, 高松 尚平, 二宮 諒, 村田 一朗 中国四国教育学会 第76回大会 2024年11月24日 地理教師はどのような評価問題をなぜ「良問」と考えるのか:高校教師への聞き取り調査から 宅島 大尭, 中村 秀司 日本地理教育学会 第74回大会 2024年8月25日 Geography Curriculum as Citizenship Education: Co-agency of Teacher and Student in Curriculum Design and Assessment TAKUSHIMA Hirotaka 2023 ISSA Annual Meeting 2023年12月9日 招待有り 社会科学習者の思考やエージェンシーに着目した実証的・経験的研究の可能性と課題 宅島 大尭, 星 瑞希 第72回全国社会科教育学会全国研究大会 課題研究Ⅲ 社会科教師の実証的・経験的研究は、教師の成長にいかに寄与し得るか 2023年11月19日 招待有り いかに地理的な学習目標を共創するか: 教師と生徒による「問いづくり」を手がかりに 宅島 大尭 日本教科教育学会 第49回全国大会 2023年10月7日 学習者が「学習の評価」に関わることの意義:定期考査地理Bの作問に取り組んだ高校生の語りから 宅島 大尭 社会系教科教育学会 第34回研究発表大会(オンライン開催) 2023年2月18日 学習者主体の地理教育をつくるための教師の役割:「カリキュラム・ネゴシエーション」の視点から 宅島 大尭 中国四国教育学会 第74回大会 2022年12月4日 「コア・リフレクション」は社会科若手教師に何をもたらすか:オンライン研修会の実践をとおして 宅島 大尭 第71回全国社会科教育学会全国研究大会(オンライン開催) 2022年10月15日 生徒の学習目標観の成長を教師はいかに支援できるのか:地理を学ぶ意味の共創をめざして 宅島 大尭 鳴門社会科教育学会 第39回研究大会(オンライン開催) 2022年8月7日 子どもと教師によるカリキュラムの共創がもたらすパラドックス:地理教育の市民性教育化の可能性と原理的課題 宅島 大尭 社会系教科教育学会 第33回研究発表大会(オンライン開催) 2022年2月19日 いかに民主的な地理教育を構築するか―「学習者の声」に基づくカリキュラムの共創― 宅島 大尭 中国四国教育学会 第73回大会(オンライン開催) 2021年11月28日 ラウンドテーブル:自己調整学習者を育成するサポートガイドの開発-教科の特性を活かした自己調整学習ツールとして- 玉井 慎也, 宅島 大尭, 小栗 優貴 中国四国教育学会 第73回大会(オンライン開催) 2021年11月28日 高校生が考える地理の学習目標とその達成方略―作問活動をとおした学習支援の可能性― 宅島 大尭 社会系教科教育学会 第32回研究発表大会(オンライン開催) 2021年2月13日 若手地理教師の「本質的な諸相への気づき」をいかに支援するか ―継続的なオンライン研修会のデザインとその効果― 宅島 大尭 中国四国教育学会 第72回大会(オンライン開催) 2020年11月22日 ラウンドテーブル:子どもの学習改善に寄与する教科横断的な学習評価実践の構想 ―「主体的に学習に取り組む態度」をいかに評価するか?― 玉井 慎也, 宅島 大尭 中国四国教育学会 第72回大会(オンライン開催) 2020年11月22日 自己調整力を育む社会科をいかに支援するか ― 形成的アセスメントとしての個別的フィードバックの機能 ― 宅島 大尭 第69回全国社会科教育学会全国研究大会(オンライン開催) 2020年10月24日 学生アシスタント(QLA)を活用した授業運営において授業前研修の果たす役割分析 勝野 喜以子, 佐藤 万知, 宅島 大尭, 樊 怡舟 大学教育学会第42回大会(オンライン開催) 2020年6月6日 学生アシスタント(QLA)を活用した授業運営のための授業前研修の探求 勝野 喜以子, 佐藤 万知, 宅島 大尭, 樊 怡舟 第26回大学教育研究フォーラム(オンライン開催) 2020年3月19日 継続的な作問活動は生徒の学習評価観の構築にどのように影響するのか―高等学校地理の場合― 宅島 大尭, 山口 裕平 第31回社会系教科教育学会研究発表大会 2020年2月22日 The Last 10 Feetの再デザインからの学び -広島大学平和情報発信演習『戦争と平和の教育学』(1)(2)プログラム- 草原 和博, 金 鍾成, 宅島 大尭, 田中 