研究者検索結果一覧 加藤 健 加藤 健カトウ ケン (Ken KATO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「研究テーマ一覧」形式 基本情報 所属大阪産業大学 経済学部 国際経済学科 准教授学位博士(経済学)(横浜国立大学)J-GLOBAL ID201301062139423891researchmap会員IDB000232191 研究分野 1 人文・社会 / 経済学説、経済思想 / 経歴 4 2022年4月 - 現在 大阪産業大学 経済学部 国際経済学科 准教授 2017年4月 - 2022年3月 豊田工業高等専門学校 一般学科 准教授 2013年4月 - 2017年3月 群馬工業高等専門学校 一般教科(人文) 准教授 2011年4月 - 2013年3月 群馬工業高等専門学校 一般教科(人文) 講師 学歴 3 2003年4月 - 2008年3月 東京都立大学大学院 社会科学研究科 経済政策専攻(博士課程) 2001年4月 - 2003年3月 東京都立大学大学院 社会科学研究科 経済政策専攻(修士課程) 1997年4月 - 2001年3月 東京都立大学 経済学部 経済学科 委員歴 3 2024年9月 - 現在 経済学史学会 関西部会幹事 2024年4月 - 現在 経済学史学会 編集委員 2023年4月 - 2024年3月 経済学史学会 企画交流委員 論文 10 J.R.コモンズとアメリカ産業の統治:19世紀以降のアメリカ社会の変化が意味するもの 加藤 健 大阪産業大学経済論集 24(2) 1-17 2023年3月 査読有り John R. Commons and Wesley C. Mitchell: On a Model of Human Behavior Ken KATO Nanzan Review of American Studies 43 19-41 2022年1月 査読有り 19世紀末から20世紀初頭のアメリカにおける社会改革の試み―J.R.コモンズとウィスコンシン理念― 加藤 健 経済学史研究 60(1) 20-39 2018年7月 査読有り Visions of American Social Security: Issac M. Rubinow, John R. Commons, and Edwin E. Witte. Ken KATO Nanzan Review of American Studies 37 25-48 2015年12月 査読有り J.R.コモンズの経済思想とアメリカにおけるウェルフェアの実現 加藤 健 經濟論叢 187(1) 35-49 2013年7月 もっとみる MISC 2 〈書評〉Thomas C. Leonard, Illiberal Reformers: Race, Eugenics, and American Economics in the Progressive Era. Princeton: Princeton University Press, 2016, xiv + 250pp. 加藤 健 経済学史研究 59(2) 187-188 2018年1月 招待有り 〈書評〉Malcolm Rutherford : The Institutionalist Movement in American Economics, 1918-1947: Science and Social Control. Cambridge : Cambridge University Press, 2011, xii + 410pp. 加藤 健 経済学史研究 54(1) 120-121 2012年7月 招待有り 講演・口頭発表等 3 藤田真哉・北川亘太・宇仁宏幸『現代制度経済学講義』(ナカニシヤ出版、2023年3月20日発行)書評会 加藤 健 進化経済学会「制度と統治」部会2022年度第5回研究会 2023年3月10日 招待有り 19世紀末以降のアメリカ社会の変化とその意義:J.R.コモンズと産業統治 加藤 健 第26回「進化経済学会」京都大会 2022年3月27日 J.R.コモンズとW.C.ミッチェル:人間の行動モデルをめぐって 加藤 健 第25回「進化経済学会」静岡大会 2021年3月27日 担当経験のある科目(授業) 10 アメリカ経済論 (中京大学) 経済学史 (横浜国立大学,大阪産業大学) 経済思想,経済思想Ⅱ (首都大学東京) 社会保障論 (フェリス女学院大学) 専門研究 (日本大学) もっとみる 所属学協会 7 経済学史学会 社会政策学会 進化経済学会 社会思想史学会 経済教育学会 アメリカ経済思想史研究会 日本アメリカ史学会 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 19世紀末から1920年代アメリカにおける消費と生活水準:ヴェブレンとマクマホン 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月 加藤 健 J.R.コモンズにおける意思主義の特質と制度進化の意味 日本学術振興会 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月 加藤 健 アメリカの社会政策構想を支えた思想の展開:J.R.コモンズとウィスコンシン理念 日本学術振興会 若手研究(B) 2014年4月 - 2016年3月 加藤 健 アメリカ社会保障制度の起源:コモンズおよびウィッテの思想的位置をめぐって 日本学術振興会 若手研究(B) 2012年4月 - 2014年3月 加藤 健 研究テーマ 2 研究テーマ 19世紀末以降のアメリカ社会の変化とその意義:J.R.コモンズと産業統治 研究期間(開始) 2004 研究テーマ 19世紀末から20世紀前半のアメリカの経済思想における消費社会論の特質 研究期間(開始) 2015 1
