研究者検索結果一覧 吉川 耕司 吉川 耕司ヨシカワ コウジ (Koji Yoshikawa) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「研究テーマ一覧」形式 基本情報 所属大阪産業大学 デザイン工学部環境理工学科 教授学位Doctor(Engineering)(Kyoto University)博士(工学)(京都大学)Master of Engineering(Kyoto University)工学修士(京都大学)研究者番号80220599J-GLOBAL ID200901057756069349researchmap会員ID5000068924外部リンクhttp://www.due.osaka-sandai.ac.jp/~yoshikaw/ 研究分野 4 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築計画、都市計画 / 都市計画・建築計画 社会基盤(土木・建築・防災) / 土木環境システム / 土木環境システム 社会基盤(土木・建築・防災) / 土木計画学、交通工学 / 交通工学・国土計画 人文・社会 / 地理学 / 地理学 経歴 6 2005年4月 大阪産業大学 人間環境学部 教授 2003年4月 - 2005年3月 大阪産業大学 人間環境学部 助教授 1995年4月 - 2003年3月 名城大学 都市情報学部 助教授 1989年6月 - 1995年3月 京都大学 工学部 助手 1989年1月 - 1989年5月 株式会社リクルートコスモス 開発設計部開発設計課 もっとみる 学歴 2 - 1988年 京都大学 工学研究科 交通土木工学専攻 - 1985年 京都大学 工学部 交通土木工学 委員歴 28 2024年4月 - 2026年3月 羽曳野市 羽曳野市住居表示審議会 委員 2002年4月 - 2004年3月 中部 都市再生委員会サブリーダー 2004年2月 土木学会 巨大地震災害への対応特別委員会災害情報の共有化に関する技術的基盤検討部会委員 2003年11月 (独)防災科学技術研究所 リスク対応型時空間情報システム研究委員会委員 2003年4月 (財)統計情報研究開発センター CMSデータ利用の高度化に関する研究会委員 もっとみる 論文 50 時空間データモデルの提案 角本繁, 吉川耕司, 畑山満則 地理情報システム学会講演論文集 CD-ROM 2016年10月 路面電車運行都市の特性に関する基礎的分析 塚本、ペリー, 吉川 日本都市計画論文集 Vol.49(No.3) 417-422 2015年11月 査読有り ベルト形式とダクト形式によるデータベース記述 角本繁, 吉川耕司, 畑山満則 地理情報システム学会講演論文集 CD-ROM 2015年10月 Spatial Analysis of Urban Characteristics Based on Land Use Information along Tram Lines Yoshikawa, Perry, Tsukamoto Proceedings of 14th International Conference on Computers in Urban Planning and Urban Management No.14 USB及びweb公開 2015年7月 査読有り アンケート調査による阪堺電車乗降客数増加要因の分析 塚本, 二木、ペリー, 吉川 土木計画学研究・講演集 51 CD-ROM 2015年6月 もっとみる MISC 11 フランスにおける都市公共交通政策に関する一考察 -モンペリエ、ルマン、アンジェを事例として- 吉川耕司, 塚本直幸 土木計画学研究講演集 49 CD-ROM 2014年6月 スペインとチェコのLRTプロジェクトにみる沿線開発の現状 ペリー, 塚本, 波床, 吉川 人と環境にやさしい交通をめざす協議会 2012年10月 スペイン、チェコにおけるトラムの郊外路線において、トラムとの関連で開発された沿線プロジェクトの現状について、現地調査結果に基づいて分析したものである。 路面電車運賃低廉化に伴う利用者意識の変化に関する研究-阪堺電車をケースとして 張力太, 塚本直幸, ペリー史子, 吉川耕司 土木計画学研究講演集 45 2012年6月 大阪府堺市では、公的資金による補助で同市内を通過する阪堺線の運賃値下げが実施され、着実に利用者数が増加している。そこで、運賃値下げが住民に周知されてきたこの時期に、より多数の阪堺線沿線居住者に対して詳細なアンケート調査を実施し、運賃値下げに伴う利用者や沿線住民の意識の変化について分析を行った。意識調査は、阪堺線の利用、公共交通全般および自動車利用に対する考え、交通行動全般の変化等を対象として行った。