研究者業績

露口 亮太

ツユグチ リョウタ  (Tsuyuguchi Ryota)

基本情報

所属
大阪産業大学 スポーツ健康学部スポーツ健康学科 准教授
学位
修士(人間環境学)(大阪産業大学)
博士(医学)(関西医科大学)

研究者番号
80896506
J-GLOBAL ID
202001002294104231
researchmap会員ID
R000012543

論文

 11
  • Nana Takao, Satoshi Kurose, Takumi Miyauchi, Katsuko Onishi, Atsuko Tamanoi, Ryota Tsuyuguchi, Aya Fujii, Sawako Yoshiuchi, Kazuhisa Takahashi, Hiromi Tsutsumi, Yutaka Kimura
    BMC Endocrine Disorders 21(147) 2021年7月  査読有り
    We aimed to examine the relationships among myostatin, adiponectin, and body composition, depending on the extent of weight loss, in patients with obesity undergoing a weight loss program. Myostatin and adiponectin might cross-talk and regulate changes in skeletal muscle and fat mass with or without successful weight loss. These findings indicate that evaluating serum myostatin and adiponectin levels in clinical practice could be used to predict the effects of weight loss and help prevent skeletal muscle mass loss.
  • Nana Takao, Junji Iwasaka, Satoshi Kurose, Takumi Miyauchi, Astuko Tamanoi, Ryota Tsuyuguchi, Aya Fujii, Hiromi Tsutsumi, Yutaka Kimura
    The Journal of Physical Therapy Science 33 94-99 2021年2月  査読有り
    We aimed to evaluate oxygen uptake adjusted by total skeletal muscle mass in patients with cardiovascular disease with or without type 2 diabetes mellitus. Peak oxygen uptake adjusted by skeletal muscle mass in patients withcardiovascular disease and type 2 diabetes mellitus is lower than that in those without type 2 diabetes mellitus.
  • Ryota Tsuyuguchi, Satoshi Kurose, Takayuki Seto, Nana Takao, Aya Fujii, Hiromi Tsutsumi, Shingo Otsuki, Yutaka Kimura
    Journal of Physiological Anthropology 38(1)(1) 11-11 2019年8月  査読有り
    The purpose of this study was to examine the effects of toe grip-related training on predictors of physical performance and cognitive function in nursing home residents. A total of 35 nursing home residents (35 left and 35 right feet; mean age, 82.1 ± 7.9 years) were included in this study.Toe grip training improves not only toe grip strength itself, but also cognitive function. Furthermore, change in toe grip strength was an independent factor of change in MMSE in those populations.
  • 露口亮太, 黒瀬聖司, 田頭悟志, 西田晴彦, 加茂智裕, 日高なぎさ, 瀬戸孝幸, 堤博美, 大槻伸吾, 木村穣
    日本臨床運動療法学会誌 19(2) 33-37 2018年8月  査読有り
    軽費老人ホームやケアハウスは日常生活動作(ADL)が自立している方が入居されるため、ADL低下を予防することが重点課題となる。そのため、一般高齢者だけでなく、施設入居中の高齢者の転倒状況と身体機能との関連性を検証することは、生活の質を保つための方策を考える上で重要である。そこで本研究は、施設入居高齢者の転倒リスクと認知機能を調査し、身体機能ならびに足趾把持筋力との関連を検討することを目的とした。施設入居高齢者の転倒リスクは身体機能と関連し、足趾把持筋力が独立した予測因子であった。しかしながら、実際の転倒経験で分類すると足趾把持筋力ではなく、歩行速度が独立した予測因子であった。
  • 露口亮太, 黒瀬聖司, 田頭悟志, 濱口幹大, 新野弘美, 瀬戸孝幸, 堤博美, 大槻伸吾, 木村穣
    日本臨床スポーツ医学会誌 26(1) 27-32 2018年1月  査読有り
    本研究はFall Risk Index(FRI)を用いて高齢者の転倒スコアを調査し、足趾把持筋力との関連を検討することを目的とした。FRIのハイリスク群(14名)は10.4±0.8,正常群(27名)は5.7±1.9であった。ハイリスク群の足趾把持筋力は、正常群よりも有意に低値であった。また、実際の転倒経験はハイリスク群が正常群より有意に高値であった。高齢者のFRIハイリスク群は,足趾把持筋力が低値であった。すなわち、高齢者の転倒には足趾把持筋力が関連することが示された。

