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大阪産業大学研究者データベース

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 Researcher Database
 

交通機械工学科

研究者リスト >> 小川 和彦
 

小川 和彦

 
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研究者氏名小川 和彦
 
オガワ カズヒコ
URL
所属大阪産業大学
部署工学部交通機械工学科
職名教授
学位Doctor od Engineering(Kobe University), 工学博士(神戸大学)
科研費研究者番号30252802
J-Global ID200901038579949550

研究キーワード

 
流体制御弁 ,車体の空力特性 ,非定常流れ ,キャビテーション

研究分野

 
  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 流体工学 / 流体工学

経歴

 
2021年4月
   
 
大阪産業大学  副学長 
 
2020年9月
 - 
2021年3月
大阪産業大学  学長補佐 
 
2017年4月
 - 
2020年9月
大阪産業大学  副学長 
 
2016年4月
 - 
2017年3月
大阪産業大学  教務部長 
 
2012年4月
 - 
2016年3月
大阪産業大学  工学部長 
 

学歴

 
1983年4月
 - 
1986年3月
神戸大学大学院 自然科学研究科 生産科学専攻
 
1981年4月
 - 
1983年3月
神戸大学大学院 工学研究科 機械工学専攻
 
1977年4月
 - 
1981年3月
神戸大学 工学部 生産機械工学科
 

委員歴

 
2017年6月
 - 
2018年5月
日本マリンエンジニアリング学会  編集委員会
 
2013年6月
 - 
2017年5月
日本マリンエンジニアリング学会  編集委員会
 
2017年4月
   
 
日本設計工学会  関西支部商議員
 
2013年4月
 - 
2016年3月
日本設計工学会  関西支部商議員
 
1993年10月
 - 
2015年9月
ISA(International Society of Automation)  日本支部 会報担当
 

受賞

 
2011年6月
International Society of Automation, ISA PMCD Best Paper Award for the Most Outstanding Paper (ISA:International Society of Automation, PMCD:Process Measurement and Control Division)
 

論文

 
 
小川和彦   青山一樹   
大阪産業大学論集 自然科学編   132 79-92   2022年3月   [査読有り]
 
小川和彦   
Proceedings of Automation, Instrumentation & Control Symposium 2018 (2018 ISA@Montreal)   (14) 1-12   2018年10月   [査読有り]
In this study, the measurement of the number and size of cavitation bubbles in the biased velocity distribution were performed at nine positions on the downstream side of a butterfly valve. In practical engineering, more than two valves are instal...
 
小川 和彦   朱 佳寧   青山 一樹   
設計工学   53(4) 333-346   2018年3月   [査読有り]
バタフライ弁のキャビテーションは、弁後部の大きな流れの剥離と、ノズル側とオリフィス側からの流れの干渉によって発生する。本研究ではこのキャビテーションを避けるために、弁下流側に多孔プレートを挿入することを提案し、実験から騒音を抑制できることを明らかにした。また数値解析によりプレートの多数の孔が弁の圧力回復に役立つことが明らかとなった。バタフライ弁がコパンクトかつ簡単な構造であることから産業において数多く用いられている。多くの耐キャビテーション弁が提案されてきたが、高価で複雑な構造である。多孔...
 
小川 和彦   
マリンエンジニアリング   50(5) 599-599   2015年
 
小川 和彦   沈 俊   
設計工学 = Journal of Japan Society for Design Engineering : 日本設計工学会誌   48(12) 571-578   2013年12月   [査読有り]
従来キャビテーション気泡の大きさと個数の分布は明らかでなく、定量的な考察もなかったが、本研究では初めてこれを明らかにした。弁付近に発生するキャビテーション気泡の直径は、弁開度45度の場合20μmから500μmの範囲であった。弁前縁でのキャビテーション気泡の直径は、弁下流側1dia.での気泡の直径の数倍であり、縮流による前縁での発生が支配的であること、下流へと流れるにしたがって気泡径が分裂、縮小により増加することが明らかになった。

MISC

 
 
千野 一広   小川 和彦   掛川 光彦   井上 栄一   深尾 典久   
全国会議(水道研究発表会)講演集   2020 358-359   2020年
 
深尾 典久   井上 栄一   橋岡 由男   掛川 光彦   千野 一広   小川 和彦   
業務報告 = Annual report of the Industrial Research Center of Shiga Prefecture / 滋賀県工業技術総合センター [編]   (32) 78-80   2017年
 
