Researcher Search Results Koji Shimano Koji Shimano (島野 光司) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format 「List of Research Themes」format Profile Information AffiliationProfessor (Dr.), Faculty of Design Technology Department of Environmental Science and Technology, Osaka Sangyo UniversityJ-GLOBAL ID200901082496547831researchmap Member ID5000019867External linkhttp://science.shinshu-u.ac.jp/~shimano/shimano_top.html Research Areas 1 Environmental science/Agricultural science / Conservation science (plants) / Awards 1 2016 植生学会賞, 植生学会 Papers 80 Shifts from native to non-native riparian plant communities analyzed using hierarchical phytosociological data Shimano, K., Goto, S., Kobayashi, T. 72(1) 13-25, Mar, 2022 Peer-reviewed Vegetation inside and outside the deer-proof fence around Yashimagahara Moor, Kirigamine, Nagano Prefecture, Japan. 束田優介, 藤間聖乃, 佐藤大祐, 島野光司 信州大学教育学部附属志賀自然教育研究施設研究業績, (59), 2022 Corresponding author Measuring the openness of valleys on a map drawing using the valley’s openness. 島野光司, 佐藤大祐 信州大学教育学部附属志賀自然教育研究施設研究業績, (59), 2022 Corresponding author Shifts from native to non-native riparian plant communities analyzed using hierarchical phytosociological data 島野光司, 後藤智史, 小林剛 日本生態学会誌, 72(1), 2022 Peer-reviewedLead authorCorresponding author 植生データの入力,見せる組成表用,Rに取り込み余のデータの加工・前処理 Koji SHIMANO 植生情報, 25 12-25, 2021 More Misc. 11 Vegetation inside and outside the deer︲proof fence around Yashimagahara Moor, Kirigamine, Nagano Prefecture, Japan 59 9-20, Mar 31, 2022 Measuring the openness of valleys on a map drawing using the valleyʼs openness 59 31-32, Mar 31, 2022 Representative plant species in Kirigamine FUJIMA Kiyono, TSUKADA Yusuke, SATO Daisuke, SHIMANO Koji 信州大学教育学部附属志賀自然教育研究施設研究業績, (59), 2022 第5回植生学トレーニング・スクール参加報告 植生学トレーニング・スクール弘前・岩木編 : 将来担当になる皆様へ 島野 光司 植生情報 = Vegetation science news / 植生学会編集委員会 編, (24) 60-63, Jun, 2020 植生学トレーニング・スクール顛末記 : 沖縄編—第3回 植生学トレーニング・スクール参加報告 島野 光司 植生情報 = Vegetation science news / 植生学会編集委員会 編, (22) 85-91, Jun, 2018 More Books and Other Publications 2 野外における森林の更新動態の調査,研究のポイント.ベーシックマスター生態学. 島野光司 著.南 佳典・沖津 進(共編). オーム社, 2007 野外における森林の更新動態の調査,研究のポイント.ベーシックマスター生態学. オーム社 信州のブナ林.「植物群落モニタリングのすすめ 自然保護に活かす「植物群落レッドデータ・ブック」」 島野光司.(財)日本自然保護協会編,大沢雅彦監修 文一総合出版, 2005 信州のブナ林.