研究者検索結果一覧 小田 和広 小田 和広オダ カズヒロ (Kazuhiro Oda) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「研究テーマ一覧」形式 基本情報 所属大阪産業大学 工学部都市創造工学科 教授学位博士(工学)(大阪大学)研究者番号00185597J-GLOBAL ID200901049208266800researchmap会員ID1000030689 研究キーワード 5 地盤情報学 土木情報学 自然災害科学・防災学 地質工学 地盤工学 研究分野 4 社会基盤(土木・建築・防災) / 地盤工学 / 土木工学 社会基盤(土木・建築・防災) / 防災工学 / 自然災害科学・防災学 社会基盤(土木・建築・防災) / 地盤工学 / 地盤情報学 社会基盤(土木・建築・防災) / 地盤工学 / 地盤工学 経歴 4 2018年4月 大阪産業大学 都市創造工学科 2007年4月 - 2018年3月 大阪大学大学院 工学研究科 准教授 1998年4月 - 2007年3月 大阪大学大学院 工学研究科 助手 1986年4月 大阪大学 工学部 助手 学歴 2 1985年4月 - 1986年3月 大阪大学 工学研究科 土木工学専攻 1981年4月 - 1985年3月 大阪大学 工学部 土木工学科 委員歴 5 2018年6月 - 2020年6月 吹田市 吹田市環境影響評価審査会 委員 2019年4月 地盤工学会 関西支部副支部長 2015年 - 2018年3月 土木学会関西支部 特定事業幹事 2016年 国土交通省近畿地方整備局道路防災・規制区間検討会議 奈良担当 2014年 国土交通省近畿地方整備局道路防災対策連絡会 委員 受賞 5 2020年12月 AI・データサイエンス論文賞 体積含水率の現地計測データの予測に対するリカレントニューラルネットワークの適用性 土木学会 伊藤真一, 小田和広, 小泉圭吾, 酒匂一成 2019年3月 Excellent Paper Award for the year of 2018 Editorial Board of Journal of GeoEngineering Keigo Koizumi, Keiji Sakuradani, Kazuhiro Oda, Mitsuru Komatsu, Shinichi Ito 2015年4月 平成26年度地盤工学会関西支部地盤技術奨励賞 地盤工学会関西支部 2014年4月 第59回地盤工学シンポジウム優秀講演賞 地盤工学会 2005年12月 第28回地震工学研究発表会論文賞 土木学会 論文 208 Seepage analysis model based on field measurement data for estimation of posterior parameter distribution using merging particle filter Shinichi Ito, Kazuhiro Oda, Keigo Koizumi Soils and Foundations 64(2) 101442-101442 2024年4月 Spatial Estimation of Unconfined Compression Strength of Osaka Plains via Deep Learning and Consideration of Its Estimation Accuracy Kazuhiro Oda, Shoko Yamamoto, Masahiro Kondoh Geo-Risk 2023: Advances in Theory and Innovation in Practice 191-199 2023年7月20日 査読有り筆頭著者 豪雨時における盛土のり面の水分状態の推定に対するサイバーフィジカルシステムの有用性 小田和広, 小泉圭吾, 伊藤真一 斜面崩壊と雨の降り方の関係に関するシンポジウム北九州2022論文集 57-64 2022年11月 査読有り筆頭著者 Reproduction of groundwater behavior in road embankment with Digital Twin of field measurement of volumetric water contents Kazuhiro ODA, Keigo Koizumi, Shin-ichi ITO the proceedings of the 11th International Symposium on Field Monitoring in Geomechanics 2022年9月 筆頭著者 土壌雨量指数とデータ同化によって再現された豪雨時の斜面内の水の状態との関連性 小田和広, 小泉圭吾, 伊藤真一, 堤浩志 Kansai Geo-Symposium 2021発表論文集 58-63 2021年11月7日 査読有り もっとみる MISC 35 データ駆動型技術の地盤工学への応用 小田和広 基礎工 49(1) 24-27 2021年1月15日 招待有り 体積含水率の減少速度からすべり面深度を予測する試み 塚部聡太, 小泉圭吾, 小松満, 小田和広, 伊藤真一 Kansai Geo-Symposium 2020発表論文集 8 