研究者検索結果一覧 村田 好哉 村田 好哉ムラタ ヨシヤ (Yoshiya Murata) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「研究テーマ一覧」形式 基本情報 所属大阪産業大学 国際学部国際学科 教授(兼任)教養部長(兼任)教育支援センター長学位master of art(Kwansei Gakuin University)文学修士(関西学院大学)研究者番号90190925J-GLOBAL ID200901094550987050researchmap会員ID1000107803 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 国文学 学歴 2 - 1985年 関西学院大学 文学研究科 日本文学 - 1980年 立命館大学 文学部 文学科 日本文学専攻 委員歴 3 2017年 日本近代文学会 関西支部運営委員 2011年 日本文芸学会 常任理事 2006年 - 2010年 横光利一文学会 会計監査 論文 34 横光利一『上海』書誌稿(六) 大阪産業大学論集人文・社会編 (29) 19-35 2017年3月 倫敦の臭ひ 鳶色の霧 村田 好哉 「虞美人草」 京都漱石の會会報 (17) 16-17 2016年4月 『高尾ざんげ』解説―豊島と太宰― 村田 好哉 「太宰治研究」 山内祥史編 (22) 241-246 2014年6月 楚人冠と漱石を巡る研究 村田 好哉 「虞美人草」 京都漱石の會会報 (13) 7 2014年3月 漱石参考文献目録のために 会報 漱石文学研究 (3) 1-4 2006年7月 もっとみる MISC 15 『倫敦塔』研究文献目録 村田好哉 「『倫敦塔』論集 漱石の見た風景」鳥井正晴他編 487-546 2021年3月30日 『道草』研究文献目録 「『道草』論集 健三のいた風景」鳥井正晴他編 407-482 2013年9月 分担執筆6項目「鈴木三重吉」「三条実美」「東儀鉄笛」「江口喜一」「嵯峨島昭」「山田正三」 「京都近代文学事典」 2013年5月 分担執筆5項目「旭堂南陵」「倉本四郎」「橋本福夫」「丸尾長顕」「四方太犬彦」 「兵庫近代文学事典」 2011年10月 分担執筆5項目「夏目漱石」「那須乙郎」「七尾清彦」「野谷士」「室積徂春」 「滋賀近代文学事典」 2008年11月 2007年度秋季大会印象記 「日本近代文学会関西支部会報」 (12) 1-1 2008年8月 『漱石作品論集成』書誌(八) 村田 好哉 大阪産業大学論集人文・社会科学編 (3) 23-39 2008年6月 『明暗』研究文献目録選 「『明暗』論集 清子のいる風景」鳥井正晴監修 363-390 2007年8月 横光利一文学会第6回大会印象記 村田 好哉 「横光利一研究会会報」 (11) 2007年6月 『漱石作品論集成』書誌(七) 大阪産業大学論集人文編 (120) 1-20 2006年10月 分担執筆4項目「池辺三山」「加堂秀三」「羽仁新五」「丸尾長顕」 「大阪近代文学事典」和泉書院 2005年5月 分担執筆3項目「夜の翅」「徴兵」「同文書院」 『横光利一事典』井上謙他編 おうふう 2002年10月 横光利一『上海』書誌稿 『国際都市上海』産研叢書1 大阪産業大学産業研究所 261-325 1995年9月 『三四郎』文献書誌(四) 村田 好哉 大阪産業大学論集人文編 Vol.71 PP.23-42 1991年3月 新刊紹介 山本勝正著『夏目漱石文芸の研究』 村田 好哉 「国語国文学誌」 (19) 83-84 1989年12月 1 書籍等出版物 4 1910年代の文学 明治から大正へ 玉井 敬之, 北川 秋雄, 小川 直美 (担当:共著) 翰林書房 1997年2月 明治から大正へという時代の転換期ともあいまって多くの問題作が生まれた1910年代の日本近代小説から19篇を選び、翻刻を行った上で作家・作品解題を試みた。 このうち村田は雁・銀の匙・艶書・城の崎にて・枯野抄・藤十郎の恋を担当、あわせて文学年表の作成を行った。 