講演・口頭発表等

 22
  • 吉田平, 露口亮太, 濱口幹太, 瀬戸孝幸, 宮本忠吉, 大槻伸吾
    第30回関西臨床スポーツ医・科学研究会 2021年6月
    本研究では、足趾把持持久筋力と足趾把持筋力の関連性について検討することを目的とした。利き足の足趾把持持久筋力と足趾把持筋力および閉眼片足立ちに相関関係が認められた。日常生活において利き足が支持脚になっていることが多く、足趾把持持久筋力が高いほど足趾把持筋力と静的バランス能力が高いことが示唆された。足趾の機能は歩行をはじめとする様々な動作に影響を与えることが報告されているが、姿勢を制御し平衡を保持するためには、筋持久力が必要である可能性が考えられた。今後は傷害との関係を含めた長期的な観察も検討していきたい。
  • 露口亮太, 黒瀬聖司, 堤博美, 木村穣
    第37回日本臨床運動療法学会学術集会 2018年9月
    軽費老人ホームやケアハウスは日常生活動作(ADL)が自立している方が入居されるため、ADL低下を予防することが重点課題となる。そのため、一般高齢者だけでなく、施設入居中の高齢者の転倒状況と身体機能との関連性を検証することは、生活の質を保つための方策を考える上で重要である。そこで本研究は、施設入居高齢者の転倒リスクと認知機能を調査し、身体機能ならびに足趾把持筋力との関連を検討することを目的とした。施設入居高齢者の転倒リスクは身体機能と関連し、足趾把持筋力が独立した予測因子であった。しかしながら、実際の転倒経験で分類すると足趾把持筋力ではなく、歩行速度が独立した予測因子であった。
  • 露口亮太, 黒瀬聖司, 堤博美, 木村穣
    第28回関西臨床スポーツ医科学研究会 2018年6月
    施設入居高齢者に足趾把持に関わるトレーニングを実施し、足趾把持筋力の変化および体力指標と認知機能への影響を検討した。施設入居高齢者に対する足趾把持トレーニングは足趾把持筋力と認知機能を改善させた。また足趾把持トレーニングを単独で行うのではなく、従来の運動機能改善プログラムとの併用が望ましい。
  • 露口亮太, 黒瀬聖司, 田頭悟志, 高尾奈那, 濱口幹大, 瀬戸孝幸, 大槻伸吾, 堤博美, 木村穣
    第27回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2016年11月
    Fall Risk Index(FRI)を用いて高齢者の転倒リスクと転倒経験を調査し、身体機能ならびに足趾把持筋力との関連を検討した。足趾把持筋力は下肢筋力や歩行能力の複合機能との関連を認めた。すなわち、施設入居高齢者の転倒予防には足趾把持筋力の向上を目指した介入が有用である可能性が示唆された。
  • 小菅維彦, 露口亮太, 田頭悟志, 西田晴彦, 藤井彩, 高尾奈那, Ha Cao Thu, 加茂智裕, 濱口幹大, 日高なぎさ, 堤博美, 木村穣
    第26回関西臨床スポーツ医・科学研究会 2016年6月
    4週間のトレーニングでは足趾把持筋力の向上は確認できなかった。トレーニング前の測定値が通常よりも高値を示しており、更なる向上には介入頻度や回数を増やす必要性が考えられた。一方、先行研究において足趾把持の動作は前脛骨筋、腓腹筋及びヒラメ筋による同時収縮がおこなわれていると報告がある。今回のトレーニングによる前脛骨筋、腓腹筋及びヒラメ筋への刺激が歩行速度や最大歩幅といった歩行能力指標に関与している可能性が考えられ、機能的移動能力や下肢筋力の向上に寄与している事が示唆された。
  • 露口亮太, 黒瀬聖司, 福島八枝子, 新野弘美, 瀬戸孝幸, 大槻伸吾, 堤博美, 木村穣, 相澤徹
    日本体力医学会第30回近畿地方会 2016年2月
    本発表は大学ボクシング選手を対象に体力測定、身体機能評価ならびに身体組成の評価をおこない、足趾把持筋力との関連を検討した。大学ボクシング選手の足趾把持筋力は握力とは関連するが、足関節傷害との関連は認めず競技特性としての評価が重要と考えられた。
  • 露口亮太, 田頭悟志, 西田晴彦, 藤井彩, 高尾奈那, Ha Cao Thu, 福島八枝子, 黒瀬聖司, 新野弘美, 大槻伸吾, 堤博美, 木村穣
    第26回日本臨床スポーツ医学会学術集会 日本臨床スポーツ医学会誌Vol.23, No.4, p.S164 2015年11月
  • 高尾奈那, 宮内拓史, 福島八枝子, Ha Cao Thi Thu, 露口亮太, 西田晴彦, 田頭悟志, 藤井彩, 堤博美, 木村穣
    第2回サルコペニアフレイル研究会 2015年10月
    本発表は心臓リハビリテーション患者のサルコぺニアの運動耐容能低下の原因について検討する。サルコペニア(S)群8名と非サルコペニア(非S)群43名に分類。S群と非S群の運動耐容能の差は心機能によるものではなく、骨格筋のエネルギー代謝の低下による影響が示唆された。