49-53 2020年11月27日 斜面上部からの雨水浸透に着目した表層崩壊に関する一考察 岩本遼生, 小泉圭吾, 小田和広, 伊藤真一, 堤浩志 Kansai Geo-Symposium 2020発表論文集 8 54-57 2020年11月27日 綾部市安国寺裏斜面における雨水浸透と地下水位の挙動に関するモニタリング結果の考察 中森祐輔, 小田和広, 矢野晴彦, 小泉圭吾, 伊藤真一, 藤本将光, 鏡原聖史, 笹原克夫 Kansai Geo-Symposium 2020発表論文集 233-238 2020年11月27日 京都府綾部市安国寺測線①をモデル斜面とした動態観測手法の現状報告 小泉圭吾, 鈴井瑞生, 古川貴一, 小田和広, 伊藤真一, 藤本将光, 矢野晴彦, 鏡原聖史, 笹原克夫 Kansai Geo-Symposium 2020発表論文集 239-244 2020年11月27日 もっとみる 書籍等出版物 8 AIのインフラ分野への応用 古田均, 野村泰稔, 広兼道幸, 一言正之, 小田和広, 秋山孝正, 宇津木慎司 (担当:共著) 電気書院 2019年5月15日 (ISBN: 9784485302590) 新関西地盤(大阪平野から大阪湾) 小田和広 (担当:共著) KG-NET・関西圏地盤研究会 2011年6月 土質力学 常田賢一, 小田和広, 佐野郁雄, 澁谷啓, 新納格 (担当:共著) 理工図書 2010年4月 関西地盤(大阪平野から大阪湾) 小田和広 (担当:共著) KG-NET・関西圏地盤研究会 2007年12月 ベイエリアの地盤と建設(大阪湾を例として) 小田和広 (担当:共著) 大阪湾地盤情報の研究協議会 2002年12月 もっとみる 講演・口頭発表等 282 Optimum architecture of spatial estimation model using deep learning of unconfined compression strength of Holocene clay off Kobe and its estimation accuracy KAZUHIRO ODA, SHOKO YAMAMOTO, MASAHIRO KONDO, TORU INUI Joint Workshop on Future of Machine Learning in Geotechnics & Use of Urban Geoinformation for Geotechnical Practice 2023年12月6日 データ同化によって同定された洪積粘土(Ma12)の圧密パラメータの解釈 小田和広, 松井保 Kansai Geo-symposium 2023 2023年11月3日 綾部市安国寺の裏山斜面における体積含水率の現地計測結果に対する デジタルツイン的発想に基づく土壌水分特性の経時変化 小田和広, 太田洸稀, 前田栞汰, 小泉圭吾, 伊藤真一 Kansai Geo-symposium 2023 2023年11月3日 デジタルツインへの適用を見据えた降水短時間予報を用いた土中の水の状態の予測の妥当性 小田 和広, 財田 周, 山本 大介, 小泉 圭吾, 伊藤 真一 令和5年度土木学会全国大会第78回年次学術講演会 2023年9月15日 Deep learningによる大阪市内の浅層地盤の一軸圧縮強度の空間分布推定に関する考察 込山 竜成, 小田 和広, 白田 義也, 山本 祥子, 近藤 政弘, 乾 徹 令和5年度土木学会全国大会第78回年次学術講演会 2023年9月15日 もっとみる 所属学協会 5 2014年6月 - 現在 地すべり学会 2013年10月 - 現在 公益社団法人 砂防学会 2009年7月 - 現在 公益社団法人 日本工学教育協会 1986年4月 - 現在 公益社団法人 地盤工学会 1985年4月 - 現在 公益社団法人 土木学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 16 サイバーフィジカルシステム的発想による豪雨時の斜面の危険度評価方法の提案 2021年4月 - 2024年3月 データ同化手法を用いた斜面災害に対する近未来予測手法の開発 2016年4月 - 2019年3月 小田 和広 道路斜面に対する防災対策優先順位付けに関わる意思決定手法の提案 2012年4月 - 2015年3月 小田 和広 ユビキタスネットワークによる多点式多段階型土砂災害監視システムの開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2012年4月 - 2015年3月 小泉 圭吾, 小田 和広, 平田 研二, 藤田 行茂 石造遺跡(莫高窟・龍游石窟)の割れ目と空洞安定性に関する調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2010年 - 2012年 谷本 親伯, 小田 和広, 小泉 圭吾, 岩崎 好規, 尾池 和夫 排出二酸化炭素の地中処分とそれに伴う地盤変形抑制に関する基礎的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 萌芽研究 2001年 - 2002年 松井 保, 鍋島 康之, 小田 和広 