深尾 典久   井上 栄一   橋岡 由男   掛川 光彦   千野 一広   小川 和彦   
業務報告 = Annual report of the Industrial Research Center of Shiga Prefecture / 滋賀県工業技術総合センター [編]   (31) 77-82   2016年
 
馮 旭   小川 和彦   
関西支部講演会講演論文集   2014.89 _9-26_   2014年   
 
沈 俊   小川 和彦   
関西支部講演会講演論文集   2012(87) "3-11"   2012年3月

書籍等出版物

 
 
(株)アイピーシー   1996年1月      
 
神戸大学学位論文   1986年3月      

講演・口頭発表等

 
 
千野一広   掛川光彦   井上栄一   深尾典久   
令和2年度日本水道協会研究発表会   2020年11月18日   日本水道協会   
バタフライ弁では中間開度でキャビテーション現象が発生者しやすく、流量制御の際の課題となっている。本研究では偏心型バタフライを対象として弁体に多数のフィンを設けた新型の弁を提案し、とくに中間弁開度から小弁開度においてキャビテーションを抑制すると共に、精度の高い流量制御特性を持つことを実証した。標準弁に比べ、流量制御範囲が広く、かつ流れ方向を問わずキャビテーションを抑制することができる弁体となっている。
 
滋賀県東北部工業技術センター・令和2年度國友塾   2020年9月25日   滋賀県東北部工業技術センター   [招待有り]
バルブ技術者のためにバルブ性能評価に焦点を当てた講習会が同センターで企画され、その第1回目として流体力学的な性能から見た評価法の講演の依頼を受け、講習を行ったものである。バルブの種類とその長所・短所、流体力学的な性能を表す各種の係数について、その基本的な考え方について述べた。
 
小川 和彦   青山 一樹   
日本設計工学会2019年度春季大会研究発表講演会   2019年5月26日   日本設計工学会   
自動車の安全な走行については, ASV(先進安全自動車)技術やACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)技術が進んではいるが,横風を受ける場合や,追い越しなど別の車両が近接して走行する場合に対しては,まだあまり研究がなされていない.特に,高速道路において他車を追い越す場合,車体周りに発生する剥離渦などの影響により,走行が不安定となり危険性が予測される.したがって,近接走行時の車体の空力特性の解明は重要と考える.本研究ではセダン、ハッチバック、ミニバンの満生の車体形状について実験および数...
 
朱 佳寧   小川 和彦   
日本設計工学会関西支部・ヒューマンサポートサイエンス学会平成28年度合同研究発表講演会   2016年11月12日   日本設計工学会関西支部・ヒューマンサポートサイエンス学会   
本研究では、弁体の圧力損失が変わらないようにプレートに多数の孔を設け、流れの圧力回復を促進してキャビテーション気泡の成長を抑制する方法を見出した。キャビテーション流れの数値解析や、プレートの穴付近の挙動を可視化実験などによって考察し、弁下流で一種の呼吸効果をもたらすことにより、流れの圧力回復を促進し、キャビテーションの抑制を実現することができた。
 
深尾典久   滋賀県工業総合技術センター   橋岡由男   株式会社清水合金製作所   掛川光彦   千野一広   酒井一昭   滋賀県工業総合技術センタ   井上栄一   
オープンCAEシンポジウム2015   2015年11月28日   

所属学協会

 
1993年
 - 
現在
International Society of Automation
2008年
 - 
現在
日本設計工学会
 
   
 
日本機械学会
 
   
 
英国航空学会 (Royal Aeronautical Society)
 
   
 
日本航空宇宙学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

 
 
格子ボルツマン法による界面活性物質の流体摩擦抵抗減メカニズムの解明
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 萌芽研究
蔦原 道久 片岡 武 小川 和彦 東 恒雄 
研究期間: 2002年 - 2003年
 
動的環境に適応できる知的音響診断システムの開発
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
小谷 学 小澤 誠一 小川 和彦 
研究期間: 2001年 - 2003年
 
水蒸気を直接の駆動源とする船舶推進装置の性能向上に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
蔦原 道久 坂本 雅彦 片岡 武 小川 和彦 
研究期間: 2001年 - 2003年
 
携帯型音響診断システムの開発
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
小谷 学 小澤 誠一 小川 和彦 赤澤 堅造 
研究期間: 1998年 - 1999年

産業財産権

 
 
Kazuhiko OGAWA   Koichi HISADA   
 
小川和彦   久田幸一   
 

研究テーマ

 
 
 
 

共同・受託研究希望テーマ

 
 
受託研究
共同研究