研究者検索結果一覧 藤岡 芳郎 藤岡 芳郎フジオカ ヨシロウ (Fujioka Yoshirou) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「研究テーマ一覧」形式 基本情報 所属大阪産業大学 経営学部商学科 教授学位博士(マネジメント)(広島大学)J-GLOBAL ID201301039072958009researchmap会員ID7000005153 研究分野 1 人文・社会 / 商学 / 商学 学歴 2 広島大学 慶應義塾大学 論文 28 社会貢献活動を活用した中小企業支援の一考察~価値共創マーケティングの視点から 藤岡芳郎 大阪産業大学経営論集 第25巻(第2・3合併号) 1-30 2024年7月31日 査読有り 価値共創による地域活性化の一考察 藤岡芳郎 消費経済研究(日本消費経済学会) 通巻第44号(第12号) 100-112 2023年6月30日 査読有り コロナ禍のタイ市場における日系小売業の現状調査 藤岡芳郎 アジア市場経済学会年報 26巻 55-65 2023年6月9日 査読有り 価値共創マーケティングの概念化に向けた一考察~コミュニティ・ビジネスの共創プロセス 日本マーケティング学会ワーキングペーパー Vol.8(No.1) 1-22 2021年10月21日 タイ市場における日系小売業の現状と展望―バンコク市場の現状調査から― アジア市場経済学会年報 第24 巻 39-46 2021年9月27日 査読有り もっとみる MISC 2 顧客起点の企業システム構築に向けたサービス・ドミナント・ロジックの主要概念の検討 藤岡芳郎, 村松潤一 広大マネジメント学会 1-17 2011年 顧客起点の企業システム構築に向けた分析枠組みの検討 藤岡芳郎, 村松潤一 広大マネジメント学会 1-18 2011年 書籍等出版物 12 流通システムの基礎と展開 同文舘出版 2021年10月5日 本書は流通システムを対象に研究してきた内容をもとにした学術書である。調査、研究から流通システムを俯瞰できるフレームワークを設定した。そして、多くの事例を対象に考察することで21世紀の流通システムが大きく変化していることを明らかにした。そして、流通システムは新たな「価値共創」に向かっていることを提示した。 北欧学派のマーケティング研究 白桃書房 2021年2月26日 ケースで学ぶ 価値共創マーケティングの展開~新たなビジネス領域への挑戦 (担当:共編者(共編著者)) 同文舘出版 2020年8月30日 サービス社会のマネジメント (担当:共著) 同文舘出版 2018年12月25日 (ISBN: 9784495649418) 新興国市場と日本企業 同友館 2018年6月 ケースブック 価値共創とマーケティング論 村松潤一 (担当:共著) 同文舘出版 2016年3月 (ISBN: 9784495648213) 日本マーケティング学会の価値共創型マーケティング研究会での成果をまとめて刊行した。サービスのロジックの価値共創概念でのアプローチを通してケーススタディを行い理論化を進展させた。伝統的マーケティングの価値共創概念との違いや具体的な企業への適応方法の可能性などについて言及した。 ベーシック流通論 井上崇通, 村松潤一 (担当:共著) 同文舘出版 2015年4月 (ISBN: 9784495647513) 流通システムについての学部生向けのテキストを共同執筆した。基礎的な理論の解説と同時に今日的な話題を取り入れ大学生の立場で理解しやすいような内容にしている。担当章では地域・街づくりにおける流通の役割、商業集積、立地について政策や具体的な話題を踏まえて解説した。 価値共創とマーケティング論 村松潤一 (担当:共著) 同文舘出版 2015年3月 (ISBN: 9784495647414) 価値共創の概念でマーケティング論を考察するための基本的な議論を行った。 連携による知の創造~社会人大学院の新たな試み 村松潤一, 他 (担当:共著) 白桃書房 2014年3月 価値共創を推進する場合、対象をオペラントな主体として捉え、相互作用の動態的なプロセスを重視する。その場合、顧客や市場そして社員に対してどのようなアプローチをする必要があるか既存研究を考察して新たな研究の方向性を提示した。 顧客起点のマーケティング・システム 村松潤一, 名共著 (担当:共著) 同文舘出版 2010年5月 学生、経営者向けに顧客起点でおこなう最新の経営について研究成果にもとづき解説した 流通論 村松幸廣, 村松潤一, 井上崇通, 藤岡芳郎, 名共著 (担当:共著) 同文舘出版 2010年4月 中小商業の役割と今日まで果たしてきた貢献について概観して、街づくりや商店街などのこれからの方向性について検討する。 新たな中小商業や流通を中心とする街づくりについて考える。 