コンパクショングラウチングによる地盤改良機構の解明と改良効果評価法の確立 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2000年 - 2001年 松井 保, 坪井 英夫, 鍋島 康之, 小田 和広, 林 敬次郎, 林 敬二郎 支圧型補強土における破壊機構の解明と信頼性設計法導入に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 1999年 - 2000年 松井 保, 鍋島 康之, 小田 和広 土の動的破壊の遷移機構に関する研究-液状化から繰返しせん断破壊まで- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 1998年 - 1999年 松井 保, 小田 和広, 田中 泰雄, 内田 一徳, 鍋島 康之 現象論的コーナ理論に基づく粘土の構成モデルとバイファケーション解析への適用 1998年 - 1999年 小田 和広 バイファケーション特性に与える土のスケールパラメータの影響に関する研究 1995年 - 1995年 小田 和広 不攪乱洪積粘性土の時間依存的力学挙動とその予測手法に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 試験研究(B) 1994年 - 1995年 松井 保, 鍋島 康之, 小田 和広 バイファケーションモードにおよぼす土のマイクロストラクチャーの影響 1994年 - 1994年 小田 和広 3軸試験供試体のバィファケーションモードにおよぼすスケールパラメータの影響 1993年 - 1993年 小田 和広 大深度地盤における粘性土の時間依存的変形特性の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 一般研究(C) 1991年 - 1992年 松井 保, 小田 和広 ミニ3軸試験機の試作と海底堆積粘土の力学パラメ-タの決定法の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 試験研究(B) 1989年 - 1990年 松井 保, 小田 和広 1 社会貢献活動 4 近畿地方整備局 道路防災ドクター その他 国土交通省 近畿地動整備局 2019年4月1日 - 2024年3月31日 堺市環境影響評価審査会 その他 2019年3月1日 - 2021年2月28日 KG-NET/関西圏地盤研究会 その他 2018年 - 2020年3月31日 関西国際空港島地盤に関する有識者懇談会 その他 2018年 - 2018年9月16日
小田 和広オダ カズヒロ (Kazuhiro Oda) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「研究テーマ一覧」形式 基本情報 所属大阪産業大学 工学部都市創造工学科 教授学位博士(工学)(大阪大学)研究者番号00185597J-GLOBAL ID200901049208266800researchmap会員ID1000030689 研究キーワード 5 地盤情報学 土木情報学 自然災害科学・防災学 地質工学 地盤工学 研究分野 4 社会基盤(土木・建築・防災) / 地盤工学 / 土木工学 社会基盤(土木・建築・防災) / 防災工学 / 自然災害科学・防災学 社会基盤(土木・建築・防災) / 地盤工学 / 地盤情報学 社会基盤(土木・建築・防災) / 地盤工学 / 地盤工学 経歴 4 2018年4月 大阪産業大学 都市創造工学科 2007年4月 - 2018年3月 大阪大学大学院 工学研究科 准教授 1998年4月 - 2007年3月 大阪大学大学院 工学研究科 助手 1986年4月 大阪大学 工学部 助手 学歴 2 1985年4月 - 1986年3月 大阪大学 工学研究科 土木工学専攻 1981年4月 - 1985年3月 大阪大学 工学部 土木工学科 委員歴 5 2018年6月 - 2020年6月 吹田市 吹田市環境影響評価審査会 委員 2019年4月 地盤工学会 関西支部副支部長 2015年 - 2018年3月 土木学会関西支部 特定事業幹事 2016年 国土交通省近畿地方整備局道路防災・規制区間検討会議 奈良担当 2014年 国土交通省近畿地方整備局道路防災対策連絡会 委員 受賞 5 2020年12月 AI・データサイエンス論文賞 体積含水率の現地計測データの予測に対するリカレントニューラルネットワークの適用性 土木学会 伊藤真一, 小田和広, 小泉圭吾, 酒匂一成 2019年3月 Excellent Paper Award for the year of 2018 Editorial Board of Journal of GeoEngineering Keigo Koizumi, Keiji Sakuradani, Kazuhiro Oda, Mitsuru Komatsu, Shinichi Ito 2015年4月 平成26年度地盤工学会関西支部地盤技術奨励賞 地盤工学会関西支部 2014年4月 第59回地盤工学シンポジウム優秀講演賞 地盤工学会 2005年12月 第28回地震工学研究発表会論文賞 土木学会 論文 208 Seepage analysis