Curriculum Vitaes
Profile Information
- Affiliation
- Professor, Faculty of International Studies, Department of International Studies, Osaka Sangyo University
- Degree
- 文学博士
- Researcher number
- 60309177
- J-GLOBAL ID
- 200901015123846333
- researchmap Member ID
- 1000262922
Research Interests
1Research Areas
1Education
2-
- Jul, 1991
-
Feb, 1978 - Feb, 1982
Committee Memberships
2-
2006 - 2014
-
2006
Papers
60-
Contemporary Linguistics, 26(1) 139-158, Jan 25, 2024 Peer-reviewedLead author
-
中国言語文化学研究 = Journal of Chinese language and culture / 大東文化大学大学院外国語学研究科中国言語文化学専攻 編, 11 7-19, 2022
-
語法研究和探索（二十）, 20, May, 2021 Peer-reviewed
-
Language eaching and Linguistic studies, 2015年(第5) 44-58, Sep 10, 2015 Peer-reviewed
-
Journal of Chinese Grammar, 通卷第三卷 182-195, Jun 15, 2014 Peer-reviewed
-
漢語語法研究的新拓展(5)上海教育出版社, 36-52, Jul, 2013 Peer-reviewed本論文は認知類型論によって中国語の構文系統を分析するものである。
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「中国語文法研究」, 2012年(1) 192-210, Jun, 2012 Peer-reviewed本論文は認知類型論による中国語の時制（tense)に関する研究である。
-
大阪産業大学論集人文・社会科学編, (10) 1-25, Oct, 2010 Peer-reviewed本論文は言語認知類型論によって中国語における「動作ー結果」に関する研究するものである。
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世界漢語教学, 81 52-64, Mar, 2007 Peer-reviewed本論文は言語認知類型論によって、中国語の「把」構文について研究するものである。
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世界漢語教学（総第63期）, 64-78, Mar, 2003 Peer-reviewedこの論文は中国語を例として、言語の意味構造の中の「有意」と「無意」という意味のカテゴリーが存在することを指摘した。そして、中国語の中でこの意味範疇の具体的な意味分類と統語特徴を分析した。
-
漢語学習, 13-25, Feb, 2003 Peer-reviewedこの論文は認知科学の理論に基づいて、中国語の「了」の問題について論じた。中国語の「了」の本質は「限界変化」を表示するということをこの文章の中で証明した。そして、具体的な「限界変化」のパターンをまとめた。
Books and Other Publications
13Presentations
5Professional Memberships
3研究テーマ
1-
研究テーマ（英語）漢語意合語法キーワード（英語）意合理論、認知類型學概要（英語）・研究期間（開始）（英語）1994/04/01