研究者検索結果一覧 中山 万希志 中山 万希志ナカヤマ マキシ (Makishi Nakayama) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「研究テーマ一覧」形式 基本情報 所属大阪産業大学 システム工学部システム工学科 教授学位Doctor of Engineering(Osaka University)博士(工学)(大阪大学)研究者番号20739354J-GLOBAL ID201801003971424319researchmap会員ID7000023041 研究分野 5 ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 制御、システム工学 / システム工学 ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 計測工学 / 計測工学 情報通信 / ロボティクス、知能機械システム / 知能機械学・機械システム 情報通信 / 機械力学、メカトロニクス / 知能機械学・機械システム 情報通信 / 機械力学、メカトロニクス / 制御工学 学歴 3 1996年4月 - 1999年3月 大阪大学 大学院基礎工学研究科 物理系専攻(後期課程) 1983年4月 - 1985年3月 大阪大学 大学院基礎工学研究科 物理系専攻(前期課程) 1979年4月 - 1983年3月 大阪大学 基礎工学部 制御工学科 委員歴 5 2022年5月 - 2024年5月 (一社)システム制御情報学会 講演会理事 2010年5月 - 2012年5月 システム制御情報学会 財務理事 2007年2月 - 2009年2月 計測自動制御学会 常務理事 2007年5月 - 2008年5月 システム制御情報学会 財務理事 2006年5月 - 2007年5月 システム制御情報学会 事業理事 受賞 1 1993年9月 神戸市商工業功労者表彰 廃棄物の焼却溶融技術の開発 神戸市 論文 42 PSO(Particle Swarm Optimization)を用いた小型UAV(Unmanned Aerial Vehicle)の障害物回避技術 平野 貴之, 中山 万希志 日本機械学会論文集 84(867) 1-13 2018年11月25日 査読有り 移動する障害物と自機の軌道を規定する時間関数の式を直接用い,独自の評価関数を考案し, PSO(Particle Swarm Optimization:粒子郡最適化)手法により障害物を回避する軌道を生成する手法を提案する.水平面を飛行する正面・左右方向を独立に飛行制御可能なUAV(Unmanned Aerial Vehicle)の飛行軌道上に障害物が移動し衝突する場合に,自機を正面方向に対して1回の左右方向の位置目標値変更により左右に避け ,正面方向に1回の速度目標値変更で加速,減速することにより,機体同士の最接近距離で表現する衝突リスクを抑えながらも同時に用いるエネルギーも削減できる簡易で最適な回避方法を生成する.本手法の有効性をシミュレーションにより確認した 小型UAV(Unmanned Aerial Vehicle)の動特性モデリングと最適サーボ系を用いた目標値追従制御 中山 万希志, 奥井 博己, 木村 尚人, 栗屋 効典 日本機械学会論文集 84(857) 1-11 2018年1月25日 査読有り ドローンタイプのUAVの高さ制御において,最適サーボ系を構築した.このサーボ系の最適ゲインは,ドローンの動特性パラメータから解析に求めることができ,最適性が保障できるゲインの範囲も明らかにした.サーボ系は単純はPID制御系として構築でき,シミュレーションと実機実験によりその有効性を確認した. Nonlinear Receding Horizon Control of Thickness and Tension in a Tandem Cold Mill with a Variable Rolling Speed Kohei Ozaki, Toshiyuki Ohtsuka, Kenji Fujimoto, Akira Kitamura, Makishi Nakayama ISIJ INTERNATIONAL 52(1) 87-95 2012年 査読有り 確率パラメータをもつ線形系の分散抑制最適制御 藤本, 小川, 太田, 中山 計測自動制御学会論文集 47(7) 301-309 2011年7月 査読有り 制御システムの動特性のパラメータが確率パラメータで表現されるシステムのとき、出力のばらつき(分散)がもっともおさえられるようなフィードバック制御則をもとめるためのアルゴリズムを導出した。 