「植物群落モニタリングのすすめ 自然保護に活かす「植物群落レッドデータ・ブック」」 文一総合出版 Presentations 69 植生データを用いた河畔植生のニセアカシア林への遷移の把握 2020 高瀬川の河畔植生とその立地環境 ◯佐藤大祐・島野光司 2020 霧ヶ峰におけるスキー場が持つ植生保全の役割 新井 聡一郎・◯島野光司 2019 霧ヶ峰におけるスキー場が持つ植生保全の役割 新井聡一郎・○島野光司 2019 入笠湿原における群落の組成,環境条件,保全 牧 玲佳・◯島野光司 2018 入笠湿原における群落の組成,環境条件,保全 牧 玲佳・◯島野光司 2018 河畔林におけるニセアカシアの侵入が種組成に与える影響.第22回 植生学会沖縄大会(沖縄県男女共同参画センター 10月22日) 後藤智史, 島野光司 Oct 22, 2017, 植生学会 河畔林におけるニセアカシアの侵入が種組成に与える影響. 後藤智史・◯島野光司. 2017 長野県松本市周辺におけるクロツバメシジミTongeia fischeri(Eversmann) が生息する植生環境. 丸山知裕・◯島野光司 2016 長野県松本市周辺におけるクロツバメシジミTongeia fischeri(Eversmann) が生息する植生環境.第21回 植生学会大阪大会 (大阪産業大学10月23日) 丸山知裕, 島野光司 2016, 植生学会 長野県入笠湿原における出現種と地下水位・光環境との関係 牧 玲佳・島野 光司 2012 植生管理がチョウに与える影響. 渡邉 祐喜・◯島野 光司 2011 放棄水田における水辺植生再生のための埋土種子評価-狭山丘陵の事例- 北川 久美子・島野 光司. 2009 河川撹乱後の河畔植生の再生動態. 島野光司 2008 扇状地河川における植生と環境条件との関係 白水 由季・島野 光司. 2008 千曲川中流域における高水敷掘削前後の植生の変化 島野 光司・岩田 直人・星野 義延・吉川 正人. 2008 千曲川中流域におけるハリエンジュ河畔林の窒素蓄積量. 井出 功一・赤松 史一・島野 光司・戸田 任重. 2008 サドノウサギの冬期の生息地選択. 清水 理恵・島野 光司 2008 唐花見湿原における植生の変遷とその要因 竹内 啓太・島野 光司 2007 千曲川中流域における高水敷掘削前後の植生の変化 島野 光司・岩田 直人・星野 義延・吉川 正人 2007 小串鉱山跡地における植生遷移とその要因. 竹内 啓太・島野光司. 2006 サドノウサギの植生利用. 清水 理恵・島野 光司. 2006 松本市街地の水路特性と水生動植物 -市街地における水路の価値を見直す- 百瀬 剛・山本雅道・桜井智子・松本章夫・山田徳生・島野光司・吉田利男. 2006 Vegetation change in abandoned Ogushi sulfur mine and the course. Takeuchi, K. & ◯Shimano, K. 2006 Can Japanese beech forest overcome global warming? Shimano, Koji 2006 サドノウサギ(Lepus brachurus lyoni)の冬期の生息地選択と分布. 清水 理恵・島野 光司. 2006 日本海型ブナ林におけるギャップ・林冠下の光環境. 島野 光司・井田 秀行 2005 北信州の里山におけるノウサギの冬期の二次林選択性. 島野 光司・井田 秀行. 2005 冬期の丘陵地におけるノウサギの植生環境利用. 島野 光司・井田秀行. 2005 スキー場の管理がもたらす植生への影響. 久保田 瞳美・島野 光司. 2005 ブナ林における植生分化のメカニズム. 島野光司 2004 Floristic change of heavy snow region in Japan and its casual factors. Shimano, Koji 2003 日本海型ブナ林におけるササ層内でのブナ実生の光合成生産に対する散乱光レベルの重要性. 小林 剛・島野 光司・村岡 裕由. 2003 秋田駒ヶ岳山麓におけるノウサギの生息状況Ⅲ.-林内から伐採跡地にかけての植生利用の変化-. 島野 光司・矢竹 一穂・松木 吏弓・梨本 真・白木 彩子 2002 秋田駒ヶ岳山麓におけるノウサギの生息状況Ⅳ.-テレメトリー法と目視による行動域と植生利用- 矢竹一穂・梨本真・島野光司・白木彩子・松木吏弓. 2002 林床の光環境にもとづいた日本海型-太平洋型ブナ林の更新様式の相違:ブナ実生の光合成生産から考えてみる. 島野光司 2002 Unique characteristics of Japanese beech forests in east Asian forests shimano, Koji 2002 Density change of Japanese hare Lepus brachyurus in some different vegetation. Shimano, K., Yatake, H., Nashimoto, M., Shiraki, S. and Matsuki, R 2002 本州中部地域にみるブナ林の分布・更新と雪の関係 島野光司 2002 山火事後のアカマツ林における植生回復 島野 光司・高橋 耕一・藤田 淳一 2002 渓畔林林冠木の生活史戦略. 