研究者検索結果一覧 木村 英二 木村 英二キムラ エイジ (Eiji Kimura) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「研究テーマ一覧」形式 基本情報 所属大阪産業大学 人間環境学部 文化コミュニケーション学科 教授学位大阪大学文学修士(大阪大学大学院文学研究科)J-GLOBAL ID200901082389367138researchmap会員ID5000043866外部リンクhttp://dce.osaka-sandai.ac.jp/~kimura/ 研究キーワード 6 演劇学 文化環境 ドイツ文学 Theater Cultural Environment German Literature 研究分野 1 人文・社会 / ヨーロッパ文学 / 経歴 2 2007年 -:大阪産業大学大学院人間環境学研究科博士後期課程専攻担当教授 2001年 -:大阪産業大学人間環境学部教授 学歴 4 - 1977年 大阪大学 文学研究科 ドイツ文学 - 1977年 大阪大学 - 1975年 大阪大学 文学部 ドイツ文学 - 1975年 大阪大学 委員歴 17 2008年6月 学校法人大阪産業大学理事 2008年4月 財団法人大学基準協会大学評価委員会大学評価分科会第7群委員(09年3月まで) 2008年4月 学校法人大阪産業大学評議員 2008年4月 阪神ドイツ文学会幹事(10年4月まで) 2008年4月 人間環境学部長兼大学院人間環境学研究科長(10年3月まで) もっとみる 受賞 1 2005年 財団法人「ドイツ語学文学振興会」刊行助成賞 MISC 35 ヴュルツブルク、再び ― 06年10月~07年3月留学記 大阪産業大学学会報 (第44) 64-72 2009年 Das >Rollenspiel< im modernen Drama ― Zur Verwandlung der Personen(ドイツ語論文) 大阪産業大学人間環境論集7号 2008年 Das >Rollenspiel< im modernen Drama ― Zur Verwandlung der Personen(german) Osaka Sangyo Universitiy Jouranal Of Human Environmental Studies.No.7 2008年 ブレヒト劇におけるジェンダー表象 大阪産業大学産業研究所 産研叢書24 文学的モデルネ研究プロジェクト編『生きられた空間』 2005年 『セツアンの善人』と『ヴェニスの商人』 世紀を超えるブレヒト 2005年 90年代におけるドイツ社会の変化と「環境問題」 『文化環境学のススメ』(河井徳治氏、中川晶氏、藤永壮氏と共編)三修社 2004年 「ロールプレイ」の両義性 ― 劇中の「変身」をめぐって 『文化環境学のスペクトル』(河井徳治氏、中川晶氏、藤永壮氏と共編)三修社 2004年 演劇的実践とコミュニケーション(八木延佳氏と共著) 木村英二, 八木延佳 『文化環境学のススメ』(三修社) 2004年 ドイツにおけるMangaブーム-異文化受容?それとも文化のグローバル化?- 『大阪産業大学学会報』 (35) 2003年 "書評 Jan Knopf (Hrsg.) : Brecht-Handbuch, 5 Bde., Bd.1. Stücke. Stuttgart・Weimar: (Metzler Verlag)" 阪神ドイツ文学会『ドイツ文学論攷』 (44) 2002年 ヴュルツブルクにおける環境問題の取り組み 『大阪産業大学学会報』 (35) 2002年 二十世紀初頭のドイツ演劇における「服装」の意味作用 大阪産業大学産業研究所 産研叢書13 文学的モデルネ研究プロジェクト編『文学と社会におけるモダン』 2001年 アウクスブルクのブレヒト―作家と生まれた都市 大阪産業大学論集 人文科学編 (第100号) 2000年 『男は男だ』における新しさ――19世紀的なものとの訣別(日本独文学会シンポジウム報告「Brecht100」於:関西学院大) 日本独文学会『ドイツ文学』 (第102号) 212 1999年 書評増本浩子著『迷宮のドラマトゥルギー フリードリヒ・デュレンマットの喜劇』 阪神ドイツ文学会『ドイツ文学論攷』 (第41号) 1999年 「ストリンドベリから表現主義,初期ブレヒトへ」(阪神ドイツ文学会シンポジウム報告「表現主義演劇と初期ブレヒトのあいだ」於:大阪学院大) 