サービス・ドミナント・ロジック-マーケティング研究への新たな視座 井上祟通, 村松潤一 (担当:共著) 同文舘出版 2010年3月 マーケティング研究(マーケティング・マネジメント、サービス・マーケティング、小売マーケティング、流通マーケティング)の新たな戦略のロジックについてサービス・ドミナント・ロジックのレンズを通して概観した。 1 講演・口頭発表等 44 価値共創のマネジメントと新たなビジネス創造の仕組みに向けて 藤岡 芳郎 日本マーケティング学会 2023年6月18日 事例からみた文脈マネジメント 日本マーケティング学会(春のリサプロ) 2023年3月18日 顧客の生活世界にある価値共創~企業と生活者との共創について 藤岡芳郎 日本マーケティング学会 2022年12月3日 価値共創による 地域活性化の一考察 日本消費経済学会全国大会 2022年7月10日 コロナ禍のタイ市場における日系小売業の現状調査 藤岡芳郎 アジア市場経済学会全国大会 2022年7月2日 もっとみる 所属学協会 1 2011年4月 - 現在 アジア市場経済学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 東大阪魅力発見・発信・創造へ向けた基礎的調査 東大阪市 平成30年度東大阪市地域研究活動助成金 2018年6月 - 2019年3月 藤岡 芳郎 その他 1 東大阪魅力発見・発信・創造へ向けた基礎的調査 2019年3月 - 2019年3月 平成30年度東大阪市研究助成金報告会 研究テーマ 3 研究テーマ 価値共創型企業システムについての研究 キーワード サービス・ロジック 価値共創 文脈価値 文脈マネジメント 価値共創型企業システム 概要 伝統的マーケティングが依拠してきた概念や理論を価値共創の視点で見直す。そして、サービスを中心とした概念化をおこなうことで、企業システムを確立することを目指す。 研究期間(開始) 2009/04/01 研究テーマ 流通システムの新たな視点についての研究 キーワード 国際マーケティング、価値共創、相互作用 概要 伝統的なグッズ(モノ)を中心とした視点から価値を顧客と一緒に創造する視点で流通システムを捉え直すための研究。 研究期間(開始) 2013/04/01 研究テーマ 価値共創のフレームワークによる地域活性化の研究 キーワード 地域活性化 コミュニティ・ビジネス 概要 マーケティングの価値共創概念による地域活性化へ向けた研究 研究期間(開始) 2013/04/01 1
藤岡 芳郎フジオカ ヨシロウ (Fujioka Yoshirou) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「研究テーマ一覧」形式 基本情報 所属大阪産業大学 経営学部商学科 教授学位博士(マネジメント)(広島大学)J-GLOBAL ID201301039072958009researchmap会員ID7000005153 研究分野 1 人文・社会 / 商学 / 商学 学歴 2 広島大学 慶應義塾大学 論文 28 社会貢献活動を活用した中小企業支援の一考察~価値共創マーケティングの視点から 藤岡芳郎 大阪産業大学経営論集 第25巻(第2・3合併号) 1-30 2024年7月31日 査読有り 価値共創による地域活性化の一考察 藤岡芳郎 消費経済研究(日本消費経済学会) 通巻第44号(第12号) 100-112 2023年6月30日 査読有り コロナ禍のタイ市場における日系小売業の現状調査 藤岡芳郎 アジア市場経済学会年報 26巻 55-65 2023年6月9日 査読有り 価値共創マーケティングの概念化に向けた一考察~コミュニティ・ビジネスの共創プロセス 日本マーケティング学会ワーキングペーパー Vol.8(No.1) 1-22 2021年10月21日 タイ市場における日系小売業の現状と展望―バンコク市場の現状調査から― アジア市場経済学会年報 第24 巻 39-46 2021年9月27日 査読有り もっとみる MISC 2 顧客起点の企業システム構築に向けたサービス・ドミナント・ロジックの主要概念の検討 藤岡芳郎, 村松潤一 広大マネジメント学会 1-17 2011年 顧客起点の企業システム構築に向けた分析枠組みの検討 藤岡芳郎, 村松潤一 広大マネジメント学会 1-18 2011年 書籍等出版物 12 流通システムの基礎と展開 同文舘出版 2021年10月5日 本書は流通システムを対象に研究してきた内容をもとにした学術書である。調査、研究から流通システムを俯瞰できるフレームワークを設定した。そして、多くの事例を対象に考察することで21世紀の流通システムが大きく変化していることを明らかにした。そして、流通システムは新たな「価値共創」に向かっていることを提示した。 