  • 福島八枝子, 黒瀬聖司, 田頭悟志, 西田晴彦, 藤井彩, 高尾奈那, 露口亮太, Ha Cao Thu, 大南博和, 川口早苗, 那須加奈子, 宮内拓史, 堤博美, 木村穣
    第36回日本肥満学会 2015年10月
    本発表は肥満患者に対して、包括的減量プログラム介入を行い、その前後での血清イリシンの変化を検討した。肥満患者の血清イリシンは、介入前後で異なるフィードバック機構が。関与する可能性が示唆された。
  • 露口亮太, 大槻伸吾, 瀬戸孝幸, 黒瀬聖司, 新野弘美, 福島八枝子, 堤博美, 木村穣
    第70回日本体力医学会大会 Vol.64, No.6, p.630 2015年9月
    本発表はFall Risk Index(FRI)を用いて中高年者の転倒スコアを調査し、足趾把持筋力との関連を検討した。中高年者のFRIハイリスク群は、足趾把持筋力が低値であった。すなわち、中高年者の転倒予防には足趾把持筋力の向上が有用である可能性が示唆された。
  • Yaeko Fukushima, Satoshi Kurose, Nana Takao, Ryota Tsuyuguchi, Ha Cao Thu, Kyoko Higurashi, Hiromi Shinno, Hirokazu Ominami, Kanako,Nasu, Sanae Kawaguchi, Takumi Miyauchi, Hiromi Tsutsumi, Yutaka Kimura
    The annual congress ob the European association of Preventive Cardiology (EAPC) 2015 2015年5月
    This study indicates that Body fat might have specific regulation patterns of Irisin in obese people. Obese people with low aerobic capacity might lead to low mitochondrial function and high body fat. We considered that most important mechanism was a negative feedback system.
  • 露口亮太, 日暮恭子, 福島八枝子, 黒瀬聖司, 新野弘美, 大槻伸吾, 堤博美, 木村穣
    日本体力医学会第29回近畿地方会 Vol.64, No.2, pp.279-280 2015年1月
    本発表の目的は男子中高年者の転倒状況を調査し、足趾把持筋力や膝伸展筋力などの体力測定を実施。転倒との関わりを検討した。足趾把持筋力と転倒に関連性がある可能性がある。また足趾把持に関わるトレーニングを行い、足趾把持に関わる筋力を向上させる事が転倒予防に関わる可能性がある。
  • 露口亮太, 大槻伸吾, 黒瀬聖司, 新野弘美, 高尾奈那, 日暮恭子, 福島八枝子, 堤博美, 木村穣
    第25回日本臨床スポーツ医学会学術集会 日本臨床スポーツ医学会誌Vol.22, No.4, p.S200 2014年11月
    本発表の目的は中高年者の転倒状況を調査し、足趾把持筋力や膝伸展筋力などの体力測定を実施。転倒との関わりを検討した。転倒の有無を従属変数としたロジスティック回帰分析を行った結果、足趾把持筋力が独立した危険因子として抽出された。足趾把持筋力と転倒に関連性がある可能性がある。
  • 福島八枝子, Ha Cao Thu, 高尾奈那, 露口亮太, 日暮恭子, 新野弘美, 黒瀬聖司, 山中裕, 堤博美, 宮内拓史, 吉内佐和子, 木村穣
    第35回日本肥満学会学術集会 2014年10月
    本発表の目的は減量治療が成功した症例における体組成変化より、insulin抵抗性改善因子を検討する。女性肥満患者においてはHOMA-IR改善には脂肪量の減少が規定因子である。しかし、除脂肪量を維持する事も脂肪量減少を介しHOMA-IR改善につながる。
  • 高尾奈那, 宮内拓史, 松島典子, 吉内佐和子, 黒瀬聖司, 新野弘美, 日暮恭子, 福島八枝子, 露口亮太, Ha Cao Thi Thu, 堤博美, 山川正信, 木村穣
    第33回臨床運動療法学会学術集会 2014年9月
    本発表は肥満治療の減量効果を評価すること、および運動療法の効果がインスリン抵抗性の改善に影響する要因を検討。インスリン抵抗性の改善には単なる減量ではなく、運動療法による身体組成の改善の重要を説明することができた。
  • 露口亮太, 瀬戸孝幸, 仲田秀臣, 大槻伸吾, 田中史朗
    日本体力医学会第28回近畿地方会 2014年1月