また同時に、交通政策広報と人々の意識変化の関連についても分析している。 フランスのLRTプロジェクトにみる沿線開発の現状 波床正敏, 塚本直幸, 吉川耕司, ペリー史子, 伊藤雅 第4回「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」in 東京 2009年12月 地縁コミュニティにおける防災まちづくりに関する一考察 湯川誠太郎, 畑山満則, 吉川耕司 日本都市計画学会関西支部第7回研究発表会 2009年7月 堺市LRT開通前の人々の意識に関する現状分析 塚本直幸, 土橋正彦, 吉川耕司, 李鵬 第39回土木計画学研究発表会(春大会)講演概要集 39 2009年6月 インターネットを活用したまちづくりに関する情報交換のあり方についての調査と考察 都市情報学研究(外部審査付紀要) 5 17-35 2000年3月 査読有り インターネット上において、まちづくりに関する情報交換のあり方についてヒアリング調査を行い、回答の分析を通して、こうした情報提供手段のあり方について考察した。 問題解決シナリオにもとづく集団意志決定ストレスとANP手法の住民合意形成への適用の試み 木下栄蔵, 吉川耕司, 中西昌武 都市情報学研究(外部審査付紀要) 4 71-82 1999年3月 査読有り 住民合意形成の場面を想定し、評価者の合理的なウエイト付けを行うためのアプローチとして「意思決定ストレス」と「ANP」を提案し、これらの方法によって算定された評価者ウエイトにもとづく代替案を候補案として呈示することの妥当性をロールプレイ実験により検証した。 まちづくり情報の電子的な提供・相互伝達に関する一考察 吉川耕司 都市情報学研究(外部審査付紀要) 3 59-74 1998年3月 査読有り 各種情報機器を活用した行政情報の提供及びまちづくり活動の支援・啓蒙方策について検討を行い、今後の行政施策策定の際に有用な視点を提供し、アプローチの方法や考え方の例示を目指した。 住み良さ指標による都市地域評価手法の検討 木下栄蔵, 海道清信, 吉川耕司 都市情報学研究(外部審査付紀要) 1 167-180 1996年3月 査読有り 本論文は以下の内容をとりまとめたものである。①都市・地域を総合評価した既存の文献を整理・検討し、その特色と課題を明らかにした。②本研究の目的に対応して、人口5~10万人規模であることを規準に対象都市を抽出し、またこれらの性格を特徴づける都市指標を選定した。③都市基礎指標を収集・算定するとともに、これらを用いて都市の特性分析や類型化を試みた。 Evaluation System of Local Street Network Based on Digital Town Map Data 山中英生, 吉川耕司 Second International Conference on Computers in Urban Planning and Urban Management 2 163-164 1991年6月 電子住宅地図を用いた地区道路網の評価方法の検討を行った。 1 書籍等出版物 12 路面電車レ・シ・ピ ~住みやすいまちとLRT~ 塚本直幸, ペリー史子, 吉川耕司, 波床正敏, 伊藤雅, 南聡一郎 (担当:共著) 技報堂出版 2019年3月16日 (ISBN: 9784765544863) LRTと持続可能なまちづくり -都市アメニティの向上と環境負荷の低減をめざして- 青山吉隆, 小谷通泰, 吉川耕司ほ (担当:共著) 学芸出版社 2008年3月 (ISBN: 9784761540821) 2003年7月26日宮崎県北部の地震災害調査報告 田中礼治主査, 吉川耕司ほ, 名が分担執筆 (担当:共著) 日本建築学会 2004年3月 自治体GISの現状と未来 ~いま、その真価を探る自治体GIS~ 碓井照子監修, 吉川耕司ほ (担当:共著) 日本工業新聞社 2003年5月 先進的な自治体でいかにGISが導入され、その課題は何かを概説した手引書。 防災事典 編集委員長土岐憲三, 吉川耕司ほ, 名が分担執筆 (担当:共著) 築地書館 2002年7月 防災の視点から、自然科学、社会科学を横断した、14分野を収録した事典である。 