model based on field measurement data for estimation of posterior parameter distribution using merging particle filter Shinichi Ito, Kazuhiro Oda, Keigo Koizumi Soils and Foundations 64(2) 101442-101442 2024年4月 Spatial Estimation of Unconfined Compression Strength of Osaka Plains via Deep Learning and Consideration of Its Estimation Accuracy Kazuhiro Oda, Shoko Yamamoto, Masahiro Kondoh Geo-Risk 2023: Advances in Theory and Innovation in Practice 191-199 2023年7月20日 査読有り筆頭著者 豪雨時における盛土のり面の水分状態の推定に対するサイバーフィジカルシステムの有用性 小田和広, 小泉圭吾, 伊藤真一 斜面崩壊と雨の降り方の関係に関するシンポジウム北九州2022論文集 57-64 2022年11月 査読有り筆頭著者 Reproduction of groundwater behavior in road embankment with Digital Twin of field measurement of volumetric water contents Kazuhiro ODA, Keigo Koizumi, Shin-ichi ITO the proceedings of the 11th International Symposium on Field Monitoring in Geomechanics 2022年9月 筆頭著者 土壌雨量指数とデータ同化によって再現された豪雨時の斜面内の水の状態との関連性 小田和広, 小泉圭吾, 伊藤真一, 堤浩志 Kansai Geo-Symposium 2021発表論文集 58-63 2021年11月7日 査読有り もっとみる MISC 35 データ駆動型技術の地盤工学への応用 小田和広 基礎工 49(1) 24-27 2021年1月15日 招待有り 体積含水率の減少速度からすべり面深度を予測する試み 塚部聡太, 小泉圭吾, 小松満, 小田和広, 伊藤真一 Kansai Geo-Symposium 2020発表論文集 8 49-53 2020年11月27日 斜面上部からの雨水浸透に着目した表層崩壊に関する一考察 岩本遼生, 小泉圭吾, 小田和広, 伊藤真一, 堤浩志 Kansai Geo-Symposium 2020発表論文集 8 54-57 2020年11月27日 綾部市安国寺裏斜面における雨水浸透と地下水位の挙動に関するモニタリング結果の考察 中森祐輔, 小田和広, 矢野晴彦, 小泉圭吾, 伊藤真一, 藤本将光, 鏡原聖史, 笹原克夫 Kansai Geo-Symposium 2020発表論文集 233-238 2020年11月27日 京都府綾部市安国寺測線①をモデル斜面とした動態観測手法の現状報告 小泉圭吾, 鈴井瑞生, 古川貴一, 小田和広, 伊藤真一, 藤本将光, 矢野晴彦, 鏡原聖史, 笹原克夫 Kansai Geo-Symposium 2020発表論文集 239-244 2020年11月27日 もっとみる 書籍等出版物 8 AIのインフラ分野への応用 古田均, 野村泰稔, 広兼道幸, 一言正之, 小田和広, 秋山孝正, 宇津木慎司 (担当:共著) 電気書院 2019年5月15日 (ISBN: 9784485302590) 新関西地盤(大阪平野から大阪湾) 小田和広 (担当:共著) KG-NET・関西圏地盤研究会 2011年6月 土質力学 常田賢一, 小田和広, 佐野郁雄, 澁谷啓, 新納格 (担当:共著) 理工図書 2010年4月 関西地盤(大阪平野から大阪湾) 小田和広 (担当:共著) KG-NET・関西圏地盤研究会 2007年12月 ベイエリアの地盤と建設(大阪湾を例として) 小田和広 (担当:共著) 大阪湾地盤情報の研究協議会 2002年12月 もっとみる 講演・口頭発表等 282 Optimum architecture of spatial estimation model using deep learning of unconfined compression strength of Holocene clay off Kobe and its estimation accuracy KAZUHIRO ODA, SHOKO YAMAMOTO, MASAHIRO KONDO, TORU INUI Joint Workshop on Future of Machine Learning in Geotechnics & Use of Urban Geoinformation for Geotechnical Practice 2023年12月6日 データ同化によって同定された洪積粘土(Ma12)の圧密パラメータの解釈 小田和広, 松井保 Kansai