崎尾 均・久保満佐子・島野光司・大野啓一. 2001 秋田駒ヶ岳山麓におけるノウサギの生息状況Ⅰ.-植生タイプ別の生息密度-. 島野光司・梨本 真・矢竹一穂・白木彩子・千羽晋二. 2001 日本海型ブナ林におけるブナ実生の光合成生産に対するsunfleckと高CO2濃度の影響 小林 剛・村岡裕由・島野光司. 2001 秋田駒ヶ岳山麓におけるヤマドリ・キジの生息状況. 白木彩子・矢竹一穂・松木吏弓・梨本真・島野光司. 2001 日本海型・太平洋型ブナ林の更新動態の相違とその要因. 島野光司 2001 雪がたすけるブナの更新. 島野光司 2000 ブナ実生にとってのチシマザサとスズタケ.-日本海型・太平洋型ブナ林間のササ下の光環境の違い-. 島野光司・村岡裕由・小林 剛. 2000 林床のブナ実生の光合成生産に対する陽斑と二酸化炭素濃度の影響. 小林 剛・村岡裕由・島野光司. 2000 Difference of beech regeneration in two types of Japanese beech forest and the factors. Shimano, Koji 2000 Coexistence of three canopy tree species in a riparian forest in the Chichibu Mountains, central Japan. Sakio, H., Kubo, M., Shimano, K. and Ohno, K. 2000 12» Professional Memberships 3 日本森林学会 日本生態学会 植生学会 Research Projects 4 千曲川中流域の試験的河道掘削と生物生産性に関する研究 共同研究, 国土交通省(公益財団法人リバーフロント研究所) 千曲川中流域の試験的河道掘削と生物生産性に関する研究 共同研究, 国土交通省(公益財団法人リバーフロント研究所) 粟佐地区の試験的河道掘削に関する研究 共同研究, 国土交通省(公益財団法人リバーフロント研究所) 粟佐地区の試験的河道掘削に関する研究 共同研究, 国土交通省(公益財団法人リバーフロント研究所)
Koji Shimano (島野 光司) Please select the form format to download from below 「Education and research environment」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ①Outline for Vitae」format 「No. 4, the Ministry of Education document style ②Education and research environment」format 「List of Research Themes」format Profile Information AffiliationProfessor (Dr.), Faculty of Design Technology Department of Environmental Science and Technology, Osaka Sangyo UniversityJ-GLOBAL ID200901082496547831researchmap Member ID5000019867External linkhttp://science.shinshu-u.ac.jp/~shimano/shimano_top.html Research Areas 1 Environmental science/Agricultural science / Conservation science (plants) / Awards 1 2016 植生学会賞, 植生学会 Papers 80 Shifts from native to non-native riparian plant communities analyzed using hierarchical phytosociological data Shimano, K., Goto, S., Kobayashi, T. 72(1) 13-25, Mar, 2022 Peer-reviewed Vegetation inside and outside the deer-proof fence around Yashimagahara Moor, Kirigamine, Nagano Prefecture, Japan. 束田優介, 藤間聖乃, 佐藤大祐, 島野光司 信州大学教育学部附属志賀自然教育研究施設研究業績, (59), 2022 Corresponding author Measuring the openness of valleys on a map drawing using the valley’s openness. 