Optimal control of linear systems with stochastic parameters for variance suppression: The finite time horizon case Kenji Fujimoto, Soraki Ogawa, Yuhei Ota, Makishi Nakayama IFAC Proceedings Volumes (IFAC-PapersOnline) 18(1) 12605-12610 2011年 もっとみる MISC 2 画像情報に基づく小型UAV (Unmanned Aerial Vehicle)を用いた円軌道飛行制御技術についての研究 平野 貴之, 梅川 悠史, 山口 友輔, 中山 万希志 システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集 61 5p 2017年5月23日 強化学習を用いたシステムのモデリングと制御 北村章, 櫛田大輔, 中山万希志, 西野都, 前田知幸 シミュレーション 26(1) 3-7 2007年 招待有り 講演・口頭発表等 13 プロジェクションマッピングを用いたドローンの衝突回避のための障害物シミュレータの構築 JIAO YANGPEI, 田村 恵一, 中山 万希志 日本機械学会年次大会 2019年9月 日本機械学会 プロジェクションマッピングを用いたドローンの衝突回避システムを構築したので報告する.本論では力学的なモデルとCGを用いて障害物をプロジェクションマッピングを用いてスクリーンに投影し,この映像をドローンの前方カメラでとらえて衝突回避するしくみを紹介する. 適応的二値化とHough変換を用いた鋼板長さの自動計測 任 嘉翊, JIAO YANGPEI, 中山 万希志 第63回システム制御情報学会研究発表講演会 (SCI’17) 2019年5月 システム制御情報学会 鋼板の長さ計測において,カメラ画像から得られる画像上の特徴に応じて,適応的二値化とHough変換を用いて長さを安定して計測する技術を考案し,実画像において検証したので報告する.本論では,市販の一眼レフカメラで撮影した画像と,高速シャッターを備えたUSBカメラで撮影した画像に対して適用した結果について報告する. SVM を用いたドローンの障害物回避軌道の生成と編隊飛行技術の1考察 朱 雲鶴, 中山 万希志 第63回システム制御情報学会研究発表講演会 (SCI’17) 2019年5月 システム制御情報学会 編隊飛行中のドローンが2つの障害物で挟まれた狭い領域を通過するために,その経路をサポートベクターマシン(SVM)により生成し,初期編隊形状が正三角形である3機のドローンがこの経路を編隊を一列に変形させて飛行する手法について検討し,シミュレーションにより評価したので報告する. 体幹前傾角度等をパラメータとした人の立ち上がり動作のモデル化とその印象評価 宋福慶, 中山万希志 設計工学会関西支部講演大会 2018年12月 日本設計工学会 人の立ち上がり動作を構成する足,膝,股関節の各関節角の時系列データを体重心を考慮しながら生成する多項式関数を体幹前傾角度等をパラメータとして考案した.この関数を元に人のスケルトンの立ち上がり動作を表示するシミュレータを構築し,体幹前傾角度等をパラメータとして動作を変更できるようにしている.本シミュレータを元に人が立ち上がり動作から受ける人やロボットの印象をアンケートに基づき評価したので報告する. 体幹前傾角度等をパラメータとした人の立ち上がり動作のシミュレータの構築とその評価 宋 福慶, 中山 万希志 日本機械学会年次大会 2018年9月 日本機械学会 本研究では,人の立ち上がり動作を構成する足,膝,腰の各関節角の時系列データを体重心を考慮しながら生成する多項式関数を体幹前傾角度等をパラメータとして考案した.この関数を基に人のスケルトンの立ち上がり動作を表示するシミュレータを構築し,体幹前傾角度等をパラメータとして動作を変更できるようにしている.