真由子, 藤井 結子, 大岡 慎治, 森 俊輔, 山下 光 広島大学教育ヴィジョン研究センター第34回定例セミナー 2020年2月20日 作問活動は生徒の学習にどのように寄与するのか―高校地理の場合― 宅島 大尭 2019년 국립대학육성사업 대학원생 해외 학술 교류 국제 학술대회(2019年度国立大学大学院生育成事業海外学術交流国際大会、ソウル) 2020年1月29日 招待有り 高等学校地理における『学習としての評価』の構想―学習者自身による作問活動― 宅島 大尭 第68回全国社会科教育学会全国研究大会 2019年11月9日 日韓の社会科教科書における『日韓基本条約』記述の比較・分析 守谷 富士彦, 宅島 大尭, 両角 遼平, 小栗 優貴 広島大学教育ヴィジョン研究センター第24回定例セミナー 2019年8月2日 地理的なものの見方・考え方の育成 高等学校地理における教育メディア活用の可能性 宅島 大尭 平成25年度県民総合教育メディア研究大会島原大会 2014年1月24日 探求型社会科による防災教育授業の開発と実践―高校地理「なぜ自然災害はなくならないのか」― 宅島 大尭 第24回社会系教科教育学会研究発表大会 2013年2月9日 社会科における系統的な防災教育の構想と授業の開発 ―探求型授業による「防災」概念の発展を軸に― 宅島 大尭 第60回全国社会科教育学会全国研究大会 2011年10月8日 教師の専門的経験を授業実践に活かす試み―JICAシリア派遣を経験しての授業改善― 宅島 大尭 長崎県地歴公民科教科指導学習会 2009年3月7日 1 担当経験のある科目(授業) 16 社会科・公民科教育法 (大阪産業大学) 社会科教育法2 (桃山学院教育大学) 中等社会科(地歴)教育法Ⅲ (大阪教育大学) 教職実践演習(中・高) (大阪産業大学) 特別活動及び総合的な学習の時間の指導法 (大阪産業大学) もっとみる 所属学協会 10 2023年9月 - 現在 奈良地理学会 2023年6月 - 現在 日本教師教育学会 2022年4月 - 現在 日本地理教育学会 2021年2月 - 現在 鳴門社会科教育学会 2019年4月 - 現在 日本社会科教育学会 もっとみる Works(作品等) 1 東広島市地域学習用デジタルコンテンツ教材-のん太の学び場-開発プロジェクト 2020年3月 - 2022年3月 Web Service 共同研究・競争的資金等の研究課題 8 ドイツの「政治教育」と「民主主義教育」はどのように協働するか:日本における社会科教育と教科外での主権者教育の協働を目指して 全国社会科教育学会 2024年度研究推進プロジェクト 2024年4月 - 2025年3月 宅島 大尭, 奥村 尚, 高松 尚平, 二宮 諒, 村田 一朗 子どもと教師が学びの意味を共創する地理カリキュラムの開発研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 2022年8月 - 2024年3月 宅島 大尭 学習評価を軸とした地理教育の市民性教育化:作問活動を起点としたアクション・リサーチ 国立研究開発法人科学技術振興機構 広島大学創発的次世代研究者育成・支援プログラム(上位フェロー) 2021年10月 - 2022年3月 宅島 大尭 社会科若手教師の本質的な自己省察を支援するオンライン教科研修プログラムの開発 全国社会科教育学会 2021年度研究推進プロジェクト 2021年4月 - 2022年3月 宅島 大尭, 首藤 慧真, 船石 陽希, 山口 裕平, 栗原 央明, 青本 和樹 Society5.0時代を想定した自己調整学習者を育成するサポートガイドの作成 広島大学校友会第14回ドリームチャレンジ賞 2020年10月 - 2021年9月 宅島 大尭, 玉井 慎也, 野瀬 輝, 小栗 優貴, 高松 尚平, 今井 祐介 もっとみる 社会貢献活動 1 社会科教員指導力向上講座② 教科指導力の向上を目指した講義・ワークショップ 主権者を育む教育の実現に向けて:授業づくりと問いのデザインを考える 講師 京都市教育委員会・京都市立中学校教育研究会社会科部会 社会科としての「主体的な学び」をめざす授業づくり:地理的分野の取り組みを通じて 2024年7月25日 研究テーマ 2 研究テーマ 学習評価を視点とした地理教育の市民性教育化 研究期間(開始) 2019 研究テーマ 社会科若手教師の本質的な自己省察を支援するオンライン教科研修プログラムの開発 研究期間(開始) 2020 1