もっとみる 講演・口頭発表等 3 An introduction of the spatial-temporal GIS 'DiMSIS-Ex' and its application for the recovery and restoration process after large disasters in Duzce Koji YOSHIKAWA, Yoshio KAJITANI, Shigeru KAKUMOTO, Michinori HATAYAMA・Mahito USUI The 20th conference of the International Committee for Pre-Ottoman and Ottoman Studies (CIEPO) 2012年6月27日 自律協調型防災システムによる安心・安全の確保に関する研究 角本繁, 東京工業, 畑山満則, 吉川耕司 第4回防災計画研究発表会 2009年10月 川口町・十日町市での復旧・復興支援/新潟日報避難者1000人アンケートの分析 吉川耕司 地理情報システム学会第18回研究発表大会/防災GISSIG特別セッション「災害対応へのGIS利活用-中越地震からの発信-」 2009年10月 所属学協会 11 土木学会 日本都市計画学会 GIS学会 日本測量協会 日本地理学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 18 震災復興に関する人文学・社会科学・工学領域を融合した日本とトルコの比較分析 2015年4月 - 2019年3月 路面公共交通整備に伴う地域変遷の実証的研究 2015年4月 - 2019年3月 塚本 直幸 都市公共空間構成要素としての公共交通施設のデザインプロセスに関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2016年3月 Perry史子 社会的合意形成のための要件を組み入れたLRT導入の適合性評価手法の構築 2011年 - 2013年 吉川 耕司 地理空間情報の期限付き共有手法開発と災害時の自治体・地域情報共有に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2008年 - 2010年 畑山 満則, 浅野 耕一, 吉川 耕司 もっとみる 研究テーマ 5 研究テーマ 地理情報システムの都市・交通計画への適用 キーワード GIS、計画支援システム 概要 ・ 研究期間(開始) 1984/04/01 研究テーマ 市街化調整区域のまちづくり キーワード 都市計画、市街化調整区域 概要 ・ 研究テーマ 公共交通の再生策 キーワード 公共交通、LRT、コミュニティバス 概要 ・ 研究テーマ 自治体GISの防災応用 キーワード 自治体GIS、防災 概要 ・ 研究テーマ 住民合意形成へのCGの利用 キーワード CG、合意形成 概要 ・ 1
吉川 耕司ヨシカワ コウジ (Koji Yoshikawa) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「研究テーマ一覧」形式 基本情報 所属大阪産業大学 デザイン工学部環境理工学科 教授学位Doctor(Engineering)(Kyoto University)博士(工学)(京都大学)Master of Engineering(Kyoto University)工学修士(京都大学)研究者番号80220599J-GLOBAL ID200901057756069349researchmap会員ID5000068924外部リンクhttp://www.due.osaka-sandai.ac.jp/~yoshikaw/ 研究分野 4 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築計画、都市計画 / 都市計画・建築計画 社会基盤(土木・建築・防災) / 土木環境システム / 土木環境システム 社会基盤(土木・建築・防災) / 土木計画学、交通工学 / 交通工学・国土計画 人文・社会 / 地理学 / 地理学 経歴 6 2005年4月 大阪産業大学 人間環境学部 教授 2003年4月 - 2005年3月 大阪産業大学 人間環境学部 助教授 1995年4月 - 2003年3月 名城大学 都市情報学部 助教授 1989年6月 - 1995年3月 京都大学 工学部 助手 1989年1月 - 1989年5月 株式会社リクルートコスモス 開発設計部開発設計課 もっとみる 学歴 2 - 1988年 京都大学 工学研究科 交通土木工学専攻 - 1985年 京都大学 工学部 交通土木工学 委員歴 28 2024年4月 - 2026年3月 羽曳野市 羽曳野市住居表示審議会 委員 2002年4月 - 2004年3月 中部 都市再生委員会サブリーダー 2004年2月 土木学会 巨大地震災害への対応特別委員会災害情報の共有化に関する技術的基盤検討部会委員 2003年11月 (独)防災科学技術研究所 リスク対応型時空間情報システム研究委員会委員 2003年4月 (財)統計情報研究開発センター CMSデータ利用の高度化に関する研究会委員 もっとみる 論文 50 時空間データモデルの提案 角本繁, 吉川耕司, 畑山満則 