本シミュレータをもとに人が立ち上がり動作から受ける人やロボットの印象をアンケートに基づき評価したので,報告する. もっとみる 所属学協会 8 2017年4月 - 現在 日本設計工学会 ヒューマンインタフェース学会 日本航空宇宙学会 システム制御情報学会 計測自動制御学会 もっとみる 研究テーマ 7 研究テーマ ●ドローンを用いた塗料・薬剤等の壁面塗布・噴霧技術に関する研究 研究期間(開始) 2019/04/01 研究テーマ ●視線追跡装置と仮想スクリーンを用いた車いす操作システム キーワード 視線追跡,仮想スクリーン 概要 視線追跡装置と仮想スクリーンを用いてユーザが移動したい方向をコンピュータに指示し,呼気スイッチによりオペレーションを確定させながら,車椅子を操舵・前進させ目的地に移動させるシステム 研究期間(開始) 2019/04/01 研究テーマ ●SVM(Support Vector Machine)を用いたドローンの障害物回避 研究期間(開始) 2016/04/01 研究テーマ ●UAVを用いたリモートセンシングによる大規模自然災害時の救難支援システム キーワード 無人飛行体、レーザポインタ、救難支援 概要 コーン型のレーザ受講装置を装着したUAVを用いたレーザポインタ の発振源の位置情報取得システム 研究期間(開始) 2014/04/01 研究テーマ ●身体の不自由な方のコミュニケーション支援のための知的インターフェース キーワード ヘッドマウントディスプレイ、ワイヤレスマウス、松葉杖 概要 ヘッドマウントディスプレイとワイヤレスマウス内蔵松葉杖を用い た身体の不自由な方のコミュニケーション支援システム 研究期間(開始) 2014/04/01 研究テーマ ●人の動作に基づく簡易ロボットの制御 キーワード 動作、ロボット 概要 マイクロソフトKINECTを用いたモーションキャプチャ情報をもとに、 LEGO ロボットの動作を制御する。 研究期間(開始) 2014/04/01 研究テーマ ●福祉施設を想定したモーションベース音楽環境 キーワード 動作、KINECT 概要 MS KINECTによるモーションキャプチャ情報に基づき、音源と ロボットをコントールし、全体として音楽環境を提供するシステム 研究期間(開始) 2014/04/01 1
中山 万希志ナカヤマ マキシ (Makishi Nakayama) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 「研究テーマ一覧」形式 基本情報 所属大阪産業大学 システム工学部システム工学科 教授学位Doctor of Engineering(Osaka University)博士(工学)(大阪大学)研究者番号20739354J-GLOBAL ID201801003971424319researchmap会員ID7000023041 研究分野 5 ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 制御、システム工学 / システム工学 ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 計測工学 / 計測工学 情報通信 / ロボティクス、知能機械システム / 知能機械学・機械システム 情報通信 / 機械力学、メカトロニクス / 知能機械学・機械システム 情報通信 / 機械力学、メカトロニクス / 制御工学 学歴 3 1996年4月 - 1999年3月 大阪大学 大学院基礎工学研究科 物理系専攻(後期課程) 1983年4月 - 1985年3月 大阪大学 大学院基礎工学研究科 物理系専攻(前期課程) 1979年4月 - 1983年3月 大阪大学 基礎工学部 制御工学科 委員歴 5 2022年5月 - 2024年5月 (一社)システム制御情報学会 講演会理事 2010年5月 - 2012年5月 システム制御情報学会 財務理事 2007年2月 - 2009年2月 計測自動制御学会 常務理事 2007年5月 - 2008年5月 システム制御情報学会 財務理事 2006年5月 - 2007年5月 システム制御情報学会 事業理事 受賞 1 1993年9月 神戸市商工業功労者表彰 廃棄物の焼却溶融技術の開発 神戸市 論文 42 PSO(Particle Swarm Optimization)を用いた小型UAV(Unmanned Aerial Vehicle)の障害物回避技術 平野 貴之, 中山 万希志 日本機械学会論文集 84(867) 1-13 2018年11月25日 査読有り 移動する障害物と自機の軌道を規定する時間関数の式を直接用い,独自の評価関数を考案し, PSO(Particle Swarm Optimization:粒子郡最適化)手法により障害物を回避する軌道を生成する手法を提案する.