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建築・環境デザイン学科
研究者リスト
>>
笹岡 敬
編集
笹岡 敬
研究者氏名
笹岡 敬
ササオカ タカシ
URL
http://cas.or.jp
所属
大阪産業大学
部署
デザイン工学部建築・環境デザイン学科
職名
教授
科研費研究者番号
10410945
J-Global ID
201801020408719410
研究分野
ナノテク・材料 / 有機合成化学 / プロダクトデザイン、現代美術
経歴
1
2
3
>
2011年4月
-
2014年3月
帝塚山学院大学非常勤講師
2011年4月
-
2014年3月
京都造形芸術大学非常勤講師
2011年4月
-
2014年3月
創造社デザイン専門学校非常勤講師
2010年4月
-
2014年3月
成安造形大学非常勤講師
2005年4月
-
2010年3月
成安造形大学特別任用教員(助教授)
学歴
1976年4月
愛知県立芸術大学 美術学部 美術学科デザイン専攻
書籍等出版物
『 進行形アート講座-湖西のキャンパスで』
樹花舎 2008年4月
今井祝雄編
現代美術、俳句、コンテンポラリーダンス、アウトサイダーアート。芸術系大学を目指す人たち、アートに関心を寄せる人たちの必読の書として編纂された。
『「いま」を読む―消費至上主義の帰趨』
人文書院 2007年2月
心の危機と臨床の知9 川田都樹子編
戦後消費文化について、気鋭の美学研究者、建築評論家、心理療法家、精神科医などが領域をこえて自由に論じ合う。というテーマ。
所属学協会
2014年
-
現在
環境芸術学会
2014年
-
現在
意匠学会
Works(作品等)
<
1
2
3
4
5
>
WAVES & FREQUENCES ハンブルク・大阪友好都市提携30周年記念ドイツ展
笹岡敬 2019年6月 - 2019年7月 芸術活動
参加作家 稲垣智子、今井祝雄、川端嘉人、笹岡敬、瀧弘子
笹岡敬展「TIMES 2019 」
笹岡敬 2019年3月 - 2019年4月 芸術活動
カウンティングをモチーフとした作品
「なくなりそうなことば展」
笹岡敬 2018年11月 - 2018年12月 芸術活動
人類が話す言葉の数はおよそ6000~7000とされる中、その多くは話者が少数であり、現在話されている言葉が今世紀末には半減、最悪の場合は10分の1以下に減ると予想されている。本展は、世界から、あるいは自身や周囲から「なくなりそうなことば」をキーワードに、関西を拠点に活躍する作家たちが「ことばの箱」をつくるチャリティー企画。
参加作家は、今井祝雄、岡本光博、笹岡敬、越野潤ほか50名。会期中には、『なくなりそうな世界のことば』の著者で、パキスタン北部の山岳地帯を対象に記述研究を行う言語学者の吉...
「固体-液体の臨界点はまだ発見されてない」
2018年8月 - 2018年8月 芸術活動
参加作家:
Beak Jungki、Choi Sunghun、Han junglim、Hong Buhm、Kim Siyeon、Park Jihoon、seok ho kang、
大野浩志、金沢健一、川中政宏、笹岡敬、平松伸之、ふなだかよ、中前寛文
「Toward Singularity - アイゼンマンと並行する思考、ARX30thを記念して」
隈研吾 山口隆 Frederic Levrat 笹岡敬 石丸伸明 eutral production 2018年6月 - 2018年7月 芸術活動
未来学者のレイ・カーツワイルは技術進化のスピードから、「2045年」を技術的特異点と予測している。
GNR(G=遺伝学、N=ナノテクノロジー 、R=ロボット工学)の3つのテクノロジーが融合することにより、死や老化の克服。人間と機械の融合。さらには、宇宙全体が知性を持つことを予測した。
われわれの展覧会では、このシンギュラリティ仮説を受けて、未来のテクノロジーに対する批評性をテーマにした展覧会とシンポジウムを行います。新しいテクノロジーがわれわれに何をもたらすのか。
テクノロジーの進化に関す...
研究テーマ
研究テーマ
プロダクトデザイン、現代美術
研究期間(開始)
1979/04/01
共同・受託研究希望テーマ
共同・受託研究希望テーマ
プロダクトデザイン、現代美術
概要
家庭用品、雑貨、家電、設備機器、等の開発及びデザイン 現代美術の作品発表、及び国際交流や地域連携を目的とした展覧会の企画
共同・受託研究希望種別
産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望
産学連携協力可能形態
技術相談
受託研究
共同研究
その他
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