地理情報システム学会講演論文集 CD-ROM 2016年10月 路面電車運行都市の特性に関する基礎的分析 塚本、ペリー, 吉川 日本都市計画論文集 Vol.49(No.3) 417-422 2015年11月 査読有り ベルト形式とダクト形式によるデータベース記述 角本繁, 吉川耕司, 畑山満則 地理情報システム学会講演論文集 CD-ROM 2015年10月 Spatial Analysis of Urban Characteristics Based on Land Use Information along Tram Lines Yoshikawa, Perry, Tsukamoto Proceedings of 14th International Conference on Computers in Urban Planning and Urban Management No.14 USB及びweb公開 2015年7月 査読有り アンケート調査による阪堺電車乗降客数増加要因の分析 塚本, 二木、ペリー, 吉川 土木計画学研究・講演集 51 CD-ROM 2015年6月 もっとみる MISC 11 フランスにおける都市公共交通政策に関する一考察 -モンペリエ、ルマン、アンジェを事例として- 吉川耕司, 塚本直幸 土木計画学研究講演集 49 CD-ROM 2014年6月 スペインとチェコのLRTプロジェクトにみる沿線開発の現状 ペリー, 塚本, 波床, 吉川 人と環境にやさしい交通をめざす協議会 2012年10月 スペイン、チェコにおけるトラムの郊外路線において、トラムとの関連で開発された沿線プロジェクトの現状について、現地調査結果に基づいて分析したものである。 路面電車運賃低廉化に伴う利用者意識の変化に関する研究-阪堺電車をケースとして 張力太, 塚本直幸, ペリー史子, 吉川耕司 土木計画学研究講演集 45 2012年6月 大阪府堺市では、公的資金による補助で同市内を通過する阪堺線の運賃値下げが実施され、着実に利用者数が増加している。そこで、運賃値下げが住民に周知されてきたこの時期に、より多数の阪堺線沿線居住者に対して詳細なアンケート調査を実施し、運賃値下げに伴う利用者や沿線住民の意識の変化について分析を行った。意識調査は、阪堺線の利用、公共交通全般および自動車利用に対する考え、交通行動全般の変化等を対象として行った。また同時に、交通政策広報と人々の意識変化の関連についても分析している。 フランスのLRTプロジェクトにみる沿線開発の現状 波床正敏, 塚本直幸, 吉川耕司, ペリー史子, 伊藤雅 第4回「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」in 東京 2009年12月 地縁コミュニティにおける防災まちづくりに関する一考察 湯川誠太郎, 畑山満則, 吉川耕司 日本都市計画学会関西支部第7回研究発表会 2009年7月 堺市LRT開通前の人々の意識に関する現状分析 塚本直幸, 土橋正彦, 吉川耕司, 李鵬 第39回土木計画学研究発表会(春大会)講演概要集 39 2009年6月 インターネットを活用したまちづくりに関する情報交換のあり方についての調査と考察 都市情報学研究(外部審査付紀要) 5 17-35 2000年3月 査読有り インターネット上において、まちづくりに関する情報交換のあり方についてヒアリング調査を行い、回答の分析を通して、こうした情報提供手段のあり方について考察した。 問題解決シナリオにもとづく集団意志決定ストレスとANP手法の住民合意形成への適用の試み 木下栄蔵, 吉川耕司, 中西昌武 都市情報学研究(外部審査付紀要) 4 71-82 1999年3月 査読有り 住民合意形成の場面を想定し、評価者の合理的なウエイト付けを行うためのアプローチとして「意思決定ストレス」と「ANP」を提案し、これらの方法によって算定された評価者ウエイトにもとづく代替案を候補案として呈示することの妥当性をロールプレイ実験により検証した。 まちづくり情報の電子的な提供・相互伝達に関する一考察 吉川耕司 都市情報学研究(外部審査付紀要) 3 59-74 1998年3月 査読有り 各種情報機器を活用した行政情報の提供及びまちづくり活動の支援・啓蒙方策について検討を行い、今後の行政施策策定の際に有用な視点を提供し、アプローチの方法や考え方の例示を目指した。 住み良さ指標による都市地域評価手法の検討 木下栄蔵, 海道清信, 吉川耕司 都市情報学研究(外部審査付紀要) 1 167-180 1996年3月 査読有り 本論文は以下の内容をとりまとめたものである。①都市・地域を総合評価した既存の文献を整理・検討し、その特色と課題を明らかにした。②本研究の目的に対応して、人口5~10万人規模であることを規準に対象都市を抽出し、またこれらの性格を特徴づける都市指標を選定した。