Geo-symposium 2023 2023年11月3日 綾部市安国寺の裏山斜面における体積含水率の現地計測結果に対する デジタルツイン的発想に基づく土壌水分特性の経時変化 小田和広, 太田洸稀, 前田栞汰, 小泉圭吾, 伊藤真一 Kansai Geo-symposium 2023 2023年11月3日 デジタルツインへの適用を見据えた降水短時間予報を用いた土中の水の状態の予測の妥当性 小田 和広, 財田 周, 山本 大介, 小泉 圭吾, 伊藤 真一 令和5年度土木学会全国大会第78回年次学術講演会 2023年9月15日 Deep learningによる大阪市内の浅層地盤の一軸圧縮強度の空間分布推定に関する考察 込山 竜成, 小田 和広, 白田 義也, 山本 祥子, 近藤 政弘, 乾 徹 令和5年度土木学会全国大会第78回年次学術講演会 2023年9月15日 もっとみる 所属学協会 5 2014年6月 - 現在 地すべり学会 2013年10月 - 現在 公益社団法人 砂防学会 2009年7月 - 現在 公益社団法人 日本工学教育協会 1986年4月 - 現在 公益社団法人 地盤工学会 1985年4月 - 現在 公益社団法人 土木学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 16 サイバーフィジカルシステム的発想による豪雨時の斜面の危険度評価方法の提案 2021年4月 - 2024年3月 データ同化手法を用いた斜面災害に対する近未来予測手法の開発 2016年4月 - 2019年3月 小田 和広 道路斜面に対する防災対策優先順位付けに関わる意思決定手法の提案 2012年4月 - 2015年3月 小田 和広 ユビキタスネットワークによる多点式多段階型土砂災害監視システムの開発 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2012年4月 - 2015年3月 小泉 圭吾, 小田 和広, 平田 研二, 藤田 行茂 石造遺跡(莫高窟・龍游石窟)の割れ目と空洞安定性に関する調査研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2010年 - 2012年 谷本 親伯, 小田 和広, 小泉 圭吾, 岩崎 好規, 尾池 和夫 排出二酸化炭素の地中処分とそれに伴う地盤変形抑制に関する基礎的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 萌芽研究 2001年 - 2002年 松井 保, 鍋島 康之, 小田 和広 コンパクショングラウチングによる地盤改良機構の解明と改良効果評価法の確立 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2000年 - 2001年 松井 保, 坪井 英夫, 鍋島 康之, 小田 和広, 林 敬次郎, 林 敬二郎 支圧型補強土における破壊機構の解明と信頼性設計法導入に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 1999年 - 2000年 松井 保, 鍋島 康之, 小田 和広 土の動的破壊の遷移機構に関する研究-液状化から繰返しせん断破壊まで- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 1998年 - 1999年 松井 保, 小田 和広, 田中 泰雄, 内田 一徳, 鍋島 康之 現象論的コーナ理論に基づく粘土の構成モデルとバイファケーション解析への適用 1998年 - 1999年 小田 和広 バイファケーション特性に与える土のスケールパラメータの影響に関する研究 1995年 - 1995年 小田 和広 不攪乱洪積粘性土の時間依存的力学挙動とその予測手法に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 試験研究(B) 1994年 - 1995年 松井 保, 鍋島 康之, 小田 和広 バイファケーションモードにおよぼす土のマイクロストラクチャーの影響 1994年 - 1994年 小田 和広 3軸試験供試体のバィファケーションモードにおよぼすスケールパラメータの影響 1993年 - 1993年 小田 和広 大深度地盤における粘性土の時間依存的変形特性の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 一般研究(C) 1991年 - 1992年 松井 保, 小田 和広 ミニ3軸試験機の試作と海底堆積粘土の力学パラメ-タの決定法の研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 試験研究(B) 1989年 - 1990年 松井 保, 小田 和広 1 社会貢献活動 4 近畿地方整備局 道路防災ドクター その他 国土交通省 近畿地動整備局 2019年4月1日 - 2024年3月31日 堺市環境影響評価審査会 その他 2019年3月1日 - 2021年2月28日 KG-NET/関西圏地盤研究会 その他 2018年 - 2020年3月31日 関西国際空港島地盤に関する有識者懇談会 その他 2018年 - 2018年9月16日