阪神ドイツ文学会『ドイツ文学論攷』 (第40号) 123-124 1998年 ブレヒト最初期の掌編 翻訳と註釈 『大阪産業大学論集』人文科学編 (第94号) 1998年 阪神大震災体験記 『大阪産業大学学会報』 (第28号) 1996年 初期表現主義による「近代」批判―「文学的モデルネ」の据え直しに向けて― 大阪産業大学産業研究所 産研叢書 3 文学的モデルネ研究プロジェクト編『二つの世紀転換期における文学と社会』 1995年 ベンヤミンにおける「敷居」と幻想 荒木英行・木村英二・松井勲・三谷研爾・山本佳樹編『幻想のディスクール―ロマン派以降のドイツ文学―』(鳥影社) 1994年 ブレヒトの「脱構築」 『クヴェレ』 (第42号) 1989年 グドルン・クラット著 ヴァルター・ベンヤミンにおけるベルリン―パリ『1990年前後のベルリンの幼年時代』から『パッサージュ論』まで 『大阪産業大学論集』人文科学編 (第66号) 1989年 『メー・ティ』における言語批判―ブレヒトのWendungen”― 『大阪産業大学産業研究所所報』 (第12号) 1989年 ヴァルター・ベンヤミン試論―知識人あるいは「朝まだきの屑拾い」― 大阪産業大学論集 人文科学編 (第65号) 1988年 現実の中での掟―俳優座「セツアンの善人」を見て― 『日独通信』 八木 浩氏追悼号 1986年 「危機の時代の知識人」(阪神ドイツ文学会ンポジウム報告「ヴァルター・ベンヤミン」 於: 大阪工業大) 阪神ドイツ文学会『ドイツ文学論攷』 (28号) 107 1986年 ベルトルト・ブレヒトの『亡命者の対話』―その成立と構造― 大阪大学『独文学報』 (第2号) 1986年 ドイツにおける「日本」と「日本人」 『大阪産業大学学会報』 (大学開学20周年記念号) 1986年 ブレヒトにおける「アイデンティティ」の問題 『大阪産業大学論集』人文科学編 (開学20周年記念号) 1985年 Bertolt Brechts Kritik am Naturalismus(deutsch) 『大阪産業大学産業研究所所報』 (第6号) 1983年 ブレヒト劇における「裁判審理」 『大阪産業大学論集』人文科学編 (51号) 1981年 『主人プンティラと従僕マッティ』について 奥田賢・八木浩・吉安光徳編 クヴェレ会研究叢書第5巻『ベルトルト・ブ レヒト 叙事詩的演劇の発展』 1980年 ベルトルト・ブレヒトの『アウクスブルクの白墨の輪』 山戸照靖・鎌田道生・平田達治編 クヴェレ会研究叢書第4巻『ドイツ短編小説の展開』 1980年 シンポジウム報告「ブレヒト ― 叙事詩的演劇の成立と展開」 阪神ドイツ文学会『ドイツ文学論攷』 (21号) 92-93 1979年 ベルトルト・ブレヒトにおける「寓意劇」の成立 大阪大学文学部『待兼山論叢』 (11号) 1978年 1 書籍等出版物 17 デュレンマット戯曲集第二巻 鳥影社 2013年 (ISBN: 9784862653543) 『デュレンマット戯曲集第一巻』 鳥影社 2012年 (ISBN: 9784862653543) 『天使がバビロンにやってきた』(『デュレンマット戯曲集 第一巻』所収) 鳥影社 2012年 ドイツ語ステップアップ ― 新訂版 郁文堂 2006年 世紀を超えるブレヒト 郁文堂 2005年 もっとみる 講演・口頭発表等 17 小さな大都市ヴュルツブルク Klub Zukunft第49回例会(日独協会) 2010年 ドイツを知ろう 四條畷市第1回国際理解講座 2010年 カール・シュテルンハイムの「市民喜劇」における「服装」の意味作用 日本演劇学会近現代演劇研究会 2002年 カール・シュテルンハイムの「市民喜劇」における「服装」の意味作用 日本演劇学会近現代演劇研究会(於:大阪大学大学院) 2002年 ストリンドベリ、表現主義から初期ブレヒトへ 阪神ドイツ文学会第164回研究発表会 1998年 もっとみる 所属学協会 12 Japan Society for German Studies 阪神ドイツ文学会 大阪大学ドイツ文学会 日本演劇学会 日本独文学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 ブレヒトとデュレンマット 2008年 ブレヒトとシェイクスピア 2003年 Brecht and Shakespeare 2003年 ブレヒトの演劇・演劇論 1975年 Brecht's Theater and Dramaturgy 1975年 もっとみる
