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大阪産業大学研究者データベース

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スポーツ健康学科

研究者リスト >> 中西 康人
 

中西 康人

 
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研究者氏名中西 康人
 
ナカニシ ヤスト
URL
所属大阪産業大学
部署スポーツ健康学部スポーツ健康学科
職名教授
学位博士(学術)(神戸大学自然科学研究科)
科研費研究者番号50622669
J-Global ID201901009024615335

研究キーワード

 
応用健康学 ,応用人類学 ,スポーツ科学

研究分野

 
  • ライフサイエンス / 栄養学、健康科学 / 応用健康学
  • ライフサイエンス / スポーツ科学 / スポーツ科学

学歴

 
1996年4月
 - 
1999年3月
神戸大学 自然科学研究科 システム科学専攻
 
1993年9月
 - 
1995年6月
ワシントン州立セントラルワシントン大学 健康体育研究科 
 

受賞

 
2000年6月
日本生理人類学会, 奨励賞
 

論文

 
 
Nakanishi Y   Teraoka T   
関西福祉大学紀要, 4   (4) 225-232   2002年3月   
高齢者や下肢に麻痺などの障害を持つ者は筋量が少なく、水中で垂直姿勢を保持することが難しためDeep Water Runningをリハビリテーションやトレーニングとして用いることが難しいと考えられていた。しかしながら、Ankle Weight の装着が、それらの者が水中での垂直姿勢を保持することを容易にし、且つ、Deep Water Running時の人体の生理的反応に影響を与えないことから、Deep Water Runningを高齢者や下肢に麻痺などの障害を持つ者に対するリハビリテーション...
 
寺岡敏郎   中西康人   
関西福祉大学紀要, 4   261-276   2002年3月   
障害者(児)に対する運動実践を通じて、筋力トレーニングや水中トレーニング等の運動が、障害者(児)の健康の維持増進に寄与する大きな可能性を見出すと同時に、障害者(児)に対して運動を実践することが福祉に担う役割を見出した。(第5子供に最も基本的な環境概念を学習させる上で、環境が相互にLinkしていることを具体的に視覚化させることが有用であることを検証した。(第5章pp. 168~171を担当
 
宮本忠吉   中西康人   木下博   
デサントスポーツ科学, 22   22 127-138   2001年5月   [査読有り]
下半身の水侵による水圧によって、一過性に中心血液量を増加させた条件下での上肢運動を施行させ、その後の呼吸循環代謝機能の回復過程に及ぼす中心血液量増加の影響を強度との関係より明らかにすることを目的とした。(1)運動後の心拍数は、強度レベルに関わらず、水侵条件の方がコントロール条件よりも、常に低値を示すこと、および、(2)乳酸値は水侵条件での低強度運動レベルにおいてはコントロール条件よりも低値を示し、逆に高強度レベルでは高値を示すことを見出した。(実験、データ収集、仮説検証を担当
 
Yasuto Nakanishi   Tetsuya Kimura   Yoshinori Yokoo   
Journal of Physiological Anthropology and Applied Human Science   18(3) 81-86   1999年5月   [査読有り]
In this study we investigated the effects of age factors on physiological responses to deep water running (DWR) compared with those of treadmill running (TMR) while the water and ambient temperatures were kept in thermoneutral conditions. Fourteen...
 
Yasuto Nakanishi   Tetsuya Kimura   Yoshinori Yokoo   
Journal of Physiological Anthropology and Applied Human Science   18(2) 31-35   1999年3月   [査読有り]
This study investigated the metabolic demands of deep water running (DWR) compared with those of treadmill running (TMR) while the water and ambient temperatures were kept under thermoneutral condition. Two maximal tests, one on treadmill and the ...

MISC

 
 
木下 博   奥野 竜平   中西 康人   東 登志夫   
バイオメカニズム学術講演会予稿集   38回 285-288   2017年11月   

講演・口頭発表等

 
 
Nakanishi Y   Sato Y   Nakata H   Seto T   Yamanaka Y   
16th International congress of Physiological Anthropology Kota Kinabalu, Sabah, Malaysia   2023年9月7日   
 
Nakanishi Y Sato Y Nakata H Nakahara H Inoue Y Kinoshita H   
Sports and Exercise Science NZ 2022   2022年11月   
 