漱石『三四郎』書誌 翰林書房 1994年2月 既成文献目録の補遺ならびに雑誌初出論文の単行本収録状況の把握に重点を置きをがら、編年形式により『三四郎』関係書誌(1908年9月~1993年10月)の作成を試みた。『三四郎』85年の受容史解明への一助とした。 漱石作品論集成別巻 漱石関係記事及び文献 堀部 功夫 桜楓社 1991年12月 第1部には同時代評、第2部には大正6年から昭和10年までの漱石関係記事及び文献を収録し、第1部の編集、解説を堀部、第2部を村田が各々行った。第2部では小宮 豊隆「明暗」講演録など類書未収録の基本文献10編を翻刻、解説において大正6年から昭和10年に至るまでの漱石研究の史的展開とパラダイムの解明を試みた。 漱石作品論集成第五巻「三四郎」 玉井 敬之, 浅田 隆 桜楓社 1991年1月 漱石研究体系化への一助として1930年代から現在に至るまでの「三四郎」論(約500編)のなかから先見性の認められる論考、発表時に議論を巻き起こしたものを中心に玉井 敬之氏との合議により21編を精選し編集を行った。あわせて鼎談方式(司会浅田 隆氏)により「三四郎」研究50年の史的展開を同時代の研究状況とのかかわりのなかで解明を試みたものである。なお拙稿「三四郎」の世界-「森の女」美禰子を巡って-(日本文芸研究、1985年7月)を収録。 所属学協会 14 2010年 - 現在 京都漱石の会 2001年 - 現在 阪神近代文学会 2000年 - 現在 昭和文学会 2000年 - 現在 熊本漱石の会 1996年 - 現在 日本比較文学会 もっとみる 研究テーマ 4 研究テーマ 夏目漱石研究 キーワード 近代日本,英国留学,書誌 研究期間(開始) 1978/04/01 研究テーマ 国際都市上海-社会的文化的総合研究 キーワード 上海,芥川龍之介,横光利一 研究期間(開始) 1991/04/01 研究期間(終了) 1994/03/31 研究テーマ 横光利一研究 キーワード 書誌、上海 研究期間(開始) 1991/04/01 研究テーマ 浅草の近代文学 キーワード 川端康成,高見順,踊り子 研究期間(開始) 1994/04/01 研究期間(終了) 1997/03/31 1
村田 好哉ムラタ ヨシヤ (Yoshiya Murata) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「研究テーマ一覧」形式 基本情報 所属大阪産業大学 国際学部国際学科 教授(兼任)教養部長(兼任)教育支援センター長学位master of art(Kwansei Gakuin University)文学修士(関西学院大学)研究者番号90190925J-GLOBAL ID200901094550987050researchmap会員ID1000107803 研究分野 1 人文・社会 / 日本文学 / 国文学 学歴 2 - 1985年 関西学院大学 文学研究科 日本文学 - 1980年 立命館大学 文学部 文学科 日本文学専攻 委員歴 3 2017年 日本近代文学会 関西支部運営委員 2011年 日本文芸学会 常任理事 2006年 - 2010年 横光利一文学会 会計監査 論文 34 横光利一『上海』書誌稿(六) 大阪産業大学論集人文・社会編 (29) 19-35 2017年3月 倫敦の臭ひ 鳶色の霧 村田 好哉 「虞美人草」 京都漱石の會会報 (17) 16-17 2016年4月 『高尾ざんげ』解説―豊島と太宰― 村田 好哉 「太宰治研究」 山内祥史編 (22) 241-246 2014年6月 楚人冠と漱石を巡る研究 村田 好哉 「虞美人草」 京都漱石の會会報 (13) 7 2014年3月 漱石参考文献目録のために 会報 漱石文学研究 (3) 1-4 2006年7月 もっとみる MISC 15 『倫敦塔』研究文献目録 村田好哉 「『倫敦塔』論集 漱石の見た風景」鳥井正晴他編 487-546 2021年3月30日 『道草』研究文献目録 「『道草』論集 健三のいた風景」鳥井正晴他編 407-482 2013年9月 分担執筆6項目「鈴木三重吉」「三条実美」「東儀鉄笛」「江口喜一」「嵯峨島昭」「山田正三」 「京都近代文学事典」 2013年5月 