木村 英二キムラ エイジ (Eiji Kimura) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「研究テーマ一覧」形式 基本情報 所属大阪産業大学 人間環境学部 文化コミュニケーション学科 教授学位大阪大学文学修士(大阪大学大学院文学研究科)J-GLOBAL ID200901082389367138researchmap会員ID5000043866外部リンクhttp://dce.osaka-sandai.ac.jp/~kimura/ 研究キーワード 6 演劇学 文化環境 ドイツ文学 Theater Cultural Environment German Literature 研究分野 1 人文・社会 / ヨーロッパ文学 / 経歴 2 2007年 -:大阪産業大学大学院人間環境学研究科博士後期課程専攻担当教授 2001年 -:大阪産業大学人間環境学部教授 学歴 4 - 1977年 大阪大学 文学研究科 ドイツ文学 - 1977年 大阪大学 - 1975年 大阪大学 文学部 ドイツ文学 - 1975年 大阪大学 委員歴 17 2008年6月 学校法人大阪産業大学理事 2008年4月 財団法人大学基準協会大学評価委員会大学評価分科会第7群委員(09年3月まで) 2008年4月 学校法人大阪産業大学評議員 2008年4月 阪神ドイツ文学会幹事(10年4月まで) 2008年4月 人間環境学部長兼大学院人間環境学研究科長(10年3月まで) もっとみる 受賞 1 2005年 財団法人「ドイツ語学文学振興会」刊行助成賞 MISC 35 ヴュルツブルク、再び ― 06年10月~07年3月留学記 大阪産業大学学会報 (第44) 64-72 2009年 Das >Rollenspiel< im modernen Drama ― Zur Verwandlung der Personen(ドイツ語論文) 大阪産業大学人間環境論集7号 2008年 Das >Rollenspiel< im modernen Drama ― Zur Verwandlung der Personen(german) Osaka Sangyo Universitiy Jouranal Of Human Environmental Studies.No.7 2008年 ブレヒト劇におけるジェンダー表象 大阪産業大学産業研究所 産研叢書24 文学的モデルネ研究プロジェクト編『生きられた空間』 2005年 『セツアンの善人』と『ヴェニスの商人』 世紀を超えるブレヒト 2005年 90年代におけるドイツ社会の変化と「環境問題」 『文化環境学のススメ』(河井徳治氏、中川晶氏、藤永壮氏と共編)三修社 2004年 「ロールプレイ」の両義性 ― 劇中の「変身」をめぐって 『文化環境学のスペクトル』(河井徳治氏、中川晶氏、藤永壮氏と共編)三修社 2004年 演劇的実践とコミュニケーション(八木延佳氏と共著) 木村英二, 八木延佳 『文化環境学のススメ』(三修社) 2004年 ドイツにおけるMangaブーム-異文化受容?それとも文化のグローバル化?- 『大阪産業大学学会報』 (35) 2003年 "書評 Jan Knopf (Hrsg.) : Brecht-Handbuch, 5 Bde., Bd.1. Stücke. Stuttgart・Weimar: (Metzler Verlag)" 阪神ドイツ文学会『ドイツ文学論攷』 (44) 2002年 ヴュルツブルクにおける環境問題の取り組み 『大阪産業大学学会報』 (35) 2002年 二十世紀初頭のドイツ演劇における「服装」の意味作用 大阪産業大学産業研究所 産研叢書13 文学的モデルネ研究プロジェクト編『文学と社会におけるモダン』 2001年 アウクスブルクのブレヒト―作家と生まれた都市 大阪産業大学論集 人文科学編 (第100号) 2000年 『男は男だ』における新しさ――19世紀的なものとの訣別(日本独文学会シンポジウム報告「Brecht100」於:関西学院大) 日本独文学会『ドイツ文学』 (第102号) 212 1999年 書評増本浩子著『迷宮のドラマトゥルギー フリードリヒ・デュレンマットの喜劇』 阪神ドイツ文学会『ドイツ文学論攷』 (第41号) 1999年 「ストリンドベリから表現主義,初期ブレヒトへ」(阪神ドイツ文学会シンポジウム報告「表現主義演劇と初期ブレヒトのあいだ」於:大阪学院大) 阪神ドイツ文学会『ドイツ文学論攷』 (第40号) 123-124 1998年 ブレヒト最初期の掌編 翻訳と註釈 『大阪産業大学論集』人文科学編 (第94号) 1998年 阪神大震災体験記 『大阪産業大学学会報』 (第28号) 1996年 初期表現主義による「近代」批判―「文学的モデルネ」の据え直しに向けて― 大阪産業大学産業研究所 産研叢書 3 文学的モデルネ研究プロジェクト編『二つの世紀転換期における文学と社会』 1995年 ベンヤミンにおける「敷居」と幻想 荒木英行・木村英二・松井勲・三谷研爾・山本佳樹編『幻想のディスクール―ロマン派以降のドイツ文学―』(鳥影社) 1994年 ブレヒトの「脱構築」 『クヴェレ』 (第42号) 1989年 グドルン・クラット著 ヴァルター・ベンヤミンにおけるベルリン―パリ『1990年前後のベルリンの幼年時代』から『パッサージュ論』まで 『大阪産業大学論集』人文科学編 (第66号) 1989年 『メー・ティ』における言語批判―ブレヒトのWendungen”― 『大阪産業大学産業研究所所報』 (第12号) 1989年 ヴァルター・ベンヤミン試論―知識人あるいは「朝まだきの屑拾い」― 大阪産業大学論集 人文科学編 (第65号) 1988年 現実の中での掟―俳優座「セツアンの善人」を見て― 『日独通信』 八木 浩氏追悼号 1986年 「危機の時代の知識人」(阪神ドイツ文学会ンポジウム報告「ヴァルター・ベンヤミン」 於: 大阪工業大) 阪神ドイツ文学会『ドイツ文学論攷』 (28号) 107 1986年 ベルトルト・ブレヒトの『亡命者の対話』―その成立と構造― 大阪大学『独文学報』 (第2号) 1986年 ドイツにおける「日本」と「日本人」 『大阪産業大学学会報』 (大学開学20周年記念号) 1986年 ブレヒトにおける「アイデンティティ」の問題 『大阪産業大学論集』人文科学編 (開学20周年記念号) 1985年 Bertolt Brechts Kritik am Naturalismus(deutsch) 『大阪産業大学産業研究所所報』 (第6号) 1983年 ブレヒト劇における「裁判審理」 『大阪産業大学論集』人文科学編 (51号) 1981年 『主人プンティラと従僕マッティ』について 奥田賢・八木浩・吉安光徳編 クヴェレ会研究叢書第5巻『ベルトルト・ブ レヒト 叙事詩的演劇の発展』 1980年 ベルトルト・ブレヒトの『アウクスブルクの白墨の輪』 山戸照靖・鎌田道生・平田達治編 クヴェレ会研究叢書第4巻『ドイツ短編小説の展開』 1980年 シンポジウム報告「ブレヒト ― 叙事詩的演劇の成立と展開」 阪神ドイツ文学会『ドイツ文学論攷』 (21号) 92-93 1979年 ベルトルト・ブレヒトにおける「寓意劇」の成立 大阪大学文学部『待兼山論叢』 (11号) 1978年 1 書籍等出版物 17 デュレンマット戯曲集第二巻 鳥影社 2013年 (ISBN: 9784862653543) 『デュレンマット戯曲集第一巻』 鳥影社 2012年 (ISBN: 9784862653543) 『天使がバビロンにやってきた』(『デュレンマット戯曲集 第一巻』所収) 鳥影社 2012年 ドイツ語ステップアップ ― 新訂版 郁文堂 2006年 世紀を超えるブレヒト 郁文堂 2005年 もっとみる 講演・口頭発表等 17 小さな大都市ヴュルツブルク Klub Zukunft第49回例会(日独協会) 2010年 ドイツを知ろう 四條畷市第1回国際理解講座 2010年 カール・シュテルンハイムの「市民喜劇」における「服装」の意味作用 日本演劇学会近現代演劇研究会 2002年 カール・シュテルンハイムの「市民喜劇」における「服装」の意味作用 日本演劇学会近現代演劇研究会(於:大阪大学大学院) 2002年 ストリンドベリ、表現主義から初期ブレヒトへ 阪神ドイツ文学会第164回研究発表会 1998年 もっとみる 所属学協会 12 Japan Society for German Studies 阪神ドイツ文学会 大阪大学ドイツ文学会 日本演劇学会 日本独文学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 6 ブレヒトとデュレンマット 2008年 ブレヒトとシェイクスピア 2003年 Brecht and Shakespeare 2003年 ブレヒトの演劇・演劇論 1975年 Brecht's Theater and Dramaturgy 1975年 もっとみる