    本発表は大学男子バスケットボール選手に足趾把持に関わるトレーニング期とディトレーニング期を作り足部および足関節傷害の有症率変化および傷害と筋力やバランスや巧緻性の関連性を検討した。足趾把持に関わるトレーニングを施行する事で、足趾把持筋力・閉眼片足立ちが有意に改善され、足関節痛有症率も減少した。次にディトレーニング期を設ける事で閉眼片足立ちの成績が低下、足関節傷害の有症率も上昇していた。足趾把持に関わるトレーニングは足関節の傷害発生抑制に寄与すると考えられた。
  • 露口亮太, 濱口幹太, 仲田秀臣, 瀬戸孝幸, 大槻伸吾, 田中史朗
    第24回日本臨床スポーツ医学会学術集会 日本臨床スポーツ医学会誌Vol.21, No.4, p.S176 2013年10月
    本発表は大学男子バスケットボール選手を対象に、足部・足関節の傷害と足趾運動巧緻性および筋力・バランスの関係について調査することを目的とした。その結果足趾筋力向上トレーニング・足趾運動巧緻性トレーニングを施行し足趾把持筋力・閉眼片足立ちが有意に改善され、足関節痛有症率が減少する可能性が考えられた。また、足趾運動巧緻性が高い選手ほど足趾把持筋力や閉眼片足立ちが高い評価であった。つまり、足趾把持に関わるトレーニングは傷害発生の抑制に寄与すると考えられた。
  • 露口亮太, 濱口幹太, 瀬戸孝幸, 仲田秀臣, 大槻伸吾, 田中史朗
    第68回日本体力医学会大会 Vol.62, No.6, p.492 2013年9月
    本発表は大学男子バスケットボール選手を対象に、トレーニング期とディトレーニング期における足部および足関節傷害発生状況の変化について調査することを目的とした。その結果、足趾筋力に関わるトレーニングを施行する事で、足趾把持筋力・閉眼片足立ちが有意に改善され、足関節痛有症率も減少した。次にディトレーニング期を設ける事で閉眼片足立ちの成績が低下、足関節傷害の有症率も上昇していた。足趾把持に関わるトレーニングは足関節の傷害発生抑制に寄与すると考えられた。
  • 露口亮太, 仲田秀臣, 瀬戸孝幸, 大槻伸吾, 佐藤真治, 田中史朗
    第23回関西臨床スポーツ医・科学研究会 2013年6月
    本研究は大学男子バスケットボール選手を対象に、ポジション毎の持久的体力の比較を行い心理的要素と傷害の関連性を調査することを目的とした。持久的体力の指標として最高酸素摂取量(PeakVO2)と無酸素性作業闘値(AT)を測定した。心理的要素としてはPOMS短縮版(Profile of mood states 気分プロフィール検査)を用いた。持久的体力の特性を明らかにするためにCPXは有用であると考えられた。POMS短縮版の結果、怒り-敵意(A-H)と傷害の有無に関連性が見られ、疲労(F)と傷害の有無に関連がある可能性が示唆された。
  • 露口亮太, 仲田秀臣, 瀬戸孝幸, 大槻伸吾, 中川晶, 田中史朗
    日本体力医学会第27回近畿地方会 体力科学Vol.62, No.3, p.248 2013年1月
    本発表は大学男子バスケットボール選手を対象に、足趾把持筋力トレーニングを実施。足アーチ高率や足趾把持筋力を測定し足部および足関節の痛みと静的バランスの関わりを調査することを目的とした。その結果トレーニングを経て足趾把持筋力の向上と足趾運動巧緻性の改善が閉眼片足立ちの向上に繋がったと考えられる。足関節の痛みを有する選手が減少したのも、足趾把持筋力の向上や静的バランス能力の向上が原因ではないかと推察することができた。
  • 露口亮太, 仲田秀臣, 瀬戸孝幸, 中川晶, 大槻伸吾, 田中史朗
    第23回日本臨床スポーツ医学会学術集会 日本臨床スポーツ医学会誌Vol.20, No.4, p.S189 2012年11月
    本発表は大学男子バスケットボール選手を対象に、足アーチ高率と足趾把持筋力を測定し足部および足関節との関わりを調査することを目的とした。その結果トレーニング(ムカデ歩き)によって足アーチ高率と足趾把持筋力に有意な改善は認められなかった。また、足部痛および足関節痛の有無で足アーチ高率と足趾把持筋力を比較しても有意差は認められなかった。痛みが軽快した者と持続した者の比較および新たに痛みが生じた者に対する検討から、足アーチ高率や足趾把持筋力の変動と症状が関わる可能性が考えられた。
  • 露口亮太, 藤高紘平, 仲田秀臣, 大槻伸吾, 中川晶, 田中史朗
    第22回関西臨床スポーツ医・科学研究会 2012年6月
    本研究は大学男子バスケットボール選手を対象に、足アーチ高率と足部傷害との関連について調査することを目的とした。その結果、足部の痛みは消失しているものが多く新たな発症は認められなかった。足関節の症状は継続するものが1/4程度存在し、新たな発症も認められた。原因としては足関節捻挫に起因するものであり、バスケットボール選手においては足部より足関節の捻挫に悩まされていることが多いことが示された。