分担執筆5項目「旭堂南陵」「倉本四郎」「橋本福夫」「丸尾長顕」「四方太犬彦」 「兵庫近代文学事典」 2011年10月 分担執筆5項目「夏目漱石」「那須乙郎」「七尾清彦」「野谷士」「室積徂春」 「滋賀近代文学事典」 2008年11月 2007年度秋季大会印象記 「日本近代文学会関西支部会報」 (12) 1-1 2008年8月 『漱石作品論集成』書誌(八) 村田 好哉 大阪産業大学論集人文・社会科学編 (3) 23-39 2008年6月 『明暗』研究文献目録選 「『明暗』論集 清子のいる風景」鳥井正晴監修 363-390 2007年8月 横光利一文学会第6回大会印象記 村田 好哉 「横光利一研究会会報」 (11) 2007年6月 『漱石作品論集成』書誌(七) 大阪産業大学論集人文編 (120) 1-20 2006年10月 分担執筆4項目「池辺三山」「加堂秀三」「羽仁新五」「丸尾長顕」 「大阪近代文学事典」和泉書院 2005年5月 分担執筆3項目「夜の翅」「徴兵」「同文書院」 『横光利一事典』井上謙他編 おうふう 2002年10月 横光利一『上海』書誌稿 『国際都市上海』産研叢書1 大阪産業大学産業研究所 261-325 1995年9月 『三四郎』文献書誌(四) 村田 好哉 大阪産業大学論集人文編 Vol.71 PP.23-42 1991年3月 新刊紹介 山本勝正著『夏目漱石文芸の研究』 村田 好哉 「国語国文学誌」 (19) 83-84 1989年12月 1 書籍等出版物 4 1910年代の文学 明治から大正へ 玉井 敬之, 北川 秋雄, 小川 直美 (担当:共著) 翰林書房 1997年2月 明治から大正へという時代の転換期ともあいまって多くの問題作が生まれた1910年代の日本近代小説から19篇を選び、翻刻を行った上で作家・作品解題を試みた。 このうち村田は雁・銀の匙・艶書・城の崎にて・枯野抄・藤十郎の恋を担当、あわせて文学年表の作成を行った。 漱石『三四郎』書誌 翰林書房 1994年2月 既成文献目録の補遺ならびに雑誌初出論文の単行本収録状況の把握に重点を置きをがら、編年形式により『三四郎』関係書誌(1908年9月~1993年10月)の作成を試みた。『三四郎』85年の受容史解明への一助とした。 漱石作品論集成別巻 漱石関係記事及び文献 堀部 功夫 桜楓社 1991年12月 第1部には同時代評、第2部には大正6年から昭和10年までの漱石関係記事及び文献を収録し、第1部の編集、解説を堀部、第2部を村田が各々行った。第2部では小宮 豊隆「明暗」講演録など類書未収録の基本文献10編を翻刻、解説において大正6年から昭和10年に至るまでの漱石研究の史的展開とパラダイムの解明を試みた。 漱石作品論集成第五巻「三四郎」 玉井 敬之, 浅田 隆 桜楓社 1991年1月 漱石研究体系化への一助として1930年代から現在に至るまでの「三四郎」論(約500編)のなかから先見性の認められる論考、発表時に議論を巻き起こしたものを中心に玉井 敬之氏との合議により21編を精選し編集を行った。あわせて鼎談方式(司会浅田 隆氏)により「三四郎」研究50年の史的展開を同時代の研究状況とのかかわりのなかで解明を試みたものである。なお拙稿「三四郎」の世界-「森の女」美禰子を巡って-(日本文芸研究、1985年7月)を収録。 所属学協会 14 2010年 - 現在 京都漱石の会 2001年 - 現在 阪神近代文学会 2000年 - 現在 昭和文学会 2000年 - 現在 熊本漱石の会 1996年 - 現在 日本比較文学会 もっとみる 研究テーマ 4 研究テーマ 夏目漱石研究 キーワード 近代日本,英国留学,書誌 研究期間(開始) 1978/04/01 研究テーマ 国際都市上海-社会的文化的総合研究 キーワード 上海,芥川龍之介,横光利一 研究期間(開始) 1991/04/01 研究期間(終了) 1994/03/31 研究テーマ 横光利一研究 キーワード 書誌、上海 研究期間(開始) 1991/04/01 研究テーマ 浅草の近代文学 キーワード 川端康成,高見順,踊り子 研究期間(開始) 1994/04/01 研究期間(終了) 1997/03/31 1