島野光司, 佐藤大祐 信州大学教育学部附属志賀自然教育研究施設研究業績, (59), 2022 Corresponding author Shifts from native to non-native riparian plant communities analyzed using hierarchical phytosociological data 島野光司, 後藤智史, 小林剛 日本生態学会誌, 72(1), 2022 Peer-reviewedLead authorCorresponding author 植生データの入力,見せる組成表用,Rに取り込み余のデータの加工・前処理 Koji SHIMANO 植生情報, 25 12-25, 2021 More Misc. 11 Vegetation inside and outside the deer︲proof fence around Yashimagahara Moor, Kirigamine, Nagano Prefecture, Japan 59 9-20, Mar 31, 2022 Measuring the openness of valleys on a map drawing using the valleyʼs openness 59 31-32, Mar 31, 2022 Representative plant species in Kirigamine FUJIMA Kiyono, TSUKADA Yusuke, SATO Daisuke, SHIMANO Koji 信州大学教育学部附属志賀自然教育研究施設研究業績, (59), 2022 第5回植生学トレーニング・スクール参加報告 植生学トレーニング・スクール弘前・岩木編 : 将来担当になる皆様へ 島野 光司 植生情報 = Vegetation science news / 植生学会編集委員会 編, (24) 60-63, Jun, 2020 植生学トレーニング・スクール顛末記 : 沖縄編—第3回 植生学トレーニング・スクール参加報告 島野 光司 植生情報 = Vegetation science news / 植生学会編集委員会 編, (22) 85-91, Jun, 2018 More Books and Other Publications 2 野外における森林の更新動態の調査,研究のポイント.ベーシックマスター生態学. 島野光司 著.南 佳典・沖津 進(共編). オーム社, 2007 野外における森林の更新動態の調査,研究のポイント.ベーシックマスター生態学. オーム社 信州のブナ林.「植物群落モニタリングのすすめ 自然保護に活かす「植物群落レッドデータ・ブック」」 島野光司.(財)日本自然保護協会編,大沢雅彦監修 文一総合出版, 2005 信州のブナ林.「植物群落モニタリングのすすめ 自然保護に活かす「植物群落レッドデータ・ブック」」 文一総合出版 Presentations 69 植生データを用いた河畔植生のニセアカシア林への遷移の把握 2020 高瀬川の河畔植生とその立地環境 ◯佐藤大祐・島野光司 2020 霧ヶ峰におけるスキー場が持つ植生保全の役割 新井 聡一郎・◯島野光司 2019 霧ヶ峰におけるスキー場が持つ植生保全の役割 新井聡一郎・○島野光司 2019 入笠湿原における群落の組成,環境条件,保全 牧 玲佳・◯島野光司 2018 入笠湿原における群落の組成,環境条件,保全 牧 玲佳・◯島野光司 2018 河畔林におけるニセアカシアの侵入が種組成に与える影響.第22回 植生学会沖縄大会(沖縄県男女共同参画センター 10月22日) 後藤智史, 島野光司 Oct 22, 2017, 植生学会 河畔林におけるニセアカシアの侵入が種組成に与える影響. 後藤智史・◯島野光司. 2017 長野県松本市周辺におけるクロツバメシジミTongeia fischeri(Eversmann) が生息する植生環境. 丸山知裕・◯島野光司 2016 長野県松本市周辺におけるクロツバメシジミTongeia fischeri(Eversmann) が生息する植生環境.第21回 植生学会大阪大会 (大阪産業大学10月23日) 丸山知裕, 島野光司 2016, 植生学会 長野県入笠湿原における出現種と地下水位・光環境との関係 牧 玲佳・島野 光司 2012 植生管理がチョウに与える影響. 渡邉 祐喜・◯島野 光司 2011 放棄水田における水辺植生再生のための埋土種子評価-狭山丘陵の事例- 北川 久美子・島野 光司. 2009 河川撹乱後の河畔植生の再生動態. 島野光司 2008 扇状地河川における植生と環境条件との関係 白水 由季・島野 光司. 2008 千曲川中流域における高水敷掘削前後の植生の変化 島野 光司・岩田 直人・星野 義延・吉川 正人. 2008 千曲川中流域におけるハリエンジュ河畔林の窒素蓄積量. 井出 功一・赤松 史一・島野 光司・戸田 任重. 2008 サドノウサギの冬期の生息地選択. 清水 理恵・島野 光司 2008 唐花見湿原における植生の変遷とその要因 竹内 啓太・島野 光司 2007 千曲川中流域における高水敷掘削前後の植生の変化 島野 光司・岩田 直人・星野 義延・吉川 正人 2007 小串鉱山跡地における植生遷移とその要因. 