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大阪産業大学研究者データベース

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スポーツ健康学科

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大槻 伸吾

 
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研究者氏名大槻 伸吾
 
オオツキ シンゴ
URL
所属大阪産業大学
部署スポーツ健康学部スポーツ健康学科
職名教授
学位PhD(Osaka city university(Japan)), 博士(医学)(大阪市立大学)
科研費研究者番号90247875
J-Global ID200901064694212880

研究分野

 
  • ライフサイエンス / 栄養学、健康科学 / 応用健康科学
  • ライフサイエンス / スポーツ科学 / スポーツ科学

学歴

 
 
 - 
1984年
高知医科大学 医学部 医学科
 

受賞

 
2000年
Second Prize of Poster session : SICOT
 

論文

 
 
岡田裕文   仲哲治   土井龍雄   ダイナミックスポーツ   大槻伸吾   大久保衞   蹊スポーツ大   
関西臨床スポーツ医・科学研究会誌   14 45-47   2005年3月   
配送従事者に対し,腰痛実態調査と脊柱機能を重視した腰痛対策を実施した。結果,調査では170名中102名(60.0%)が79名(46.5%)と減少し,日常生活への支障度は改善された。また,腰痛による休業日数が減少した。
 
臨床スポーツ医学   12(6) 685   1995年   
 
The journal of clinical sports medicine   12(6) 685   1995年   
 
中部日本整形災害外科学会誌   37(5) 1367   1994年   
 
37(5) 1367   1994年   

MISC

 
 
杉本拓也   大槻伸吾   仲田秀臣   佐藤真治   柳田育久   大久保衞   
日本臨床スポーツ医学会誌   27(2) 314-318   2019年4月   [査読有り]
腰部疾患のリハビリテーションにおいて動的体幹筋力トレーニング(以下Dy‐E)と静的体幹筋力トレーニング(以下St‐E)が用いられる.双方のトレーニング効果を比較する為の前段階として,表面筋電図を用い,Dy‐EとSt‐Eの筋活動を標準化することを本研究の目的とした.対象は成人男性10名(平均年齢30.1歳)であった.Dy‐E種目としてTrunk curl,St‐E種目としてSide‐bridgeとElbow‐toeを採用した.被験筋は腹直筋上部,下部,外腹斜筋の3か所とした.得られた筋活動電...

所属学協会

 
2019年6月
 - 
現在
日本公衆衛生学会
2015年
 - 
2015年
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
 
   
 
日本整形外科学会
 
   
 
日本リハビリテーション医学会
 
   
 
日本運動器リハビリテーション医学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

 
 
 
 

研究テーマ