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大阪産業大学研究者データベース

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 Researcher Database
 

商学科

研究者リスト >> 中原 翔
 

中原 翔

 
アバター
研究者氏名中原 翔
 
ナカハラ ショウ
URL
所属大阪産業大学
部署経営学部商学科
職名准教授
学位博士(経営学)(神戸大学)
科研費研究者番号50780681
J-Global ID201801002403218805

研究キーワード

 
企業不祥事 ,組織不祥事 ,不正 ,経営

研究分野

 
  • 人文・社会 / 経営学 / 経営学

経歴

 
2022年4月
   
 
大阪産業大学  学長補佐 
 
2019年4月
   
 
大阪産業大学 経営学部 准教授 
 
2016年4月
 - 
2019年3月
大阪産業大学 経営学部 専任講師 
 

委員歴

 
2016年4月
 - 
2021年11月
日本情報経営学会  庶務幹事(関西支部)
 

受賞

 
2021年10月
日本情報経営学会学会賞(令和3年度論文奨励賞(湧田宏昭賞))
 
2018年6月
日本情報経営学会第76回全国大会若手研究発表賞(優秀賞)
 
2015年6月
六甲台後援会社会科学系特別賞(凌霜賞)
 

論文

 
 
中原翔   
大阪産業大学経営論集   23(1) 1-16   2021年11月   [査読有り]
本論文では、新聞記事を対象として、社会問題としての「不祥事」がいかに構築されてきたのかを検討した。本稿では、「不祥事」を企業や組織に内在する性質ではなく、それらの企業や組織の取り組みを社会問題化するための言葉として捉え、この「不祥事」という言葉が時代を経てどのような出来事と結びついて語られてきたのかを分析し、考察したものである。その結果、「不祥事」とは、1. 特定の主体による一方的な暴力や危害、2. 不適切な資金移動、3. 偽装と隠蔽のようにカテゴリー化されることを発見した。つまり、このカ...
 
山田嘉徳   今中舞衣子   中山英治   藤岡克則   藤岡芳郎   中原翔   山田耕嗣   榎真一   
大阪産業大学論集   41 19-35   2021年3月   [査読有り]
本論文では、大阪産業大学アクティブラーニング実践交流会FDセミナーの取り組みを題材に、相互研修型FDの理念を参照しながら、アクティブラーニングを取り入れた授業づくり、ならびにその問題点について指摘・考察した研究である。
 
中原翔   
日本情報経営学会誌   40(1/2) 89-101   2020年5月   [査読有り]
本論文の目的は、「制度が組織不正を誘発する」という命題に即して、数値化された法的基準(=燃費試験基準)が誘発した燃費不正の事例研究を行うことである。この目的に際して本論文では、単に違法か、合法かという法的基準のみならず、道徳的に正統であるか、異端であるかという道徳的基準を導入し、燃費不正についての分析と考察を行った。本論文が取り上げた三菱自動車とスズキの燃費不正は、どちらも違法性を有するものの、両者は国際的な燃費試験基準を満たしているという点で正統なものであった。むしろ、国交省が定めている...
 
松嶋登   矢寺顕行   浦野充洋   吉野直人   貴島耕平   中原翔   桑田敬太郎   高山直   
日本情報経営学会誌   39(3) 80-117   2019年12月   
本研究の目的は、近年、情報経営研究で注目されている社会物質性(sociomateriality)について、この概念のメタ理論における混乱を整理しつつ、社会物質性研究の方途を見出すことにある。本研究では、この概念が極めて論争的な性質をもつことに着目し、それぞれの著者がメタ理論(具体的には、構造化理論、アクターネットワーク理論、制度派組織論、社会構成主義、物質的転回を企図する各種の実在論等)がどのような混乱をきたしているのかを丁寧に考察したものである。
 
福本俊樹   中原翔   西村知晃   金井壽宏   
日本情報経営学会誌   37(3) 15-26   2018年2月   [招待有り]
本論文の目的は、レジリエンス(resilience; 柔軟さやしなやかさの意)と呼ばれる概念の理論研究を、実践的有用性(practical relevance)の観点から再検討することにある。本論文では、レジリエンス研究を「形状記憶物質」、「治療」、「物語」のメタファーで捉え、それぞれのレジリエンス研究が危機に際していかに役立てられるかを今後の研究展望とともに示した。

書籍等出版物

 
 
経営学史学会
文眞堂   2022年5月   (ISBN:9784830951770)
 
Noboru Matsushima, Akiyuki Yatera, Mitsuhiro Urano, Naoto Yoshino, Shunsuke Hazui, Sho Nakahara, Kohei Kijima, Keitaro Kuwada, Tadashi Takayama(担当:共著, 範囲:Chapter 5. Practical Implications of Social Construction: Turning Constructivism to Constructionism)
Springer   2022年3月   
 
文眞堂   2020年3月   
 
 
文眞堂   2016年5月      

講演・口頭発表等

 
 
 
日本情報経営学会第83回全国大会   2022年6月   
 
 
中原翔   
日本情報経営学会関西支部第267回例会   2020年2月   
 
2020年度組織学会60周年記念年次大会   2019年10月   

所属学協会

 
 
   
 
経営学史学会
 
   
 
組織学会
 
   
 
日本情報経営学会
 
   
 
Academy of Management
 
   
 
European Group of Organization Studies

共同研究・競争的資金等の研究課題

 
 
これからの組織に求められる危機への対応とレジリエンス:高信頼性組織論の視点から
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
中西 晶 高木 俊雄 四本 雅人 星 和樹 三沢 良 藤川 なつこ 吉野 直人 矢寺 顕行 黒澤 壮史 近藤 光 寺本 直城 中原 翔 
研究期間: 2020年4月 - 2023年3月
 
 
日本企業の高信頼性組織化:組織的視点からの安全とセキュリティの追求
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
中西 晶 高木 俊雄 四本 雅人 星 和樹 三沢 良 黒澤 壮史 寺本 直城 矢寺 顕行 吉野 直人 藤川 なつこ 中原 翔 
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月
 
会計研究と組織理論の接合を通じた計算実践の解明
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
國部 克彦 澤邉 紀生 松嶋 登 宮地 晃輔 柊 紫乃 東田 明 矢寺 顕行 上西 聡子 北田 皓嗣 吉川 晃史 天王寺谷 達将 中原 翔 ミラー ピーター 
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月
 

研究テーマ

 
 

学会活動以外の講演実績