竹内 啓太・島野光司. 2006 サドノウサギの植生利用. 清水 理恵・島野 光司. 2006 松本市街地の水路特性と水生動植物 -市街地における水路の価値を見直す- 百瀬 剛・山本雅道・桜井智子・松本章夫・山田徳生・島野光司・吉田利男. 2006 Vegetation change in abandoned Ogushi sulfur mine and the course. Takeuchi, K. & ◯Shimano, K. 2006 Can Japanese beech forest overcome global warming? Shimano, Koji 2006 サドノウサギ(Lepus brachurus lyoni)の冬期の生息地選択と分布. 清水 理恵・島野 光司. 2006 日本海型ブナ林におけるギャップ・林冠下の光環境. 島野 光司・井田 秀行 2005 北信州の里山におけるノウサギの冬期の二次林選択性. 島野 光司・井田 秀行. 2005 冬期の丘陵地におけるノウサギの植生環境利用. 島野 光司・井田秀行. 2005 スキー場の管理がもたらす植生への影響. 久保田 瞳美・島野 光司. 2005 ブナ林における植生分化のメカニズム. 島野光司 2004 Floristic change of heavy snow region in Japan and its casual factors. Shimano, Koji 2003 日本海型ブナ林におけるササ層内でのブナ実生の光合成生産に対する散乱光レベルの重要性. 小林 剛・島野 光司・村岡 裕由. 2003 秋田駒ヶ岳山麓におけるノウサギの生息状況Ⅲ.-林内から伐採跡地にかけての植生利用の変化-. 島野 光司・矢竹 一穂・松木 吏弓・梨本 真・白木 彩子 2002 秋田駒ヶ岳山麓におけるノウサギの生息状況Ⅳ.-テレメトリー法と目視による行動域と植生利用- 矢竹一穂・梨本真・島野光司・白木彩子・松木吏弓. 2002 林床の光環境にもとづいた日本海型-太平洋型ブナ林の更新様式の相違:ブナ実生の光合成生産から考えてみる. 島野光司 2002 Unique characteristics of Japanese beech forests in east Asian forests shimano, Koji 2002 Density change of Japanese hare Lepus brachyurus in some different vegetation. Shimano, K., Yatake, H., Nashimoto, M., Shiraki, S. and Matsuki, R 2002 本州中部地域にみるブナ林の分布・更新と雪の関係 島野光司 2002 山火事後のアカマツ林における植生回復 島野 光司・高橋 耕一・藤田 淳一 2002 渓畔林林冠木の生活史戦略. 崎尾 均・久保満佐子・島野光司・大野啓一. 2001 秋田駒ヶ岳山麓におけるノウサギの生息状況Ⅰ.-植生タイプ別の生息密度-. 島野光司・梨本 真・矢竹一穂・白木彩子・千羽晋二. 2001 日本海型ブナ林におけるブナ実生の光合成生産に対するsunfleckと高CO2濃度の影響 小林 剛・村岡裕由・島野光司. 2001 秋田駒ヶ岳山麓におけるヤマドリ・キジの生息状況. 白木彩子・矢竹一穂・松木吏弓・梨本真・島野光司. 2001 日本海型・太平洋型ブナ林の更新動態の相違とその要因. 島野光司 2001 雪がたすけるブナの更新. 島野光司 2000 ブナ実生にとってのチシマザサとスズタケ.-日本海型・太平洋型ブナ林間のササ下の光環境の違い-. 島野光司・村岡裕由・小林 剛. 2000 林床のブナ実生の光合成生産に対する陽斑と二酸化炭素濃度の影響. 小林 剛・村岡裕由・島野光司. 2000 Difference of beech regeneration in two types of Japanese beech forest and the factors. Shimano, Koji 2000 Coexistence of three canopy tree species in a riparian forest in the Chichibu Mountains, central Japan. Sakio, H., Kubo, M., Shimano, K. and Ohno, K. 2000 12» Professional Memberships 3 日本森林学会 日本生態学会 植生学会 Research Projects 4 千曲川中流域の試験的河道掘削と生物生産性に関する研究 共同研究, 国土交通省(公益財団法人リバーフロント研究所) 千曲川中流域の試験的河道掘削と生物生産性に関する研究 共同研究, 国土交通省(公益財団法人リバーフロント研究所) 粟佐地区の試験的河道掘削に関する研究 共同研究, 国土交通省(公益財団法人リバーフロント研究所) 粟佐地区の試験的河道掘削に関する研究 共同研究, 国土交通省(公益財団法人リバーフロント研究所)