○○学科

Ryuji Saito

  (齋藤 立滋)

Profile Information

Affiliation
Professor, Faculty of Economics, Department of Economics, Osaka Sangyo University
Degree
修士(経済学)(立命館大学)

Researcher number
50340609
J-GLOBAL ID
200901087946200189
researchmap Member ID
1000364875

Papers

 23

Misc.

 1

Books and Other Publications

 13
  • 菊本義治, 齋藤立滋, 長島勝廣, 林田秀樹, 本田豊, 松浦章, 間宮賢一, 山口雅生 (Role: Joint author)
    桜井書店, Sep 12, 2019
    第7章 社会保障と財政再建 pp.149-160 を執筆。
  • 菊本義治, 西山博幸, 伊藤国彦, 藤原忠毅, 齋藤立滋, 山口雅生, 友野哲彦
    桜井書店, Apr, 2011 (ISBN: 9784921190705)
  • (Role: Joint author)
    ミネルヴァ書房, Jan, 2006
  • (財)統計情報研究開発センター, Mar, 2005
    「地域経済と人口統計研究会」は、経済学・統計分析の専門研究者と、地域経済において実務に携わる企業人を加え、統計分析と実証研究を組み合わせた形で議論を進めてきた。 本研究会では、主として、次の2点を研究課題として研究活動を行ってきた。第1に、人口減少及び少子・高齢化が地域経済に及ぼす影響を理論的・統計的に研究・分析していくことである。第2に、今後の人口減少及び少子・高齢化に備えての、地域経済政策の提示である。本書は、その研究成果である。
  • 厚有出版, Feb, 2002
    一般読者、特に中小企業経営者・従事者を対象として、福祉サービスの充実が地域経済にとってプラスに作用すること、従来の地域経済活性化策と福祉サービス充実政策との相違点を解説している。

Presentations

 18

Teaching Experience

 7

Research Projects

 3

Social Activities

 2

Other

 2

研究テーマ

 9
  • 研究テーマ(英語)
    高齢者介護・介護保険制度に関する研究
    キーワード(英語)
    介護保険、負担と給付、要介護認定
    概要(英語)
    介護
    研究期間(開始)(英語)
    1997/04/01
  • 研究テーマ(英語)
    医療サービスの財政と供給に関する研究
    キーワード(英語)
    医療保険、診療報酬、医療産業
    概要(英語)
    研究期間(開始)(英語)
    2002/04/01
  • 研究テーマ(英語)
    公的年金制度に関する研究
    キーワード(英語)
    年金、負担と給付、年金財政
    概要(英語)
    研究期間(開始)(英語)
    1999/04/01
  • 研究テーマ(英語)
    ベーシック・インカムに関する研究
    キーワード(英語)
    ベーシック・インカム、ワークフェア、給付付き税額控除
    概要(英語)
    研究期間(開始)(英語)
    2003/04/01
  • 研究テーマ(英語)
    人口減少が経済社会に及ぼす影響の研究
    キーワード(英語)
    人口減少、労働力人口、社会保障制度
    概要(英語)
    研究期間(開始)(英語)
    2004/04/01
  • 研究テーマ(英語)
    福祉国家の接近と多様化
    キーワード(英語)
    福祉国家、社会的排除、社会的包摂
    概要(英語)
    研究期間(開始)(英語)
    2006/04/01
  • 研究テーマ(英語)
    日本の中近世以降の福祉概念の生成と発展に関する研究
    研究期間(開始)(英語)
    2001/04/01
  • 研究テーマ(英語)
    フューチャー・デザインの大学初年次教育・演習教育への実践
    キーワード(英語)
    経済実験、教育実験、認知能力、読解力、アイスブレイク、将来予測、地域の過去の歴史、未来人
    研究期間(開始)(英語)
    2020/04/01
  • 研究テーマ(英語)
    アンコンシャス・バイアス(無意識の先入観・偏見)の克服に関する研究
    キーワード(英語)
    認知バイアス、潜在的バイアス、無意識のバイアス
    研究期間(開始)(英語)
    2023/04/01