③都市基礎指標を収集・算定するとともに、これらを用いて都市の特性分析や類型化を試みた。 Evaluation System of Local Street Network Based on Digital Town Map Data 山中英生, 吉川耕司 Second International Conference on Computers in Urban Planning and Urban Management 2 163-164 1991年6月 電子住宅地図を用いた地区道路網の評価方法の検討を行った。 1 書籍等出版物 12 路面電車レ・シ・ピ ~住みやすいまちとLRT~ 塚本直幸, ペリー史子, 吉川耕司, 波床正敏, 伊藤雅, 南聡一郎 (担当:共著) 技報堂出版 2019年3月16日 (ISBN: 9784765544863) LRTと持続可能なまちづくり -都市アメニティの向上と環境負荷の低減をめざして- 青山吉隆, 小谷通泰, 吉川耕司ほ (担当:共著) 学芸出版社 2008年3月 (ISBN: 9784761540821) 2003年7月26日宮崎県北部の地震災害調査報告 田中礼治主査, 吉川耕司ほ, 名が分担執筆 (担当:共著) 日本建築学会 2004年3月 自治体GISの現状と未来 ~いま、その真価を探る自治体GIS~ 碓井照子監修, 吉川耕司ほ (担当:共著) 日本工業新聞社 2003年5月 先進的な自治体でいかにGISが導入され、その課題は何かを概説した手引書。 防災事典 編集委員長土岐憲三, 吉川耕司ほ, 名が分担執筆 (担当:共著) 築地書館 2002年7月 防災の視点から、自然科学、社会科学を横断した、14分野を収録した事典である。 もっとみる 講演・口頭発表等 3 An introduction of the spatial-temporal GIS 'DiMSIS-Ex' and its application for the recovery and restoration process after large disasters in Duzce Koji YOSHIKAWA, Yoshio KAJITANI, Shigeru KAKUMOTO, Michinori HATAYAMA・Mahito USUI The 20th conference of the International Committee for Pre-Ottoman and Ottoman Studies (CIEPO) 2012年6月27日 自律協調型防災システムによる安心・安全の確保に関する研究 角本繁, 東京工業, 畑山満則, 吉川耕司 第4回防災計画研究発表会 2009年10月 川口町・十日町市での復旧・復興支援/新潟日報避難者1000人アンケートの分析 吉川耕司 地理情報システム学会第18回研究発表大会/防災GISSIG特別セッション「災害対応へのGIS利活用-中越地震からの発信-」 2009年10月 所属学協会 11 土木学会 日本都市計画学会 GIS学会 日本測量協会 日本地理学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 18 震災復興に関する人文学・社会科学・工学領域を融合した日本とトルコの比較分析 2015年4月 - 2019年3月 路面公共交通整備に伴う地域変遷の実証的研究 2015年4月 - 2019年3月 塚本 直幸 都市公共空間構成要素としての公共交通施設のデザインプロセスに関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2012年4月 - 2016年3月 Perry史子 社会的合意形成のための要件を組み入れたLRT導入の適合性評価手法の構築 2011年 - 2013年 吉川 耕司 地理空間情報の期限付き共有手法開発と災害時の自治体・地域情報共有に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2008年 - 2010年 畑山 満則, 浅野 耕一, 吉川 耕司 もっとみる 研究テーマ 5 研究テーマ 地理情報システムの都市・交通計画への適用 キーワード GIS、計画支援システム 概要 ・ 研究期間(開始) 1984/04/01 研究テーマ 市街化調整区域のまちづくり キーワード 都市計画、市街化調整区域 概要 ・ 研究テーマ 公共交通の再生策 キーワード 公共交通、LRT、コミュニティバス 概要 ・ 研究テーマ 自治体GISの防災応用 キーワード 自治体GIS、防災 概要 ・ 研究テーマ 住民合意形成へのCGの利用 キーワード CG、合意形成 概要 ・ 1