北欧学派のマーケティング研究 白桃書房 2021年2月26日 ケースで学ぶ 価値共創マーケティングの展開~新たなビジネス領域への挑戦 (担当:共編者(共編著者)) 同文舘出版 2020年8月30日 サービス社会のマネジメント (担当:共著) 同文舘出版 2018年12月25日 (ISBN: 9784495649418) 新興国市場と日本企業 同友館 2018年6月 ケースブック 価値共創とマーケティング論 村松潤一 (担当:共著) 同文舘出版 2016年3月 (ISBN: 9784495648213) 日本マーケティング学会の価値共創型マーケティング研究会での成果をまとめて刊行した。サービスのロジックの価値共創概念でのアプローチを通してケーススタディを行い理論化を進展させた。伝統的マーケティングの価値共創概念との違いや具体的な企業への適応方法の可能性などについて言及した。 ベーシック流通論 井上崇通, 村松潤一 (担当:共著) 同文舘出版 2015年4月 (ISBN: 9784495647513) 流通システムについての学部生向けのテキストを共同執筆した。基礎的な理論の解説と同時に今日的な話題を取り入れ大学生の立場で理解しやすいような内容にしている。担当章では地域・街づくりにおける流通の役割、商業集積、立地について政策や具体的な話題を踏まえて解説した。 価値共創とマーケティング論 村松潤一 (担当:共著) 同文舘出版 2015年3月 (ISBN: 9784495647414) 価値共創の概念でマーケティング論を考察するための基本的な議論を行った。 連携による知の創造~社会人大学院の新たな試み 村松潤一, 他 (担当:共著) 白桃書房 2014年3月 価値共創を推進する場合、対象をオペラントな主体として捉え、相互作用の動態的なプロセスを重視する。その場合、顧客や市場そして社員に対してどのようなアプローチをする必要があるか既存研究を考察して新たな研究の方向性を提示した。 顧客起点のマーケティング・システム 村松潤一, 名共著 (担当:共著) 同文舘出版 2010年5月 学生、経営者向けに顧客起点でおこなう最新の経営について研究成果にもとづき解説した 流通論 村松幸廣, 村松潤一, 井上崇通, 藤岡芳郎, 名共著 (担当:共著) 同文舘出版 2010年4月 中小商業の役割と今日まで果たしてきた貢献について概観して、街づくりや商店街などのこれからの方向性について検討する。 新たな中小商業や流通を中心とする街づくりについて考える。 サービス・ドミナント・ロジック-マーケティング研究への新たな視座 井上祟通, 村松潤一 (担当:共著) 同文舘出版 2010年3月 マーケティング研究(マーケティング・マネジメント、サービス・マーケティング、小売マーケティング、流通マーケティング)の新たな戦略のロジックについてサービス・ドミナント・ロジックのレンズを通して概観した。 1 講演・口頭発表等 44 価値共創のマネジメントと新たなビジネス創造の仕組みに向けて 藤岡 芳郎 日本マーケティング学会 2023年6月18日 事例からみた文脈マネジメント 日本マーケティング学会(春のリサプロ) 2023年3月18日 顧客の生活世界にある価値共創~企業と生活者との共創について 藤岡芳郎 日本マーケティング学会 2022年12月3日 価値共創による 地域活性化の一考察 日本消費経済学会全国大会 2022年7月10日 コロナ禍のタイ市場における日系小売業の現状調査 藤岡芳郎 アジア市場経済学会全国大会 2022年7月2日 もっとみる 所属学協会 1 2011年4月 - 現在 アジア市場経済学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 1 東大阪魅力発見・発信・創造へ向けた基礎的調査 東大阪市 平成30年度東大阪市地域研究活動助成金 2018年6月 - 2019年3月 藤岡 芳郎 その他 1 東大阪魅力発見・発信・創造へ向けた基礎的調査 2019年3月 - 2019年3月 平成30年度東大阪市研究助成金報告会 研究テーマ 3 研究テーマ 価値共創型企業システムについての研究 キーワード サービス・ロジック 価値共創 文脈価値 文脈マネジメント 価値共創型企業システム 概要 伝統的マーケティングが依拠してきた概念や理論を価値共創の視点で見直す。そして、サービスを中心とした概念化をおこなうことで、企業システムを確立することを目指す。 研究期間(開始) 2009/04/01 研究テーマ 流通システムの新たな視点についての研究 キーワード 国際マーケティング、価値共創、相互作用 概要 伝統的なグッズ(モノ)を中心とした視点から価値を顧客と一緒に創造する視点で流通システムを捉え直すための研究。 研究期間(開始) 2013/04/01 研究テーマ 価値共創のフレームワークによる地域活性化の研究 キーワード 地域活性化 コミュニティ・ビジネス 概要 マーケティングの価値共創概念による地域活性化へ向けた研究 研究期間(開始) 2013/04/01 1