加藤 健カトウ ケン (Ken KATO) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「研究テーマ一覧」形式 基本情報 所属大阪産業大学 経済学部 国際経済学科 准教授学位博士(経済学)(横浜国立大学)J-GLOBAL ID201301062139423891researchmap会員IDB000232191 研究分野 1 人文・社会 / 経済学説、経済思想 / 経歴 4 2022年4月 - 現在 大阪産業大学 経済学部 国際経済学科 准教授 2017年4月 - 2022年3月 豊田工業高等専門学校 一般学科 准教授 2013年4月 - 2017年3月 群馬工業高等専門学校 一般教科(人文) 准教授 2011年4月 - 2013年3月 群馬工業高等専門学校 一般教科(人文) 講師 学歴 3 2003年4月 - 2008年3月 東京都立大学大学院 社会科学研究科 経済政策専攻(博士課程) 2001年4月 - 2003年3月 東京都立大学大学院 社会科学研究科 経済政策専攻(修士課程) 1997年4月 - 2001年3月 東京都立大学 経済学部 経済学科 委員歴 3 2024年9月 - 現在 経済学史学会 関西部会幹事 2024年4月 - 現在 経済学史学会 編集委員 2023年4月 - 2024年3月 経済学史学会 企画交流委員 論文 10 J.R.コモンズとアメリカ産業の統治:19世紀以降のアメリカ社会の変化が意味するもの 加藤 健 大阪産業大学経済論集 24(2) 1-17 2023年3月 査読有り John R. Commons and Wesley C. Mitchell: On a Model of Human Behavior Ken KATO Nanzan Review of American Studies 43 19-41 2022年1月 査読有り 19世紀末から20世紀初頭のアメリカにおける社会改革の試み―J.R.コモンズとウィスコンシン理念― 加藤 健 経済学史研究 60(1) 20-39 2018年7月 査読有り Visions of American Social Security: Issac M. Rubinow, John R. Commons, and Edwin E. Witte. Ken KATO Nanzan Review of American Studies 37 25-48 2015年12月 査読有り J.R.コモンズの経済思想とアメリカにおけるウェルフェアの実現 加藤 健 經濟論叢 187(1) 35-49 2013年7月 もっとみる MISC 2 〈書評〉Thomas C. Leonard, Illiberal Reformers: Race, Eugenics, and American Economics in the Progressive Era. Princeton: Princeton University Press, 2016, xiv + 250pp. 加藤 健 経済学史研究 59(2) 187-188 2018年1月 招待有り 〈書評〉Malcolm Rutherford : The Institutionalist Movement in American Economics, 1918-1947: Science and Social Control. Cambridge : Cambridge University Press, 2011, xii + 410pp. 加藤 健 経済学史研究 54(1) 120-121 2012年7月 招待有り 講演・口頭発表等 3 藤田真哉・北川亘太・宇仁宏幸『現代制度経済学講義』(ナカニシヤ出版、2023年3月20日発行)書評会 加藤 健 進化経済学会「制度と統治」部会2022年度第5回研究会 2023年3月10日 招待有り 19世紀末以降のアメリカ社会の変化とその意義:J.R.コモンズと産業統治 加藤 健 第26回「進化経済学会」京都大会 2022年3月27日 J.R.コモンズとW.C.ミッチェル:人間の行動モデルをめぐって 加藤 健 第25回「進化経済学会」静岡大会 2021年3月27日 担当経験のある科目(授業) 10 アメリカ経済論 (中京大学) 経済学史 (横浜国立大学,大阪産業大学) 経済思想,経済思想Ⅱ (首都大学東京) 社会保障論 (フェリス女学院大学) 専門研究 (日本大学) もっとみる 所属学協会 7 経済学史学会 社会政策学会 進化経済学会 社会思想史学会 経済教育学会 アメリカ経済思想史研究会 日本アメリカ史学会 1 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 19世紀末から1920年代アメリカにおける消費と生活水準:ヴェブレンとマクマホン 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月 加藤 健 J.R.コモンズにおける意思主義の特質と制度進化の意味 日本学術振興会 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月 加藤 健 アメリカの社会政策構想を支えた思想の展開:J.R.コモンズとウィスコンシン理念 日本学術振興会 若手研究(B) 2014年4月 - 2016年3月 加藤 健 アメリカ社会保障制度の起源:コモンズおよびウィッテの思想的位置をめぐって 日本学術振興会 若手研究(B) 2012年4月 - 2014年3月 加藤 健 研究テーマ 2 研究テーマ 19世紀末以降のアメリカ社会の変化とその意義:J.R.コモンズと産業統治 研究期間(開始) 2004 研究テーマ 19世紀末から20世紀前半のアメリカの経済思想における消費社会論の特質 研究期間(開始) 2015 1