水平面を飛行する正面・左右方向を独立に飛行制御可能なUAV(Unmanned Aerial Vehicle)の飛行軌道上に障害物が移動し衝突する場合に,自機を正面方向に対して1回の左右方向の位置目標値変更により左右に避け ,正面方向に1回の速度目標値変更で加速,減速することにより,機体同士の最接近距離で表現する衝突リスクを抑えながらも同時に用いるエネルギーも削減できる簡易で最適な回避方法を生成する.本手法の有効性をシミュレーションにより確認した 小型UAV(Unmanned Aerial Vehicle)の動特性モデリングと最適サーボ系を用いた目標値追従制御 中山 万希志, 奥井 博己, 木村 尚人, 栗屋 効典 日本機械学会論文集 84(857) 1-11 2018年1月25日 査読有り ドローンタイプのUAVの高さ制御において,最適サーボ系を構築した.このサーボ系の最適ゲインは,ドローンの動特性パラメータから解析に求めることができ,最適性が保障できるゲインの範囲も明らかにした.サーボ系は単純はPID制御系として構築でき,シミュレーションと実機実験によりその有効性を確認した. Nonlinear Receding Horizon Control of Thickness and Tension in a Tandem Cold Mill with a Variable Rolling Speed Kohei Ozaki, Toshiyuki Ohtsuka, Kenji Fujimoto, Akira Kitamura, Makishi Nakayama ISIJ INTERNATIONAL 52(1) 87-95 2012年 査読有り 確率パラメータをもつ線形系の分散抑制最適制御 藤本, 小川, 太田, 中山 計測自動制御学会論文集 47(7) 301-309 2011年7月 査読有り 制御システムの動特性のパラメータが確率パラメータで表現されるシステムのとき、出力のばらつき(分散)がもっともおさえられるようなフィードバック制御則をもとめるためのアルゴリズムを導出した。 Optimal control of linear systems with stochastic parameters for variance suppression: The finite time horizon case Kenji Fujimoto, Soraki Ogawa, Yuhei Ota, Makishi Nakayama IFAC Proceedings Volumes (IFAC-PapersOnline) 18(1) 12605-12610 2011年 もっとみる MISC 2 画像情報に基づく小型UAV (Unmanned Aerial Vehicle)を用いた円軌道飛行制御技術についての研究 平野 貴之, 梅川 悠史, 山口 友輔, 中山 万希志 システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集 61 5p 2017年5月23日 強化学習を用いたシステムのモデリングと制御 北村章, 櫛田大輔, 中山万希志, 西野都, 前田知幸 シミュレーション 26(1) 3-7 2007年 招待有り 講演・口頭発表等 13 プロジェクションマッピングを用いたドローンの衝突回避のための障害物シミュレータの構築 JIAO YANGPEI, 田村 恵一, 中山 万希志 日本機械学会年次大会 2019年9月 日本機械学会 プロジェクションマッピングを用いたドローンの衝突回避システムを構築したので報告する.本論では力学的なモデルとCGを用いて障害物をプロジェクションマッピングを用いてスクリーンに投影し,この映像をドローンの前方カメラでとらえて衝突回避するしくみを紹介する. 適応的二値化とHough変換を用いた鋼板長さの自動計測 任 嘉翊, JIAO YANGPEI, 中山 万希志 第63回システム制御情報学会研究発表講演会 (SCI’17) 2019年5月 システム制御情報学会 鋼板の長さ計測において,カメラ画像から得られる画像上の特徴に応じて,適応的二値化とHough変換を用いて長さを安定して計測する技術を考案し,実画像において検証したので報告する.