研究者業績
基本情報
- 所属
- 大阪産業大学 工学部 電気電子情報工学科 教授
- 学位
- Doctor(Engineering)(Chiba University)博士（工学）(千葉大学)
- 研究者番号
- 10351470
- J-GLOBAL ID
- 200901045976734582
- researchmap会員ID
- 5000043911
研究分野
4経歴
11-
2009年4月 - 現在
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2012年11月 - 2014年3月
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2011年5月 - 2014年3月
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2011年4月 - 2014年3月
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2010年4月 - 2012年3月
学歴
3-
- 1994年3月
-
- 1985年3月
-
- 1983年
委員歴
16-
2022年4月 - 現在
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2020年4月 - 現在
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2017年10月 - 現在
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2017年11月 - 2021年11月
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2011年4月 - 2015年3月
受賞
8論文
53-
JAPANESE JOURNAL OF APPLIED PHYSICS PART 1-REGULAR PAPERS SHORT NOTES & REVIEW PAPERS 26 183-186 1987年 査読有り本論文では，光ディスク装置用光ヘッドに用いられる瞳遮蔽法フォーカスセンサ方式の理論解析に波動光学的理論を用いた数値解析手法を提案している。理論式の導出，数値解析結果及びその応用例として光ディスク溝横断時の外乱特性を明らかにし，その有効性を確認した。（担当：理論式の導出，数値解析及び実験）
-
Japanese Journal of Applied physics 26(4) 183-186 1987年 査読有り本論文では，光ディスク装置用光ヘッドに用いられる瞳遮蔽法フォーカスセンサ方式の理論解析の手法を提案している。波動光学的解析手法により光ディスク溝横断時の外乱特性を明らかにすると共に，実験的検証を行ない，その有効性を確認した。（担当：研究全般）
-
日本印刷学会論文集 22(1) 7-15 1984年1月 査読有り本論文では，画像伝達を行う網点形成プロセスに混入する雑音成分を実験的に評価する手法を提案した。円形走査が可能なミクロフォトメータを試作し，微視的領域の濃度ゆらぎを実験的に解析した。その結果，網点形成プロセスの微視的濃度ゆらぎの統計的評価が可能となり，本方式の有効性を検証した。 （担当：研究全般）
MISC
15-
ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2017 2P1-P08 2017年<p>This paper is described about the design and operation evaluation of the skeleton type electric prosthetic hand for mass production purpose. Through changing an electric motor unit from a servomotor to a linear step motor in order to reduce power consumption against the previous prosthetic hand [4] [5] and through changing the initial shape of the glove were achieved. Then a user-evaluation was performed in order to check grip shape against various forms of objects. It was confirmed that the new prosthetic hand can realize various grips according to objects with various shaped as like as previous skeleton type prosthetic hand.</p>
書籍等出版物
7-
独立行政法人 日本学術振興会 2008年3月本書は，薄膜技術全般を体系的に解説したものであり，薄膜の作製，物性評価の「基礎編」と薄膜応用デバイスの概要，特徴をまとめた「応用編」から構成されている。薄膜応用デバイスとして再生専用，追記型光記録膜に関して「ピット・形状変形・溶融型記録」の記録方法，特性（第Ⅱ編 第3章 341項）を執筆した。
-
技術情報協会 2006年11月本書は，ディスプレイ，HDD,光メモリ，半導体メモリ等の最先端電子デバイス・部品における信頼性試験方法に関する解説とそれぞれの電子デバイスにおける信頼性評価結果の報告をまとめたものである。光デバイスとしての光ディスクの信頼性評価手法とその評価結果（第4章，第72節）を執筆した。 第４章 第７節を担当
-
秀和システム 2005年10月本書は，DVD (Digital Versatile Disc)を基礎とした次世代ハイビジョン高密度光メモリと光記録ドライブシステム技術に関する技術解説書である。光ディスクの信頼性（第2章，6項），DVDドライブの仕組みと信号処理（第3章）を執筆した。
講演・口頭発表等
118-
iCREATe 2017, Kobe, Japan、PT1-5 2017.8. 2017年8月
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ISPO World Congress 2017, Cape Town, South Africae、2017 2017年5月
産業財産権
31社会貢献活動
12研究テーマ
3-
研究テーマデジタルデータのアーカイブストレージに関する研究研究期間（開始）2002/04/01
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研究テーマ福祉ロボットとその制御に関する研究研究期間（開始）2011/04/01
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研究テーマデジタルファブリケーションを用いた医療・福祉用品の開発研究期間（開始）2014/04/01