担当経験のある科目(授業)

 32

所属学協会

 6

共同研究・競争的資金等の研究課題

 1

研究テーマ

 4
  • 研究テーマ
    バスケットボール選手における足部および足関節の傷害とその予防に関する研究
    研究期間(開始)
    2012/04/01
  • 研究テーマ
    足趾把持に関わるトレーニングが足趾把持筋力と身体機能に及ぼす影響
    研究期間(開始)
    2016/04/01
  • 研究テーマ
    高齢者の転倒スコアと足趾把持筋力の関係
    研究期間(開始)
    2018/04/01
  • 研究テーマ
    施設入居高齢者の足趾把持筋力と転倒予防と認知機能の関連
    研究期間(開始)
    2018/04/01

免許・資格

 7
  • 免許・資格名
    JBA公認D級コーチ
    取得年月日
    2004/03/01
    概要
    JBAは公益財団法人日本バスケットボール協会の略称である。
  • 免許・資格名
    高等学校教諭一種免許状 商業
    取得年月日
    2004/03/01
  • 免許・資格名
    高等学校教諭一種免許状 情報
    取得年月日
    2005/06/01
  • 免許・資格名
    高等学校教諭一種免許状 保健体育
    取得年月日
    2005/06/01
  • 免許・資格名
    JBA公認C級コーチ 公益財団法人日本スポーツ協会コーチ1(バスケットボール)
    取得年月日
    2018/04/01
    概要
    JBA公認C級コーチは日本スポーツ協会公認資格であり、バスケットボール指導員および上級指導員である。
  • 免許・資格名
    JBA公認B級コーチ 公益財団法人日本スポーツ協会コーチ3(バスケットボール)
    取得年月日
    2018/12/01
    概要
    JBA公認B級コーチは日本スポーツ協会公認資格であり、バスケットボールコーチである。
  • 免許・資格名
    健康運動指導士
    取得年月日
    2021/06/01