Nakanishi Y   Sato Y   Nakahara H   Inoue Y   Kinoshita H   
2021 American College of Sports and Medicine annual meeting   2021年6月   
7名の若年男性(21.7±2.4 yrs)を被験者として、覚醒度または感情価の高い香りが肘屈曲時の反応時間、及び、筋活動に及ぼす影響についての検証を行った。実験の結果、覚醒度が高く感覚価の低いアンモニア吸引時は感覚価が高く、覚醒度の低いオレンジ吸引時と比較して、ピーク出力が大きく、メカニカルな遅延時間が短いことが明らかになった。
 
Y Nakanishi   Y Sato   H Nakahara   Y Inoue   H Kinoshita   
2019年11月   Sports & Exercise Science New Zealand   
予備実験として42名の男子大学生に対して6種類の匂い(ペパーミント・ユーカリ・ミルラ・酢・オレンジ・グループフルーツ)に対する覚醒度、感情価を調べた後、酢に対して高い覚醒度と低い感情価を有し、且つオレンジに対して低い覚醒度と高い感情価を有する8名(20.6±0.5yrs)を被験者として、匂いに対する感情価及び覚醒度が自律神経活動および生理指標に及ぼす影響について研究を行った。その結果、感情価の低い酢条件はコントロール条件に比べて有意に交感神経活動が高まり(p<0.05)、副交感神経活動が低...
 
Y Nakanishi   Y Sato   H Nakahara   Y Inoue   H Kinoshita   
International Sports Science + Sports Medicine Conference 2019   2019年9月   
匂いは、直接情動回路(辺縁皮質)に取り込まれる。そのため、匂いには本人の意識に関係なく情動機能、その他の生理機能を動かしてしまう力がある。その働きに注目して、9名(20.3±1.0yrs)の男子学生用い、匂いが自律神経活動および生理指標(血圧・心拍数・唾液アミラーゼ)に及ぼす影響について研究を行った。その結果、酢の匂いを吸引した条件は、吸引しなかった条件(コントロール条件)と比べて、交感神経活動が有意に高まり(p<0.05)、副交感神経活動が有意に低下すること(p<0.01)を発表した。

所属学協会

 
2021年4月
 - 
現在
アメリカスポーツ医学会
2016年9月
 - 
現在
Sports & Exercise Science学会
1998年4月
 - 
現在
日本生理人類学会
1996年4月
 - 
現在
日本体力医学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

 
 
利き手と非利き手の精密把握運動制御機能差について
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
木下 博 中西 康人 
研究期間: 2020年4月 - 2023年3月
 
匂いが生理パラメーター、及び、運動に及ぼす影響
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
中西康人 木下博 井上芳光 中原英博 
研究期間: 2018年4月 - 2023年3月
 
センサペグボードの開発と有用性の検討
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
木下 博 東 登志夫 中西 康人 奥野 竜平 木村 大輔 栃尾 健介 
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月
 
ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~
日本学術振興会: 科研費研究成果の社会還元・普及事業
海老原清 中西康人 片山洋子 東根裕子 吉村智春 
研究期間: 2014年4月 - 2015年3月
 
運動強度・運動量と味覚感受性との関係および加齢がその関係に及ぼす影響
日本学術振興会: 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
中西康人 伊東太郎 井上芳光 
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月

社会貢献活動

 
 
【その他】
 2016年5月 - 2018年3月
ポールウォーキングの普及を踏まえたウォーキングポールの規定改正に関して、スポーツ科学関係の有識者として実験・検証に携わる。
 
【その他】
 2013年6月 - 2014年3月
兵庫県教育委員会の委嘱を受けて兵庫県下の高等学校おいて、「筋肉と運動」および「姿勢と運動」についての講義及び実習を行った。
 
【その他】
 2011年6月 - 2013年3月
科研費研究成果の社会還元・普及事業の一環として、小学5・6年生を対象に、遊びを取り入れたコンディショニングトレーニングを行うことにより、機能向上・可動域改善が起こることについての体験学習を行った。
 
【その他】
 2003年4月 - 2006年3月
被災時に役立つレスキュー・探査ロボット開発を目指して開催された工学系大学生のロボットコンテストにおける実行委員として大会運営に携った。
 
【その他】
 2002年4月 - 2004年3月
阪神淡路大震災を機に立ち上げられた大都市大震災軽減化特別プロジェクト移動機構グループの研究支援員として運動科学の専門家としての立場より、実験・検証に携わる。

研究テーマ