本論では,市販の一眼レフカメラで撮影した画像と,高速シャッターを備えたUSBカメラで撮影した画像に対して適用した結果について報告する. SVM を用いたドローンの障害物回避軌道の生成と編隊飛行技術の1考察 朱 雲鶴, 中山 万希志 第63回システム制御情報学会研究発表講演会 (SCI’17) 2019年5月 システム制御情報学会 編隊飛行中のドローンが2つの障害物で挟まれた狭い領域を通過するために,その経路をサポートベクターマシン(SVM)により生成し,初期編隊形状が正三角形である3機のドローンがこの経路を編隊を一列に変形させて飛行する手法について検討し,シミュレーションにより評価したので報告する. 体幹前傾角度等をパラメータとした人の立ち上がり動作のモデル化とその印象評価 宋福慶, 中山万希志 設計工学会関西支部講演大会 2018年12月 日本設計工学会 人の立ち上がり動作を構成する足,膝,股関節の各関節角の時系列データを体重心を考慮しながら生成する多項式関数を体幹前傾角度等をパラメータとして考案した.この関数を元に人のスケルトンの立ち上がり動作を表示するシミュレータを構築し,体幹前傾角度等をパラメータとして動作を変更できるようにしている.本シミュレータを元に人が立ち上がり動作から受ける人やロボットの印象をアンケートに基づき評価したので報告する. 体幹前傾角度等をパラメータとした人の立ち上がり動作のシミュレータの構築とその評価 宋 福慶, 中山 万希志 日本機械学会年次大会 2018年9月 日本機械学会 本研究では,人の立ち上がり動作を構成する足,膝,腰の各関節角の時系列データを体重心を考慮しながら生成する多項式関数を体幹前傾角度等をパラメータとして考案した.この関数を基に人のスケルトンの立ち上がり動作を表示するシミュレータを構築し,体幹前傾角度等をパラメータとして動作を変更できるようにしている.本シミュレータをもとに人が立ち上がり動作から受ける人やロボットの印象をアンケートに基づき評価したので,報告する. もっとみる 所属学協会 8 2017年4月 - 現在 日本設計工学会 ヒューマンインタフェース学会 日本航空宇宙学会 システム制御情報学会 計測自動制御学会 もっとみる 研究テーマ 7 研究テーマ ●ドローンを用いた塗料・薬剤等の壁面塗布・噴霧技術に関する研究 研究期間(開始) 2019/04/01 研究テーマ ●視線追跡装置と仮想スクリーンを用いた車いす操作システム キーワード 視線追跡,仮想スクリーン 概要 視線追跡装置と仮想スクリーンを用いてユーザが移動したい方向をコンピュータに指示し,呼気スイッチによりオペレーションを確定させながら,車椅子を操舵・前進させ目的地に移動させるシステム 研究期間(開始) 2019/04/01 研究テーマ ●SVM(Support Vector Machine)を用いたドローンの障害物回避 研究期間(開始) 2016/04/01 研究テーマ ●UAVを用いたリモートセンシングによる大規模自然災害時の救難支援システム キーワード 無人飛行体、レーザポインタ、救難支援 概要 コーン型のレーザ受講装置を装着したUAVを用いたレーザポインタ の発振源の位置情報取得システム 研究期間(開始) 2014/04/01 研究テーマ ●身体の不自由な方のコミュニケーション支援のための知的インターフェース キーワード ヘッドマウントディスプレイ、ワイヤレスマウス、松葉杖 概要 ヘッドマウントディスプレイとワイヤレスマウス内蔵松葉杖を用い た身体の不自由な方のコミュニケーション支援システム 研究期間(開始) 2014/04/01 研究テーマ ●人の動作に基づく簡易ロボットの制御 キーワード 動作、ロボット 概要 マイクロソフトKINECTを用いたモーションキャプチャ情報をもとに、 LEGO ロボットの動作を制御する。 研究期間(開始) 2014/04/01 研究テーマ ●福祉施設を想定したモーションベース音楽環境 キーワード 動作、KINECT 概要 MS KINECTによるモーションキャプチャ情報に基づき、音源と ロボットをコントールし、全体として音楽環境を提供するシステム 研究期間(開始) 2014/04/01 1